1978-04-12 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号 それから、第二点の単位当たり共済金額等のとり方につきましては、私たちといたしましても、できる限り適正にこれをとっていく、今回の畑作物共済の単位当たり共済金額につきましても農家の受け取り価格を基礎としまして、これを弾力的に選定できるように措置をいたしたいと思っておる次第でございます。単位当たり共済金額のとり方につきましては御指摘の点も十分考えて決定をいたしたい、かように思っておる次第でございます。 今村宣夫