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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1963-06-20 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第36号

それから第二点として、「単位当り共済金額を引き上げる」、これは協議会案で出ておるわけでありますが、今回の改正法律案におきましても、九割まで引き上げるということで、協議会案どおりでございます。  それから次は、掛金率国庫負担方式合理化でございますが、まず協議会案では「組合ごと共済掛金標準率を定める。

松岡亮

1963-05-15 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

改正案では木制度に対する「被害があっても共済金支払額が少なく制度が役立たない」という批判に応えるため、農作物共済補填内容の充実をはかることとし、このため筆ごとの三割以上の減収量に応じて支払うという方式現行の通りとするが、単位当り共済金額最高限度水陸稲又は麦の価格の百分の九十に引き上げることとし、」これは現行は百分の七〇までであります。

松岡亮

1957-04-27 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第37号

足鹿委員 次に三ですが、「単位当り共済金額は、共済目的種類毎に当該共済目的に係る収穫物単位当り価格の百分の七十に担当する額を標準として主務大臣が定める最高額最低額の範囲内において省令の定めるところにより、組合等定款等で定める金額であるとしており、省令をもってその金額の幅を七、五、三、二、と定めるもののようであるが、補償限度を引上げるためにこれを(イ)八、五、三、二、又は(ロ)八、七、五、三

足鹿覺

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