2004-05-27 第159回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第13号
このたび、ムサンナ州からも四人の病院長が来ておられまして、南部方面で四つの病院にとりあえず機材の供与をしましょうということは伺っておりますが、この全体、十三の病院、これは、日本でいえば中核病院的な、四百ベッド内外の地域医療の中核でございます。
このたび、ムサンナ州からも四人の病院長が来ておられまして、南部方面で四つの病院にとりあえず機材の供与をしましょうということは伺っておりますが、この全体、十三の病院、これは、日本でいえば中核病院的な、四百ベッド内外の地域医療の中核でございます。
水を使う需要地域はどっちかというと南部方面にあるということで、割と水資源開発の一種のコスト的なものも割高になるような感じも受けます。片や、本島以外の島嶼部、離島といいますか、そういう数が当然相当多いわけですし、そういうところの水資源の確保というのはまたまた大変なことだと思うんですね。
この計画の具体的路線としましては、名古屋市域内の環状路線を形成します市営交通の四号線、名古屋市東南部方面の需要増に対応する市営交通の六号線、名古屋市東部方面から名古屋の都心に至ります市営交通東部線などがございまして、今回の計画におきます新線の路線延長は地下鉄系統で合計六十八キロメートル、JR・私鉄系統で二十二・二六キロメートル、中量軌道系統で三十・九キロメートル、合計で百二十一・五キロメートルが答申
○桑名義治君 そこで、まあ全国的に交通量が大変に増加しているわけでございますが、それと同時に、大都市周辺を中心にした交通渋滞というものは非常に厳しいものがあるわけですが、交通量が交通容量を上回っている区間というものは、直轄国道の中では約四〇%がそういう状況下にあると、こういうふうに言われておるわけですが、福岡市におきましては、特に西部及び南部方面から都心方面への交通渋滞というものが非常に激化をして、
「南部方面からの連絡をよくするための堅粕箱崎線」、これは黄色い線でございますが、その整備。それから、「東部方面からの連絡を容易にするための千代粕屋線の整備と、博多箱崎線の整備等が必要である。」
○村山(喜)委員 いま七月の集中豪雨とおっしゃいましたが、六月の下旬から七月の十日、十一日にかけまして、六月の二十二日から二十六日は九州南部、七月の十日から十一日は伊豆の南部方面、これが梅雨前線による集中豪雨ですね。それから、七月中旬の台風というのは台風九号ですが、これは七月の十八日から二十日にかけてございましたが、いまの答弁は正確じゃありません。
それによって実際に算定したものとは変わったものが出るのはやむを得ないのでございますけれども、四十九年の場合には、上期は豊水、下期は渇水という状態で、ここの中でまた特別な事情がございまして、南部方面には他社の事故の関係、そして取水状況も南部に偏って、渇水がひどかった、こういうことから非常に火力発電の場所が変わってきたということでございます。
しかし、これはいろいろな御意見があろうかと思いますが、たとえば大阪の豊中というところでございますが、御承知のように、大阪市の西淀川、そしてまた、さらに尼崎は公害指定地域になっておるわけですが、ああした気流が、調査したところ、大体豊中の南部方面にくる、こういうような見方がございまして、指定地域以上に汚染されておる、こういうことで、環境庁にも陳情に何回となく来ておるわけでございます。
○鶴岡委員 そこで第五条の工業導入実施計画の点でございますけれども、都道府県の定める実施計画と市町村の定める実施計画、この関係についてですけれども、たとえば一つの町へ工業を導入する場合市町村としては町の北部のほう、それから県の意向としては町の南部方面という食い違いが出た場合には、どっちを先行され奨励していったらいいのか、この点はどうでしょう。
時間もありませんので一、二点申し上げますと、たとえば、厚木の南部方面で相当、九百戸ばかり住宅がありますけれども、その補償問題、昭和四十二年三月三十 一日以降においては該当地区に家を建てた場合は補償しないと、こういう政令に基づく告示が防衛施設庁から出ております。
○多田省吾君 最後にですね、一つは厚木飛行場の南部方面でまあ九百戸家がありますが、昨年の三月三十一日以降建った家については移転補償をしないと、こういう施設庁長官の告示が出ております。これを少し変えて、困っている方々の補償をするおつもりはないか。 それからもう一つは、横田基地の南のほうにあるあの拝島都営第一住宅の六十二戸の方々は、非常に生命の危険にさらされておる。
これは軍部のうちにもありましたし、あるいは右翼団体といわれる多くの団体もそれらの態度を表明しておりますし、また、そういうような空気がかなり南部方面におきましては黒人の問題と関連いたしましてみなぎっておったように思うのでございます。で、今回ケネディ大統領の暗殺の背景にそういうものがあったということは、今後のアメリカの外交方針に一つの影響を与えやしないかということを私どもはおそれるのであります。
したがいまして、奄美大島を含みまして九州の南端——南部方面でございますが、その辺が非常に不便であるというような従業員の声も前々からございまして、建てたわけでございます。
どういう品種のものがどの地方には適するか、そうしてまた糖の含有率というようなもの、栽培の時期などについて十分に研究をいたさなければ、せっかくこれを奨励いたしましても、企業採算がどうも成り立たないということであってはおもしろくないというので、そういう方面に進んでおるわけでありますが、大体可能であろうと思われるところは、御承知の青森の辺、それからやや有望であろうと考えられますのは九州の南部方面であります
まだ水につかっている南部方面も、十日までにはだいぶ引いてしまう。まだ文句は出ておりませんけれども、弥富地区から十四山地区は、そういうところが相当出ております。私は簡単な返事しかできず、農林省、大蔵省、建設省によく聞いてから返事をすると言っておりますが、わずかな犠牲ならがまんしろと言えますけれども、相当たくさんの被害者があるわけなんです。
また、名古屋市における授業状況を申し上げますと、特に名古屋市南部方面一帯は堤防の決壊によって浸水したため、これら地域の学校は罹災者の避難所となり、台風直後は全市内の学校が一時休校、または不正常授業のやむなきに至ったのであります。
三重県の南部方面の真珠の従業員の問題で、これは前々から私希望しておるのですけれども、御承知の、通常の場合において、大半の従業員は三カ月くらい事業の関係で空間があくのです。それで、こういう三カ月ないし四カ月空間が定期的にあくということによって、一家の支柱として生計をささえていかなければならぬ従業員の場合は、ああいう農漁村地帯では非常に困るわけです。
同時に、御承知のように、三重県でも南部方面は、たまたま満潮期と台風の時期が合致しなかったために被害を受けなかったということになりましょうけれども、あれが満潮期と台風の襲来期と同じ歩調で来た場合には、南部地域といえども安全ではないという結論が出ておるのですが、これ以上私は議論しようとは思いません。台風十五号等のこの災害対策においては、十三号の経験、そういうものを生かしてやってもらいたい。
次に南部方面の惨状は言語に絶するものがあるので、家を失い、全財産を流失し、生計の道を失った者が非常にたくさんあるので、この罹災者に対しては、先ほど言った生活保護法の適用をしてこれを扶助すると同時に、これらの者に対しましては今言った生活保護法のそれは全額国庫負担の措置をとってもらいたい。
その一つは、道路関係の事業は大島本島の南部方面がおくれている。そのほかは量的には非常に進捗しているけれども、逆に砂防、排水等の配慮が不足している。道はざっと一通りつけたけれども、何ら砂防、排水の配慮がされていない。そのために年々災害によってぶちこわされていくという非常な悪循環を来たしております。