1991-12-19 第122回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(上野博史君) ただいまの御質問について若干その原因的なところまでさかのぼってお話を申し上げますと、このところ沖縄のパイナップルの作付面積、生産面積がいろいろな、老齢化の問題等あるんだろうと思うのでございますが、減少傾向をたどってまいっているということが第一の原因としてあるんだろうというふうに思っております。
○政府委員(上野博史君) ただいまの御質問について若干その原因的なところまでさかのぼってお話を申し上げますと、このところ沖縄のパイナップルの作付面積、生産面積がいろいろな、老齢化の問題等あるんだろうと思うのでございますが、減少傾向をたどってまいっているということが第一の原因としてあるんだろうというふうに思っております。
刈田 貞子君 林 紀子君 喜屋武眞榮君 国務大臣 農林水産大臣 田名部匡省君 政府委員 外務省経済局長 林 貞行君 農林水産大臣官 馬場久萬男君 房長 農林水産省経済 川合 淳二君 局長 農林水産省農蚕 上野 博史君
○政府委員(上野博史君) 徐々にこういう経過的な対策から脱却をいたしまして、基本的に沖縄のパイナップル生産の競争力を高めるように持っていくというのが趣旨でございますので、こういう本来的な考え方に従いまして、先ほど申し上げましたような生産対策等の面あるいは生パイナップルがより有利であるということであるならばそういう面での生産の増強というようなことを図ってまいる、それからまたトータルとしてのパイナップル
大蔵省主計局次長 田波 耕治君 大蔵省主計局次長 涌井 洋治君 大蔵省理財局長 寺村 信行君 大蔵省証券局長 松野 允彦君 大蔵省銀行局保 険部長 鏡味 徳房君 国税庁次長 冨沢 宏君 国税庁課税部長 坂本 導聰君 農林水産省農蚕 上野 博史君
○政府委員(上野博史君) せっかく麦作が、何といいますか転作として確立をしたようなところが米に戻るというのは困るのではないかというお話でございます。
○政府委員(上野博史君) 十三万ヘクタールの転作等目標面積の緩和の基本的な考え方というのは、ことしの不作に伴います来年十月末の在庫水準が非常に低くなるということを回避するために考えられたものでございまして、これまで後期対策として八十三万ヘクタールの転作をやっていたわけでございますので稲作の生産を回復しなければならない、こういうことになるわけでございます。
○政府委員(上野博史君) 転作等面積の緩和の問題につきましては、今先生のお話の中にもございましたように、考え方として二つの要点がございます。
内閣官房副長官 近藤 元次君 外務省経済局次 須藤 隆也君 長 農林水産政務次 陣内 孝雄君 官 農林水産大臣官 馬場久萬男君 房長 農林水産省経済 川合 淳二君 局長 農林水産省構造 海野 研一君 改善局長 農林水産省農蚕 上野 博史君
○政府委員(上野博史君) 繭糸価格安定法の関係についてでございますけれども、今畜産局長からお話がございましたことと同じでございますが、関税化につきましてはその内容自身いろいろございまして議論が行われている最中でございます。
阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣 田名部匡省君 出席政府委員 農林水産大臣官 房長 馬場久萬男君 農林水産省経済 局長 川合 淳二君 農林水産省構造 改善局長 海野 研一君 農林水産省農蚕 園芸局長 上野 博史君
○説明員(上野博史君) リンゴ果汁の自由化は平成二年の四月から行われておるわけでございまして、自由化の直後にはかなり輸入量が急増するという現象が起こったわけでございますけれども、その後鎮静化いたしているというふうに我々思っております。
○説明員(上野博史君) 通常の量以上の果汁原料の落下果実が調整保管をされる、つまり熟度を上げるために調整をするというようなものもあるようでございまして、保管の必要があるというふうに我々も聞いておりますので、その点も含めて考えてまいりたいと考えております。
○説明員(上野博史君) 今の委員の御発言、一般論として承りますと、去年の四月以来自由化という体制に入っておりまして、輸入果汁を量的に制限をするという手段はなかなかないというふうに申し上げざるを得ないと思っております。
災企画課長 農林水産大臣官 馬場久萬男君 房長 農林水産大臣官 今藤 洋海君 房審議官 農林水産省経済 川合 淳二君 局長 農林水産省経済 須田 洵君 局統計情報部長 農林水産省構造 海野 研一君 改善局長 農林水産省農蚕 上野 博史君
厚生省保健医療 局長 寺松 尚君 厚生省生活衛生 局長 玉木 武君 厚生省薬務局長 川崎 幸雄君 農林水産大臣官 房長 馬場久萬男君 農林水産省構造 改善局長 海野 研一君 農林水産省農蚕 園芸局長 上野 博史君
○政府委員(上野博史君) やはり品質の悪い等級のものにつきましては、先ほど言いましたように国産の分野でもくず繭というものがないわけてはございませんで、輸入繭、国産繭両方あり得るというふうに聞いておるところでございます。
○政府委員(上野博史君) 在庫でたまっているということにつきまして払お話し申し上げましたが、乾繭取引所の中にこれが今のところ継続して出ているというふうには聞いておりません。
部長 大原 重信君 沖縄開発庁総務 局長 造酒亶十郎君 沖縄開発庁振興 局長 水谷 文彦君 外務政務次官 鈴木 宗男君 外務省北米局長 松浦晃一郎君 厚生省年金局長 加藤 栄一君 農林水産省農蚕 園芸部長 上野 博史君
小平 忠正君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣 近藤 元次君 出席政府委員 農林水産大臣官 馬場久萬男君 房長 農林水産大臣官 今藤 洋海君 房審議官 農林水産省経済 川合 淳二君 局長 農林水産省構造 海野 研一君 改善局長 農林水産省農蚕 上野 博史君
委員外の出席者 総務庁長官官房 参事官 松田 隆利君 文部省体育局学 校健康教育課長 富岡 賢治君 農林水産政務次 官 杉浦 正健君 農林水産大臣官 房長 鶴岡 俊彦君 農林水産大臣官 房総務審議官 上野 博史君
委員外の出席者 外務省経済局開 発途上地域課長 石川 薫君 大蔵省主税局税 制第三課長 大武健一郎君 厚生省生活衛生 局食品化学課長 牧野 利孝君 農林水産大臣官 房長 鶴岡 俊彦君 農林水産大臣官 房総務審議官 上野 博史君
濱崎 恭生君 法務省刑事局長 井嶋 一友君 法務省訟務局長 加藤 和夫君 法務省人権擁護 局長 篠田 省二君 法務省入国管理 局長 股野 景親君 厚生省生活衛生 局食品化学課長 牧野 利孝君 農林水産大臣官 房総務審議官 上野 博史君
○説明員(上野博史君) 今お話のありました九、十月の長雨、台風によります被害につきましては、北海道だけではございませんで、全国的に非常に大きな被害が生じておりまして、二千二百三十四億円という規模に達しているというふうに把握をされているところでございます。
藤田 スミ君 山原健二郎君 小平 忠正君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣 山本 富雄君 委員外の出席者 農林水産政務次 官 東 力君 農林水産大臣官 房長 鶴岡 俊彦君 農林水産大臣官 房総務審議官 上野 博史君
厚生省社会局長 長尾 立子君 厚生省児童家庭 局長 古川貞二郎君 厚生省年金局長 水田 努君 社会保険庁運営 部長 兼内閣審議官 土井 豊君 農林水産大臣官 房長 鶴岡 俊彦君 農林水産大臣官 房総務審議官 上野 博史君
順治君 藤田 スミ君 小平 忠正君 阿部 昭吾君 亀井 久興君 出席国務大臣 農林水産大臣 山本 富雄君 出席政府委員 農林水産政務次 官 東 力君 農林水産大臣官 房長 鶴岡 俊彦君 農林水産大臣官 房総務審議官 上野 博史君
厚生大臣官房総 務審議官 黒木 武弘君 厚生省健康政策 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局老人保健部長 岸本 正裕君 厚生省保険局長 下村 健君 農林水産大臣官 房長 浜口 義曠君 農林水産大臣官 房予算課長 上野 博史君
局老人保健部長 岸本 正裕君 厚生省社会局長 小林 功典君 厚生省児童家庭 局長 長尾 立子君 厚生省保険局長 下村 健君 厚生省年金局長 水田 努君 農林水産大臣官 房長 浜口 義曠君 農林水産大臣官 房予算課長 上野 博史君
厚生省社会局長 小林 功典君 厚生省援護局長 木戸 脩君 社会保険庁医療 保険部長 土井 豊君 社会保険庁年金 保険部長 兼内閣審議官 佐々木喜之君 農林水産大臣官 房長 浜口 義曠君 農林水産大臣官 房予算課長 上野 博史君
文部省高等教育 局長 阿部 充夫君 文部省高等教育 局私学部長 坂元 弘直君 文部省体育局長 國分 正明君 厚生大臣官房総 務審議官 黒木 武弘君 農林水産大臣官 房長 浜口 義曠君 農林水産大臣官 房予算課長 上野 博史君