1979-04-26 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第15号
これはいろいろ利回り計算をいたします場合に、直利方式、単利方式、複利方式というようなことで流通価格を再検討いたしてみますと、大体そういう数字が出てきたわけでございます。
これはいろいろ利回り計算をいたします場合に、直利方式、単利方式、複利方式というようなことで流通価格を再検討いたしてみますと、大体そういう数字が出てきたわけでございます。
それからもう一つ、複利方式でやるのではなくて単利方式でやる。これは単利方式ですからホフマン方式というわけですが、複利方式、いわゆるライプニッツ方式がはたしていけないのかどうか。これは学説によりましていろいろ意見がございます。 それからもう一つ、第三点でございますが、ホフマン方式で計算してみた場合、相続という観念がございます。