2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
○副大臣(山本博司君) ありがとうございます。 このワクチン接種に関する地域の負担を軽減をして、接種の加速化を図っていくために、六月二十一日から学校等を含む職域単位で接種を開始することを可能とした次第でございます。
○副大臣(山本博司君) ありがとうございます。 このワクチン接種に関する地域の負担を軽減をして、接種の加速化を図っていくために、六月二十一日から学校等を含む職域単位で接種を開始することを可能とした次第でございます。
本田 顕子君 三浦 靖君 三原じゅん子君 打越さく良君 川田 龍平君 田島麻衣子君 福島みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君
発議者 藤田 文武君 国務大臣 文部科学大臣 萩生田光一君 国務大臣 丸川 珠代君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 益田 浩君 文部科学省総合 教育政策局長 義本 博司君
教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学省総合教育政策局長義本博司さん外六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
早稲田夕季君 高木美智代君 桝屋 敬悟君 宮本 徹君 足立 康史君 青山 雅幸君 高井 崇志君 ………………………………… 厚生労働大臣 田村 憲久君 財務副大臣 伊藤 渉君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 兼内閣府副大臣 山本 博司君
本田 顕子君 三原じゅん子君 宮崎 雅夫君 打越さく良君 田島麻衣子君 福島みずほ君 横沢 高徳君 塩田 博昭君 山本 博司君
崇志君 ………………………………… 議員 馳 浩君 議員 穴見 陽一君 議員 中川 正春君 議員 西村智奈美君 厚生労働大臣 田村 憲久君 財務副大臣 伊藤 渉君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 山本 博司君
○副大臣(山本博司君) 委員御指摘をいただきました平成二十四年の地域保健体制検討会におきましては、近年の人口構造の急激な変化、また住民の生活スタイルの多様化、さらには新型インフルエンザのような健康危機管理事案の変容ということも含めまして、この地域保健を取り巻く環境に大きな変化が生じたことを踏まえまして、今後の地域保健対策の在り方を検討、提言したものと承知している次第でございます。
○副大臣(山本博司君) 今委員御指摘ございましたこの更なる病床確保に向けた緊急的な措置ということで、昨年末から一床当たり最大一千九百五十万円の緊急措置、支援を実施しているところでございます。
古川 俊治君 本田 顕子君 三原じゅん子君 宮崎 雅夫君 打越さく良君 田島麻衣子君 福島みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君
古川 俊治君 本田 顕子君 三原じゅん子君 打越さく良君 川田 龍平君 田島麻衣子君 福島みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君
○副大臣(山本博司君) ありがとうございます。 このワクチン接種、一日も早く多くの方に打っていただく、まさしく国民の方々に対して打つ一大イベントということでございますので、その意味では、今市町村含めて自治体が千七百四十一自治体ございますけれども、それぞれ状況が違うわけです。
本田 顕子君 三浦 靖君 三原じゅん子君 打越さく良君 川田 龍平君 田島麻衣子君 福島みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君
宣弘君 畑野 君枝君 青山 雅幸君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (情報通信技術(IT)政策担当) 平井 卓也君 国務大臣 (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当) 井上 信治君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 厚生労働副大臣 山本 博司君
古川 俊治君 本田 顕子君 三原じゅん子君 打越さく良君 川田 龍平君 田島麻衣子君 福島みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君
鈴木 宗男君 大塚 耕平君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 防衛大臣 国務大臣 岸 信夫君 副大臣 法務副大臣 田所 嘉徳君 外務副大臣 宇都 隆史君 厚生労働副大臣 山本 博司君
○副大臣(山本博司君) ワクチンの使用用途につきましては、四月十二日からは、医療従事者向けの接種と高齢者向けの接種のいずれの用途になっているかにかかわらず、どちらも接種可能とする旨の事務連絡、これは四月二日にお知らせをしているところでございます。
聡君 清水 貴之君 上田 清司君 岩渕 友君 山添 拓君 国務大臣 法務大臣 上川 陽子君 厚生労働大臣 田村 憲久君 副大臣 財務副大臣 中西 健治君 厚生労働副大臣 山本 博司君
○副大臣(山本博司君) 下野委員、質問ありがとうございます。 この手話言語条例でございますけれども、全国で初めて制定されましたのが平成二十五年、鳥取県でございます。鳥取県の手話言語条例、まさしく手話の普及に関する基本理念を定めまして、聴覚障害の方、また聴覚障害以外の方が共に共生することのできるこの地域社会の実現を目指すことを目的としております。
早稲田夕季君 桝屋 敬悟君 宮本 徹君 青山 雅幸君 高井 崇志君 ………………………………… 厚生労働大臣 田村 憲久君 総務副大臣 熊田 裕通君 財務副大臣 伊藤 渉君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 兼内閣府副大臣 山本 博司君
古屋 範子君 鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 藤田 文武君 白須賀貴樹君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 義本 博司君
本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省総合教育政策局長義本博司君及び初等中等教育局長瀧本寛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
三浦 靖君 三原じゅん子君 宮崎 雅夫君 打越さく良君 川田 龍平君 田島麻衣子君 福島みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君
内閣官房内閣審 議官 河村 直樹君 法務省大臣官房 審議官 保坂 和人君 財務省主計局次 長 青木 孝徳君 文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見みづ枝君 文部科学省総合 教育政策局長 義本 博司君
○政府参考人(義本博司君) お答えいたします。 全国学力・学習状況調査の実施につきましては、委員御指摘のとおり、昨年度は四月に全国的に学校の臨時休業措置がとられたことや学校再開後に児童生徒が落ち着いた学校生活を取り戻すことを優先する必要があったことなどから、昨年度につきましては調査の実施を見送ったところでございます。
○政府参考人(義本博司君) 各学校の御努力によりまして、感染を抑えてしっかり教育活動を実施していただくということがございます。調査につきましては、各学校での指導改善に生かしていくという趣旨に基づきまして、この調査の趣旨に基づきまして悉皆でやっていただく予定でございます。
山川百合子君 山井 和則君 吉田 統彦君 早稲田夕季君 伊佐 進一君 桝屋 敬悟君 宮本 徹君 青山 雅幸君 高井 崇志君 ………………………………… 厚生労働大臣 田村 憲久君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 兼内閣府副大臣 山本 博司君
○副大臣(山本博司君) 子供が不慮の事故等により亡くなるケースがある中で、効果的な予防策を導き出し、予防可能な子供の死を防ぐということは大変重要であると考えております。 そのために、厚生労働省におきましては、令和二年度から七つの府県で、予防のための子供の死亡検証、CDR体制整備モデル事業、これを実施しております。
○副大臣(山本博司君) PTにおきましても、そうした当事者のそれぞれの取組、各自治体の取組の例ということでヒアリングをした次第でございます。 その意味で、神戸市における専門相談窓口の開設の事例であるとか、埼玉県における教職員向けの研修等におきましても、こうした地方自治体においての先進的な取組が行われている次第でございます。
○副大臣(山本博司君) 今答弁いたしましたとおり、このCDRにつきましては、昨年度は七自治体でモデル事業を実施しておる次第でございまして、令和三年度におきましても、引き続きこのモデル事業、継続しているところでございます。
○副大臣(山本博司君) ありがとうございます。 国民の皆様に安心して接種いただけるように、現在、自治体と連携しながら接種体制の構築を進めているところでございます。
古川 俊治君 本田 顕子君 三原じゅん子君 打越さく良君 川田 龍平君 田島麻衣子君 福島みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君
○副大臣(山本博司君) 河野大臣の下の内閣府副大臣としてお答え申し上げたいと思います。 企業活動を進めていくためにも、従業員のワクチンの接種、円滑に進めていくことは重要でございまして、各企業におきましてそのための取組を積極的に御検討いただいている次第でございます。