2014-03-27 第186回国会 参議院 内閣委員会 第6号
それで、次にですが、このガイドライン、先ほど小野さんの方からお答えがありましたけれども、銀行協会だけのルールじゃないんだと、それぞれの、例えば三菱UFJ銀行も拘束されるし、私の地元の例えば南都銀行や大和信用金庫も守ってもらわなければ困ると、さらには貸金業者、これも遵守しなければならないと、こういうお話でした。 さらにですが、今、不良債権をサービサーが買い取ります。
それで、次にですが、このガイドライン、先ほど小野さんの方からお答えがありましたけれども、銀行協会だけのルールじゃないんだと、それぞれの、例えば三菱UFJ銀行も拘束されるし、私の地元の例えば南都銀行や大和信用金庫も守ってもらわなければ困ると、さらには貸金業者、これも遵守しなければならないと、こういうお話でした。 さらにですが、今、不良債権をサービサーが買い取ります。
大口局長とは私も非常に御縁がありまして、というのは、局長のお知り合いというか友人が私のまた御縁のある方でございまして、奈良の南都七大寺の中の興福寺の住職である多川俊映貫首とお友達なんですね、局長が。私も宝蔵院のやりで非常にその住職と、多川貫首と御縁をいただいておるわけでありますが、昨年、大臣にも奈良へお越しいただいて、多川貫首にもお会いいただいたわけでございます。
それで、今の安南都護府の遺跡の開発、これも日本の協力で進んでいるというふうに私、理解をしておりますし、そうすることによって日本との昔からのつながりがベトナム人も分かってくる、阿倍仲麻呂という人がいたんだなと、そういうようなところ。 それから文化面で申しますと、ここ二、三年、国際交流基金の方々が行かれているようでありますけれども、日本語教育ですね、日本語教育。
ハノイには安南都護府というのがありました。その遺跡の今発掘をやっていると思うんですが、あの安南都護府にはかつて阿倍仲麻呂が安南都護使として赴任をしていたと。あの有名な「天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも」というあの歌はハノイで歌ったんではないかという説があるぐらいなんですね。
しかし、この古都奈良というものは、もちろんこの東大寺を始め南都の六大寺もありますし、それから近世の奈良町というこれまたすばらしい町が残っているんですね。この奈良町の再生についても、これは割と早い時期から地元の、今で言うNPO、市民が中心になってこの奈良町を今に生かして再生していこうというような随分と先見的な動きがありました。
南都七大寺の中から大安寺や西大寺がどうして削られたんだろうか。そしてまた、東大寺は昔、総国分寺と言われた、本山だった。国分尼寺の総本山が法華寺でございました。そういう視点から見ますと、法華寺も世界文化遺産にする可能性の高いところではないかな、そんなふうに私は思います。
○海江田委員 この大城さんと古川さん、先ほどもお話ししましたけれども、会社の、これは玉泉洞観光の時点から実は古川さんは監査役に入っているわけでございますけれども、そして南都ワールドになってもそのまま監査役に残っておりまして、平成十年の七月三十一日に離任をされるわけでございますが、最初は小渕さんが、先ほどもお話ありました学生時代に沖縄をお訪ねになって、小渕総理は沖縄に対する大変深い思い入れがあるわけですから
○海江田委員 では、総理は、玉泉洞観光という会社が、実は片一方で大城さんという方、今もお話をしましたけれども、沖縄通信サービスという会社をやっておるということですが、玉泉洞観光という観光会社、これが後に南都ワールドという会社に名義がえをするわけでございますね。この南都ワールドという会社に、それこそ総理の秘書官の古川さんが役員として名を連ねているということは御存じでしたか。
日本の歴史を見ましても、平安京に移転するときに平城京に南都というのが残りました。そういうような歴史も調べまして、必ずしもむだではないというような結論に達して、そのようにつくられていく、私が委員のときにもそのような説明を聞きましたし、私自身もそういうことを調べてみたことがございます。だから、丸々むだだということでは全くないと考えております。
平安京に都が移された後は消滅しましたが、建物跡はそのまま地下に残り、また東部の春日大社周辺の東大寺、興福寺、春日大社などの社寺を中心に南都と呼ばれる中世都市が形成されました。平城宮跡や奈良市内の歴史的な建造物は、人々の信仰によって守られた春日山や若草山の自然とともに美しい調和を保つ景観を形成し、文字どおり、日本国民だけではなく、世界の宝というべきものであります。
そのほかに、例えば日本とアメリカの南部の州、六州の政財界人との間の日本・米国南都会とか、あるいは中西部八州の政財界人との間の日本・米国中西部会とか、これはもう過去十六回の経緯があるようでございますが、いろんな形で、地域的なつながりあるいは業種的なつながり、そういったようなところを利用いたしまして、各種の財界、業界相互間の話し合いが行われておるということでございます。
また、最近南都市町村で開発推進協議会を設けまして、これの積極的な推進を図るよういろいろ要望を受けていることも事実でございます。 若干具体的に申し上げますと、まず第一に、ことしの三月に国道三百三十一号、三百三十二号の山下垣花立体交差が完成いたしまして、これに引き続きまして国道五十八号明治橋の拡幅工事を現在実施中でございます。
先般、那覇市の交通渋滞の被害をもろに受けている南部地域市町村が、もう我慢ならぬということで、地域ぐるみで立ち上がり、那覇市と南都市町村を結ぶ各道路網の整備促進を中西大臣や関係省庁に訴えたところだと考えております。大臣はこれに対してどのように取り組んでいかれるおつもりか、御所見を承りたいと思います。
○政府委員(田中敬君) 五十二年度の実行状況から見て、御指摘の機関を分析いたしてみますと、特待会計につきましては筑波の研究学南都声の建設工事が現実におくれているという実態がございまして、それが繰り越しを生じた原因でございます。
昭和四十四年ごろに奈良県の地方銀行であります南都銀行が、部落の子弟をなかなか採用しないということで部落解放同盟といろいろ話し合いをして、最終的に協定書までつくったという事例があるのですけれども、最近でも奈良の交通機関をただ一つ独占している奈良交通が同じようないろいろな問題を起こしておるわけですけれども、そこらで見られることは、いま研修と言われましたけれども、たとえて言いますと、採用試験のときに作文を
それも南都銀行と同じように非常に高度な就職差別を行っている、配置も考えておるというようなことを如実にあらわしておると私は思うわけです。 だから労働省としては、そうすると就職差別をなくするために、たとえて言えば新規採用のときに、現住所はいいけれども、本籍地まで書かなければいかぬというような、そういう現在の大会社がやっておる状態については、それをなくしていく。
たとえば東京でいいますと、最近は茨城県の南都地帯までも通勤距離が、サラリーマンの住宅ができています。それがために、この間まで町であったものが今度市になるという状況も出てきますから、そういう場合に、たとえば七十キロとか八十キロというような距離になりますと、そこからもあるいは通勤ということも考えられますから、そういう事態ができた場合に、新幹線の場合でも将来は考えざるを得ないときが出てくるのではないか。
○田中一君 じゃ、一人一人について質問しますが、赤坂頼麿さん、南都銀行の頭取——南都銀行というのはどういう資本構成で、赤坂さんという方は、いままでどういう経歴を持ってきたか、最初に伺います。
文化財保護委員会では、先般ようやくこの宮跡を買い上げる方針を立て、昭和三十八年度の概算要求予算において、未指定地と指定地の一部を買い上げるため十一億円余を要求しており、さらに年次計画をもって宮跡全域を買収する計画であると申しておりますが、私どもは、これらの貴重な天平文化の遺産を保存するためには、平城宮跡の国有化のみにとどまらず、現存する南都諸大寺を含めた平城京の公園化、緑地化等の積極的な基本方針を確立
これは、尾張北都、名古屋東都あるいは知多北都、知多中部、知多南都、それぞれによってまた兼業化の傾向のウエートの差はありまするけれども、そういう問題と知多半島の沿岸地域における今後の工業化の進捗傾向、それに伴う工場敷地ないしは宅地化の傾向というものと関連をし、今後の愛知用水事業の仕上げの仕事と見合っての営農指導体制というようなものを具体的にどういうふうに指導していくべきかということは非常に重要な問題であり
すでに災害復旧事業におきましては、鹿児島県のみに対しましては、コンクリート側溝を認めているのでありますが、道路事業におきましても、鹿児島県及び宮崎県南都の、特にシラス地帯のはなはだしい地域に対しましては、コンクリート側溝に対する特別のワクを設けるか、あるいは特殊改良予算の同地域に対する配付に相当の考慮を払う必要があるのではないかと考えられるのであります。
河川局計画保の公人としてのお調べだと私は理解するのですが、これは私人南都三郎でしょうか。私その意味でお認めになりますかと聞いておるのです。
○仲川委員 ただいま総裁から承わりましたが、大体奈良県の受託金融機関というものは、御承知のように南都銀行が一行だけでありました。ところが最近これの利用が相当ふえて、一行ではいけないというので、三和銀行とか、大和銀行とか、その他有名な銀行がたくさん出て参りまして、今日では奈良県の金融の運用は、むしろ南都銀行より他の方が多いというほど取引が増加しておるのであります。
仰せのように奈良県につきましては南都銀行が一行だけ私どもの方の委託金融機関としてございまして、もっとももう一つ大和高田市にその支店はございますけれども、本支店とも南都銀行の系統だけでございまして他でもかような一県一行といったような例もまれにないではないのでありますが、仰せのように場合によって独善的にふるまうようなそしりを受けやすい弊害があるかと思います。
これに従いまして、日本の南都の各管区におきましては、ただちに非常態勢に入り、洋上船舶の動静の把握、早期避難の勧告等の措置を強力に推進したのであります、一方台風は速度を増し、二十六日の午前二時に至りましては、すでに鹿児島に上陸し、近来にない速度で山陰に抜けまして、さらに北東近いたしまして、同日夕刻には北海道の西岸に達したのであります。