2001-06-06 第151回国会 参議院 議院運営委員会 第29号
○副大臣(小坂憲次君) 公害等調整委員会委員田辺淳也及び南博方の両君は六月三十日任期満了となりますが、田辺淳也君を再任し、南博方君の後任として磯部力君を任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○副大臣(小坂憲次君) 公害等調整委員会委員田辺淳也及び南博方の両君は六月三十日任期満了となりますが、田辺淳也君を再任し、南博方君の後任として磯部力君を任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
一九任期満了につきその後任 預金保険機構理事及び同監事 理 事 篠原 興君 九、七任期満了につき再任 廣瀬 権君 吉田正弘君九、七任期満了につきその後任 松田 京司君 九、三〇任期満了につき再任 監 事 中嶋 敬雄君 高橋善一郎君九、七任期満了につきその後任 公害等調整委員会委員 田辺 淳也君 六、三〇任期満了につき再任 磯部 力君 南博方君六
内閣から、 公正取引委員会委員長に根來泰周君を、 公害等調整委員会委員に大塚正名君及び南博方君を、土地鑑定委員会委員に安藝哲郎君、川井健君、桑島二郎君、定森一君、高山朋子君、中嶋計廣君及び升本達夫君を、 中央更生保護審査会委員長に梅田晴亮君を、同委員に増井清彦君を、 漁港審議会委員に植村正治君、内田恒助君、大海原宏君、佐藤稔夫君、高山庸一君、西村新子君、藤野慎吾君、松岡敬祐君及び吉田健三君を
内閣から、 公正取引委員会委員長に根來泰周さんを、 公害等調整委員会委員に大塚正名さん及び南博方さんを、 土地鑑定委員会委員に安藝哲郎さん、川井健さん、桑島二郎さん、定森一さん、高山朋子さん、中嶋計廣さん及び升本達夫さんを、 中央更生保護審査会委員長に梅田晴亮さんを、 同委員に増井清彦さんを、 漁港審議会委員に植村正治さん、内田恒助さん、大海原宏さん、佐藤稔夫さん、高山庸一さん、西村新子
次に、公害等調整委員会委員武石章及び南博方の両君は六月三十日任期満了となりますが、武石章君の後任に大塚正名君を任命し、南博方君を再任いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意いただきまするようお願いをいたします。
――――――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 公正取引委員会委員長 根來 泰周君 小粥正巳君八、二七定年退官につきその後任 公害等調整委員会委員 大塚 正名君 武石章君六、三〇任期満了につきその後任 南 博方君 六、三〇任期満了につき再任 土地鑑定委員会委員 安曇 哲郎君 横須賀博君七、四任期満了につきその後任 川井 健君 七、
○政府委員(大島理森君) 公害等調整委員会委員海老原義彦、南博方の両君は六月三十日任期満了となりましたが、七月一日両君を再任し、同委員会委員和田善一君は六月三十日辞任いたしましたが、その後任として小谷宏三君を七月一日任命いたしましたので、公害等調整委員会設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
————————————— 一、国家公務員任命につき事後の承認を求める の件 科学技術会議議員 北原 安定君 七、八任命 宇宙開発委員会委員 田島 敏弘君 七、八任命 公害等調整委員会委員 海老原義彦君 小谷 宏三君 七、一任命 南 博方君 運輸審議会委員 植村 香苗君 七、大任命 労働保険審査会委員 山口 泰夫君 七、一任命
内閣から、 科学技術会議議員に北原安定君を、 宇宙開発委員会委員に田島敏弘君を、 公害等調整委員会委員に海老原義彦君、小谷宏三君及び南博方君を、 運輸審議会委員に植村香苗君を、 労働保険審査会委員に山口泰夫君を任命したので、それぞれ事後の承認を得たいとの申し出があります。
内閣から、 科学技術会議議員に北原安定君を、 宇宙開発委員会委員に田島敏弘君を、 公害等調整委員会委員に海老原義彦君、小谷宏三君及び南博方君を、 運輸審議会委員に植村香苗君を、 また、労働保険審査会委員に山口泰夫君を任命したことについて、それぞれ本院の承認を求めてまいりました。 また、公安審査委員会委員に中川順君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
次に、公害等調整委員会委員綿貫芳源君は九月二十日辞任いたしましたが、その後任に南博方君を任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
内閣から、 宇宙開発委員会委員に久良知章悟君を、 労働保険審査会委員に山田正美君を 任命したことについて、それぞれ本院の承認を、 また、国家公安委員会委員に富田朝彦君を、 公害等調整委員会委員に南博方君を、 中央社会保険医療協議会委員に三藤邦彦君を 任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。
───────────── 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 国家公安委員会委員 富田 朝彦君 九、三〇任期満了につき再任 公害等調整委員会委員 南 博方君 綿貫芳源君九、二〇辞任につきその後任 中央社会保険医療協議会委員 三藤 邦彦君 一〇、八任期満了につき再任 ─────────────
内閣から、 国家公安委員会委員に富田朝彦君を、 公害等調整委員会委員に南博方君を、 中央社会保険医療協議会委員に三藤邦彦君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、国家公安委員会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
たとえば成田頼明、南博方、こういった方々の「現代行政法」、これは有斐閣双書から出ていますが、これの第五章行政訴訟、三百二十五ぺ−ジでありますが、ここに既判力がうたってあります。こういうふうに書いてあります。既判力とは、「確定判決の判断内容の基準性であり、」基準性であるという言葉が使ってあります。「既判力の効果として、後訴の裁判所は、既存の確定判決の内容と矛盾する判断をなしえないことになる。」
以前、福田さん宛手紙を出した時は、代理の(保田博)方の返事には、統一教会を含め、生長の家や立正佼成会等とその会合に出席はするが特定の宗教団体と特定の布教活動や宗教活動に力をかすようなかかわり合いはない、又、統一教会を調査し、日本からしめ出してはという意見には信教の自由は憲法にも定められている通り、如何ともなし難い、真に値する宗教が行なわれる為には、国民の良識と教養にまつより外ない、又、統一協会の調査
それから大阪の審判官の南博方、この方は、大阪市立大学の行政法の教授をしておられまして、その後弁護士になって、審判所のほうに参りました。それから大阪の審判官の津田貞夫、この方は、広島商科大学の助教授をしておられまして審判所に見えた。それからもう一人、現在大阪の審判官をいたしております中西正安、この方は、近畿大学の助教授から審判官になりました。 以上でございます。
私は、実は理論的な方面は弱いのでありまして、当委員会にお呼び出しを受けましたことを光栄に存じまして、学者の意見も、たとえば「ジュリスト」に出た意見、それから民商法雑誌に出た南博方氏の意見、大石義雄氏の意見等を当委員会に参ります前に読んで参ったのでありますが、いずれも、そういう学者の意見によりましても、本法案が現行法より後退であるという意見は出ておらないように見て参りました。