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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-04-08 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

肱川の分水量が減っていくということは、当然、原水単価と申しますか、単位水量当たり開発水量は高くなる。つまり、開発水量が多くなるということは、ちょっと専門的になって恐縮でございますが、分水の量が多くなるということは、水の単価が安くなる。分水の量が低くなるということは、単価が高くなるということでございまして、委員御質問の指摘は、そのことを指摘されたと思います。  

竹村公太郎

1984-04-18 第101回国会 衆議院 決算委員会 第7号

数字的に示せということでございますが、これはそれぞれの地域によりまして数字は異なってまいりまして、一概には申し上げられないわけでございますが、一般的に言いまして、広域の区域を統合して実施するわけでございまして、処理施設を集約化するというのが流域下水道の特色でございますが、単位水量当たり建設費は低減し、あるいは建設後の人件費運転経費等維持管理費の節減を図ることができるものと考えております。  

松原青美

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