2009-06-16 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号
私は、どの組織とも、特に帰属しておりませんので、私の体験として、この数日間、国連のソマリア政治担当、そしてまたソマリアの国連の開発担当、そしてまた市民団体各位でソマリア中南部等で活動している団体から聴取した意見、ソマリア人の意見も踏まえてお話ししたいと思っております。
私は、どの組織とも、特に帰属しておりませんので、私の体験として、この数日間、国連のソマリア政治担当、そしてまたソマリアの国連の開発担当、そしてまた市民団体各位でソマリア中南部等で活動している団体から聴取した意見、ソマリア人の意見も踏まえてお話ししたいと思っております。
○石田大臣政務官 御質問いただきました相馬港については、昭和四十九年の重要港湾の指定以降、福島県、宮城県南部及び山形県南部等を背後圏とする物流拠点として大きな役割を担っておるところでございます。
南部等においては比較的平穏であるということも変わりがない。今、主権の移譲に向けて最後の三カ月ということでございますので、それを邪魔しようという勢力は、当然にそれに対しての行動をとるということは考えられるわけでございますけれども、地域差があるということでございます。 イラクの治安をきちんと安定させるために、今その努力を重ねていかなければいけないときであるというふうに考えます。
○大石政府参考人 首都圏中央連絡自動車道の坂戸インターチェンジの整備のあり方についての御質問でございますが、このインターチェンジのアクセス道路となります都市計画道路坂戸東川越線といいますのは、坂戸市東部、川越市北部、東松山市南部等からの広域交通を処理するために企画された都市計画道路でございまして、これは、埼玉県の県内一時間道路網構想や坂戸市の総合振興計画を実現する上で必要な道路だというように位置づけられていると
多分その協議会にもう既に県側から、あるいは地域というか、北都市町村会なり各中部、南部等要望も出ておると思いますが、この沖縄政策協議会の中にも建設省も、四つの部門にですか、四つのPTにたしか参画をしておられるわけで、建設経済局長が幹事クラスとして出ておられる。その中にも、今私が申し上げた北部への高規格道路の延伸であるとか、先ほど申し上げた架橋の問題等々が出ております。
国営のダム等につきましては、宮古、それから本島南部等についての現在の工事なり計画を進めたいと考えております。 それから、一具体的にお話ございました、河川整備の際に農業用水をためることを考えてはどうかということでございました。
概して西の方の地域、東京から神奈川にかけては五十ないし六十キロ圏ぐらいまで行かなければ得られないだろうと思いますが、千葉、埼玉、茨城南部等の東部あるいは東北部あるいは北部の方にかけては三十ないし四十キロ圏でもこの程度の分譲住宅があるものと考えております。
例えば今回東北南部等では水不足、これはほかの地域にもありましたけれども、渇水の問題で非常に心配したのでありますが、これも山の荒廃と管理の不十分さと関係ないということはない。大いに関係ある。となりますと、これはもう本人だけの問題ではない。
たとえば、公害防止計画で今年度期限が来る第一次の地域、四日市、水島、それから第四次の地域、富士、播磨南部等でも、これは金は要るはずです。あるいは公害防止事業団のいろいろな事業、あるいは水質総量規制の実施に伴うテレメーターシステムの設置補助等、公害防止のための費用負担というのはまだまだふえこそすれ減ることがあってはならぬ、こういう予算だと思うのです。
渤海湾につきましては、話し合いがかなり具体的なものとして進むことが期待されておりますが、このほか珠江近辺、中国の南部等における探鉱開発についても日本の協力が求められておるわけでございまして、この地域につきましては、日本以外の石油会社等にも打診があったという情報をわれわれは得ておりますが、この地域における開発形態がどのようになっていくか、このあたりは渤海湾ほどはまだ決まっておらないというふうに了解いたしております
しかし、これは主として西の方に向く品種でございますので、いま御質問がありました東北南部等につきましては、なかなか小麦が入りにくくて、むしろ大麦を主体に考えなければいけないという問題がございます。それから、麦だけでは問題が解決いたしませんので、水稲を遅く植えるという工夫が必要でございます。
この結果ザイールのシャバ鉱山、インドネシアのハルマヘラ鉱山、それからブラジルのジャコビナ鉱山、それからペルー南部等七地域で非常に有望な鉱床の賦存が確認されまして、近く日本の企業によります開発が検討されておるわけでございます。 それから、もう一つの基礎調査といたしましては、これは発展途上国から技術協力を要望されまして、それを受けて行なうものでございます。
それから民間企業が行ないます資源に対する融資、こう三つあるわけでございますが、簡単に申し上げますと、この海外地質構造調査につきましては、四十八年度までに十六地域で総額二十六億円ぐらいの調査を実施しまして、この結果ザイールそれからインドネシア、ブラジル、ペルー南部等全部で七地域で相当大きな鉱床の賦存の確認をはかったわけでございます。
また国有林は北海道、東北あるいは九州の南部等に偏在をいたしておりまして、いわゆる価格決定の主とした市場、たとえば東京でございますとか愛知、大阪、そういう大きな市場におきます比率はまことに微々たるものでございまして、たとえて申し上げますと、東京市場では外材が九六%を占めておる、愛知では八六%、大阪では九六%、非常に外材の比率が高いわけでございます。
また、カツオ等の小型のマグロ類といわれるものにつきましては、従来、ほとんどこれは日本がいわゆるかつおぶしの材料として利用してきたようなものでございますが、まだ世界的に、インド洋あるいは太平洋の南部等には、かなりの未利用のカツオがございまして、これらにつきましては、資源的にも十分把握しておりませんが、相当まだあるということで、日本といたしましては、大型のマグロから逐次こういったまだ資源の豊富なカツオ類
で、先ほど先生おっしゃいました移動禁止等の問題もいろいろあるわけでございまして、これは、本土のほうにこのミカンコミバエが移動をいたしますと、本土の果樹、特に九州南部等の果樹に被害が起きるということでは非常に問題が大きくなりますので、現在、植物防疫法に基づきまして、これは種類によりまして……。
沖繩本島も含めていまはべたにキビとパインでありますけれども、やはり本島中南部等においては、これは都市近郊農業というような形態も逐次それぞれの農家の創意くふうによって変わりつつはありますけれども、そういうことも加味しながら、やはりある意味の方向づけをしてまいって、生産性の高い農業ということも、単にキビやパインとオウム返しに言っているわけでなくて、そういうところにも配慮して、収益性の高い農業を設計していかなければならぬだろうと
あるいはいまからもう公害防止施設を並行させ、あるいはむしろそれを前提として、工業的あるいは都市的な開発を、先ほど通産大臣も言われましたように、総体の方向として二次産業の比重を高くしなければいかぬことは当然のことでありますから、その場合の公害防止施設というものを前提にして考えていかなければいけない地域、これは中城であるとかあるいは金武湾、大浦湾、さらに中南部等にもございます。
離島等は非常に順調に進んでおりまして、すでに五〇%をこえておりまして、本土平均よりもはるかに高い地籍調査を終わっておりますが、問題は戦場と化した中部、南部等における非常に混合してしまった中において、戦争が終わったあと立ちのかざれたり、あるいは追い立てられたり、あるいはまた一カ所にばらばらに集まってきたり、人の土地であると承知しながら家をつくったりというような地域が、非常に私権の設定の判断が困難であるということで
ことに後ほど御質問があると思いますけれども、ロサンゼルスの例等を見ましても、関東南部等においては大震災の経験を持っておるわけでありますから、現在中央防災会議の事務局において、八つの部会に分けまして避難部会とか、通信部会とかいろいろありますが、これを区分けをして、さらに最近のロサンゼルス調査団の報告を現実的なものとして取り入れまして、六月ごろに中央防災会議を開く予定でおりましたものを、四月ごろに開くように