1959-07-03 第32回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
今伊東局長も御答弁の通り、当時われわれが三十一国会の末期において論議をした段階よりも、現在また相当進んできておるし、また、それは一つの方向に、法改正、単独法制定等適当な措置がとられる段階である。
今伊東局長も御答弁の通り、当時われわれが三十一国会の末期において論議をした段階よりも、現在また相当進んできておるし、また、それは一つの方向に、法改正、単独法制定等適当な措置がとられる段階である。
入院患者の生活扶助料引上げの請願(委員長報告) 第九六 結核戦病者に対する医療保障の請願(委員長報告) 第九七 国立公園施設整備費国庫補助に関する請願(委員長報告) 第九八 国民健康保険事業の強化に関する請願(委員長報告) 第九九 愛媛県日吉村上水道布設に関する請願(委員長報告) 第一〇〇 生活保護法の最低生活基準額引上げ等に関する請願(委員長報告) 第一〇一 身売り児童保護のための単独法制定等
――――――――――――― 十一月二十二日 学校保健に関する単独法制定等に関する請願( 川野芳滿君紹介)(第三一号) 教育委員会設置費全額国庫負担に関する請願( 川野芳滿君外五名紹介)(第四六号) 図書館及び公民館建築費国庫補助等に関する請 願(持永義夫君外五名紹介)(第四七号) 学校給食法制定に関する請願(青柳一郎君紹 介)(第七八号) 盲、ろう児就学奨励法制定に関する請願(坂本