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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

あともう一つ、デルタ株だけではなくて、今度は南米ペルー由来のラムダ株、それから、更なる変異株感染拡大というのもあり得るということだと思います。としますと、六、七割の方がワクチンを打てばもう大丈夫だということではなくて、更なる長期戦が避けられないんじゃないか。  そして、菅総理大臣ワクチン一本足打法というふうによく言われます。最後は結局、ワクチンワクチンワクチンとしかおっしゃっていない。

杉尾秀哉

2016-11-28 第192回国会 参議院 本会議 第14号

そして、その余勢を駆って遠路はるばる南米ペルーに飛んでTPP参加国との会合に出席。TPP存続の旗印の下、各国の一致団結世界にアピールしてみせたのです。  総理の体力的なタフさにはほとほと頭が下がります。まさにあっぱれです。しかし、お得意の地球儀を俯瞰する外交も、今度ばかりはトランプ氏の離脱表明で痛い痛い、本当に痛い結果となってしまいました。

石上俊雄

2001-11-29 第153回国会 衆議院 憲法調査会 第4号

私は、一九九〇年代の十年間に、二度にわたり、通算四年間、南米ペルーに滞在し、現場でテロ、爆弾、軍事力行使というものを実際に目で見、そのような武力による問題の解決という方法がもたらす死の恐怖というものをみずからも体験しました。本日のテーマについて、私は、そのような死の恐怖という実体験に基づきながらお話ししようと思います。  

川畑博昭

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

そこで、第三は、一月十一日から十四日まで南米ペルーのリマでアジア・太平洋議員フォーラムがあって、私は民主党を代表して行ったのですが、その帰りにニューオーリンズ、ミシシッピ川の河口、ここには穀物集散地、例えば全農のグレイン・エレベーターというのをやっていますが、一千万トンの穀物といってもえさが中心ですが、それを全部そこで処理をして、日本やほかの国に一千万トン処理している、日本の米と同量ぐらいをそこで

辻一彦

1974-05-16 第72回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第13号

新聞によると、南米ペルー中部アンデス地帯で、大雨により地盤のゆるんでいた山が地震のためくずれ、ふもとの村落を押しつぶし、住民数百人が犠牲になったと報じておりますが、地形的、気象的に災害多発の宿命を持つわが国においては、つゆどきを控えて、このような複合災害の発生も憂慮されるのであります。  

高鳥修

1972-04-13 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

言うまでもなく、日本水産というのは、昭和四十五年度におきましては、生産が九百三十万トン、世界的に言うならば、南米ペルーに次いで世界第二位、生産量においては。生産高におきましては、これは世界第一ですね。そうしてこの九百三十万トンに及ぶところの水産生産というものは、日本人の重要な食糧になっています。動物性たん白質資源の六割以上を水産物からとっている。

川村清一

1951-01-27 第10回国会 参議院 本会議 第5号

更に進取の気象に富み、海外事業重要性に着目せられまして、大正年代南米ペルーに三十一万ヘクタールの土地を購入せられました。一タタールは一町歩でありますので、丁度和歌山県に相当する広さであります。併し実際の実測では百万ヘクタールと言われておりますので、そうなりますと四国くらいの大きさを持つておる土地であります。

大野幸一

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