2016-04-19 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
鉄道につきましては、九州新幹線におきまして脱線した車両の撤去作業が開始されたほか、在来線につきましては、JR九州鹿児島線の荒尾駅から熊本駅間が運転を再開いたしまして、熊本から博多方面への鉄道がつながるなど、運転再開区間が拡大をしてきております。現在、運休している路線は四事業者七路線となっております。
鉄道につきましては、九州新幹線におきまして脱線した車両の撤去作業が開始されたほか、在来線につきましては、JR九州鹿児島線の荒尾駅から熊本駅間が運転を再開いたしまして、熊本から博多方面への鉄道がつながるなど、運転再開区間が拡大をしてきております。現在、運休している路線は四事業者七路線となっております。
今私が指摘している地域高規格道路、北九州と博多方面を結ぶこれは、二つともこの印がついているのです。局長、ちょっと見ていただけますか。委員長、よろしいですか。——これはどっちなんですか。
それから、さらに交通等さっき申しましたが、一番勤務地が博多方面が多いと思いますので、そういうところへ行きますまず鉄道駅等の、あるいはバスの便はどうかとか、そういうことを考えます。さらに、排水の問題、それから給水の問題、電気、ガスはどうか等々、学校とかその他の公共利便施設はどうだろうかとか、そういう問題を総合的に勘案します。
○藤井国務大臣 先週末、御指摘の福岡県、特に福岡、博多方面を視察いたしまして、特に関係四団体の労働組合代表からも、いろいろ事情を聞いたのでありますが、特に、あの地帯がいわゆる基礎産業、素材産業を中心にした地帯だけに、大変構造不況に悩んでおる製鉄企業という、こういつた面が非常に深くあの地帯に暗い影を落としております。
福岡の博多方面の住民が非常に恐怖におびえて、大学も基地が近くにあることが非常に障害になるということを強く訴えておるわけであります。基地問題はますますむずかしい問題になりつつある。今度の場合は米軍でなくて自衛隊機であります。日本の国の飛行機でありまして104といたしますれば国産機だと思いますけれども、そうした性能の問題もいろいろあろうと思います。
私のまず大村さんに伺いたいのは、現段階において福岡から北九州にかけましての麻薬禍というものは近時非常に盛んになりますと同時に、これが将来を非常に憂うるような状態にあるのでありますが、先刻時間の関係もございまして詳細を伺うことができませんでしたが、博多方面の金平団地といいまするか、博多駅前におきますところの集団的三国人と申しますか、韓国人、あるいは朝鮮人と申しますか、これらの人々が相当な一つの集団をつくって
○中野委員 そこで警察庁の保安課長が御出席のようでありますが、私らは現地を実地に視察いたしまして痛切に感じましたことは、なるほど厚生省の麻薬取締官事務所と、あるいは警察庁との御協力によって、相当な成果を上げておるとは考えますが、率直に申し上げて警察がもう一歩強く、ひとり麻薬だけでなく、暴力に関する一切の取り締まりをもっと厳重にしたなれば、北九州地区の根拠といわれる福岡と博多方面の麻薬販売のルートは、
それから先ほど第一番に公述されましたかたがちよつとお触れになりましたが、九州北部の工場地帯の購買組合の発達、今回の改正案によりましても除外的になつているようでありますが、そのことなどにつきましては私ども業界といたしまして非常に福岡、博多方面からいろいろな意見が出ておりますが、どうか先ほど第一番の公述されました通りに定価で正しく売りまして、そうしてその決算におきまして利益配当的の処置を講じ、而もなお組合員以外
このルートは大体南西諸島地区、或いは朝鮮等の地区から流れ込むのが多く、主なるルートといたしましては、朝鮮より対島を経まして、博多方面に上るのが主たるルートのように考えられております。従いまして、海上保安庁といたしましては、対島方面、或いは博多方面を増強しておる次第でございます。
最近になりましてやや殖えて来ておりますが、これもそう大した殖え方ではございませんが、南西諸島からの分及び朝鮮、中国等からの分というふうに分れておりますが、大体のルートはやはり朝鮮方面から中継をして博多方面に来たというルートが一番大きなルートのように見受けられているわけでございます。
その場合問題は、朝鮮動乱から九州博多方面に重点を注がれておるのでありますが、北辺の北海道の現状は、予備隊があそこに相当数配置せられておるから完璧であると申されるのは、これは非常に安易な考え方であります。現に私は、過日の委員会におきましても、総理大臣にこの実情は申し上げた。非常に緊迫しております。
現に恐らく今委員長のところへもこの問題を掲げて水産庁の駐在官あたりからもいろいろ言つて来ておるお方もあるやに聞き及んでおりますし、私共の方へも下関、博多方面の駐在官からそういうふうに言うて来ておるような向きもあるのであります。これについて一つ御意見を承りたいと思うのであります。
それに關連いたしまして、行橋方面、あるいは折尾、博多方面への電化の問題を御論及に相なつたようでございますが、これらの問題につきましては、私ども主要幹線の輸送力最も稠密な地域における電化の問題、竝びに都市附近における通勤その他輸送力の緊迫した地域等の電化の問題、併せて研究をいたしている次第でございまして、北九州における御指摘の地域のごときは、電化を早急にやらなければならぬ地域には相なつているのでございますが