2019-06-18 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
北海道警察札幌方面南警察署におきましては、五月の十三日に札幌市児童相談所に対しまして、本件被害児童に関する過去の取扱い状況を照会しております。
北海道警察札幌方面南警察署におきましては、五月の十三日に札幌市児童相談所に対しまして、本件被害児童に関する過去の取扱い状況を照会しております。
○政府参考人(小田部耕治君) お尋ねの事案に係る警察の対応状況につきましては、五月の十二日に子供の泣き声がする旨の一一〇番通報を受理したことから札幌方面南警察署におきまして現場付近に臨場しましたが、同日中には対象家庭が特定できなかったところでございます。
まず、現場に臨場した者でございますけれども、北海道警察によりますれば、臨場した警察官は札幌方面南警察署生活安全課の警察官二名でございまして、一定の生活安全部門の経験を有する者であり、現在児童虐待事案を担当している者であると聞いているところでございます。
それからもう一つ大事なのは、マスコミから逃れるために、豊中南警察署に被害届を出した後、アパホテルに身を隠しています。マスコミや野党議員の執拗な取材に困惑されている様子があるんですが、これこそまさに、十日間身を隠した方がいいと言われたと言っておられましたけれども、これは財務局に後で聞きますけど、そういう事実はないんですけれども、弁護士さんが言われたのを勝手に解釈されたのはこのことだと思うんですね。
○西田昌司君 それで、それに関連するメールがここにあるんですけれども、籠池夫人が三月一日のメール、送られているところに、先ほど言ったように、昨夜マスコミから逃れるために豊中南警察署に被害届を出した後、アパホテルで身を隠しています云々とあるんですね。だから、そういうことがあったので、そのときのことを勝手に曲解されて言われているのではないかということが推察されます。
○小川敏夫君 同じ議論になっちゃうけれども、今日警察庁にお越しいただいて、少し事前にお話ししておきました、平成六年、福岡県の南警察署が違法捜索を行った件について状況をお話ししていただきたいということを口頭で申し入れてあったんですが、いかがでしょうか。
そのうち、新設の警察署は、いずれも仮称でありますけれども、茨城県の神栖警察署、新潟県の新潟東区警察署、佐賀県の佐賀南警察署、熊本県の熊本合志警察署の四署となっております。
選対側は福島では許可をされてきたということを訴えたんですけれども、仙台南警察署の担当者は、福島は関係ない、宮城は宮城だ、こういうふうに言い放つ始末でありました。 選対としては、急遽、今度は三台目の車を手配いたしまして、看板をつくり直し、それから音響設備も全て取り外して新しい車に設置をするというようなことも起こりましたけれども、ここでも問題が発生をしております。
所轄は熊本南警察署というのですが、そこが動いていただいて、二日足らずで容疑者を捕まえることができたというふうなことでございます。 ここから先は個別の事案なのでコメントをするのは避けますけれども、余り経験したことのない当事者の一人になって思ったことが、警察の人はよくやってくれたなと思う反面、人は足りるのかなと。
○原田(憲)分科員 大阪では、南警察署管内ですか、二百台前後のいわゆる電動自転車が走っておるというような話もちょっと聞くんですけれども、歩行者に大変危険な状況を呈しておるということでありまして、何とか取り締まりができないかというお話もさせていただいたところであります。
実際に、富山県の南警察署、沖縄県の糸満警察署で逮捕した事例があるんです。 証人は、意図的で多数回にわたる偽名使用によるゴルフプレーをしたことで逮捕される覚悟はありますか。
広島南警察署の県費の支出負担行為兼支出調書であります。 九州管区警察局は、これは御承知だと思いますので。それと、最後に、長崎県の通信部で、これは平成九年度国費の物品管理計算書、それから十年度、同じく国費の、これは物品関係でずらっとあります、物品関係で十五冊ほどございます。 それから、福岡県警察で、厚生課の十年度県費の年間契約関係書類。 以上でございます。
広島県警察は、これは分量にして、広報課で、厚さでいいますと四センチ、銃器対策課が三十センチ、鉄道警察隊が十五センチ、交通規制課が三センチ、広島南警察署で十三センチと報告を受けております。
同人につきましては、相模原南警察署で交通違反取り締まりに従事中の昨年十月と十二月の二度にわたりまして、事実と異なる交通反則切符を作成、告知をいたしました。そのことが、同人がことし一月に退職をしました後、ことしの五月二十四日に裁判所において違反者が反則金を納付をしなかったために取り調べが行われました。
○政府参考人(石川重明君) 先ほど議員の質問に対しまして、相模原南警察署の刑事課の巡査長による女子大生恐喝未遂、関係強要の関係の事案、これにつきまして諭旨免職と申し上げましたが、懲戒免職の誤りでございました。
その佐々さんが、厚木警察における新任隊員暴行事件、相模原南警察署暴力団係の巡査長による女子大生恐喝事件、最も世論の警察不信を高めた事件は警察官の覚せい剤使用を県警ぐるみで隠ぺいしようとしたと。 昨今、信号機で金をもらったとか、やったとか、こういうことがずっと続いているんです。皆さんのところだけでなくて、きょうの朝日新聞だってこのとおりでしょう。
それから、相模原南警察署の事案は、この署の刑事課の元巡査長が窃盗事件の連合捜査の過程で押収をしたネガフィルムを勝手に持ち出して、あろうことか女性を脅迫したという事件でありまして、これについては捜査には着手をいたしました。そして捜査も実施をしたわけでございます。ところが、被害者の捜査協力が得られずに捜査が進展をしていなかったということで、膠着状態になっていたというところがあったわけでございます。
○政府参考人(石川重明君) 一連の神奈川県警察の不祥事案が発生をいたしまして、大変遺憾に存じておるわけでございますが、今お尋ねの相模原南警察署員の事案でございますが、相模原南警察署の刑事課に勤務をしておりました当時四十二歳の元巡査長が、多摩警察署という同じ神奈川県内の警察署に派遣をされまして窃盗事件の連合捜査に従事中のことでございますが、この窃盗事件の被疑者から任意提出を受けましたネガフィルムを整理
また、相模原南警察署の事案は、刑事課の元巡査長が、窃盗事件の捜査の過程で押収をいたしましたネガフィルムを勝手に持ち出しまして、女性を脅迫等したというものでございまして、既に懲戒免職処分としておったわけでございますけれども、事件そのものは、被害者の捜査協力が得られませんで、捜査が進展をしていなかったという状況でございました。
○説明員(石川重明君) この事案は、御案内のように、元相模原南警察署の刑事課の巡査長が押収品であるネガフィルムを窃取した上に女性に金品を要求するとともに関係等を強要した、こういう事案でございますが、この捜査をやっておりました過程で被害者からの協力が得られなかったということで、事実上捜査が停滞をしておったわけでございますが、この本人の非行というものは厳正に処分をしなければならないということで、本人の供述
実際、神奈川県警の深山本部長は九月十三日、神奈川県議会で、厚木警察署及び相模原南警察署の事案につきましては報道対応に当たり不適切があり、問題を一層深刻化させてしまい、県議会、県民の皆様に御心配をおかけしたことをまことに申しわけなく思っております、こう謝罪しておられます。
また、現在警察庁に勤務をしております前警務部長につきましては、神奈川県警察在職時の相模原南警察署事案についての服務管理上の監督責任によりまして長官訓戒という処分を行っているところでございます。
これは、八八年二月、大阪の堺南警察署槙塚台派出所における警官猫ばば・届け出主婦犯人扱い事件、長いですけれども、そういう事件以来の非常に質の深い重大な警察官による不祥事だと思うのです。 先ほども一点指摘がありましたが、私は同様に、この不祥事件の背景に成績主義、点数主義があるんじゃないかと思うのですね。だから、警察庁に改めて聞きたいのは、点数主義、成績主義というのはいまだに存在しているのですか。
―――――――――― 二月二十二日 警察官の増員に関する陳情書 (第七号) 官官接待等不正行為の根絶、議会機能の発揮に 関する陳情書外一件 (第八号) 地方公務員法を改正し人事委員、公平委員につ いての除斥・忌避・回避の制度新設に関する陳 情書 (第九号) 地方財源の確保に関する陳情書外二件 (第一〇号) 不動産取得税に関する陳情書 (第一一号) 暴行事件に対する高松南警察署