2002-12-03 第155回国会 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第2号
○南参考人 日本看護協会の南裕子と申します。 日ごろから、先生方におかれましては、私ども日本看護協会の活動に対しまして大変御理解を賜り、心から感謝申し上げます。そして本日は、このように貴重な時間をいただき、発言の機会を与えていただきましたこと、重ねて御礼申し上げる次第でございます。ありがとうございます。
○南参考人 日本看護協会の南裕子と申します。 日ごろから、先生方におかれましては、私ども日本看護協会の活動に対しまして大変御理解を賜り、心から感謝申し上げます。そして本日は、このように貴重な時間をいただき、発言の機会を与えていただきましたこと、重ねて御礼申し上げる次第でございます。ありがとうございます。
康幸君 桝屋 敬悟君 佐藤 公治君 小沢 和秋君 藤木 洋子君 阿部 知子君 中川 智子君 川田 悦子君 ………………………………… 法務大臣政務官 中野 清君 厚生労働大臣政務官 渡辺 具能君 参考人 (都立松沢病院院長) 松下 正明君 参考人 (日本看護協会会長) 南 裕子
本日は、各案及び修正案審査のため、参考人として、都立松沢病院院長松下正明君、日本看護協会会長南裕子君、精神科医師富田三樹生君、日本精神保健福祉士協会常任理事大塚淳子君、全国「精神病」者集団会員長野英子君、以上五名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
毛利助産所助産婦毛利多恵子君、東京慈恵会医科大学医学部看護学科教授茅島江子君、社団法人日本看護協会会長南裕子君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
○参考人(南裕子君) 先ほど申し上げました総会を通過した法案、私どもの法案の改正の中には男性の助産師を導入することが入っております。 したがって、本会の体制というのは、名称改正と男性導入のことに関しましては、本会自身はございますが、私たちは准看護婦廃止等々いろいろなことを決めておりますけれども、法案提出というのは手続が必要だと思います。
○参考人(南裕子君) ありがとうございます。 医療不信に関しましては大変責任を重く感じております。私どもは、名称が変わろうと変わるまいと、このことに関しては自覚を持って私どもの実践が向上していくように、また責任を重く受けとめていくようにというふうには考えております。
そしてある患者にはどんなふうになってもいいんだと、全く気にかけなくなってしまう、こういうような感情の起伏の喪失、こういうようなことまで起こっていると、こういうことが言われておりまして、これについては看護婦の燃え尽き症候群、この問題を聖路加看護大学の南裕子先生、こういう方も指摘をされているところなわけです。