2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
あともう一つ、デルタ株だけではなくて、今度は南米ペルー由来のラムダ株、それから、更なる変異株の感染拡大というのもあり得るということだと思います。としますと、六、七割の方がワクチンを打てばもう大丈夫だということではなくて、更なる長期戦が避けられないんじゃないか。 そして、菅総理大臣、ワクチン一本足打法というふうによく言われます。最後は結局、ワクチン、ワクチン、ワクチンとしかおっしゃっていない。
あともう一つ、デルタ株だけではなくて、今度は南米ペルー由来のラムダ株、それから、更なる変異株の感染拡大というのもあり得るということだと思います。としますと、六、七割の方がワクチンを打てばもう大丈夫だということではなくて、更なる長期戦が避けられないんじゃないか。 そして、菅総理大臣、ワクチン一本足打法というふうによく言われます。最後は結局、ワクチン、ワクチン、ワクチンとしかおっしゃっていない。
そして、その余勢を駆って遠路はるばる南米ペルーに飛んでTPP参加国との会合に出席。TPP存続の旗印の下、各国の一致団結を世界にアピールしてみせたのです。 総理の体力的なタフさにはほとほと頭が下がります。まさにあっぱれです。しかし、お得意の地球儀を俯瞰する外交も、今度ばかりはトランプ氏の離脱表明で痛い痛い、本当に痛い結果となってしまいました。
ちょっと古い話でいいますと、南米ペルーの大使館人質事件というのを取材しました。それから、もちろん九・一一、ワールド・トレード・センターのテロ事件も取材をしました。
日本のサケ・マス研究が、今やもう南米、ペルーやチリでもその成果が、ある意味では、日本の漁業者にとっていいか悪いかは別にして、広まっていっているわけであります。
私は、一九九〇年代の十年間に、二度にわたり、通算四年間、南米ペルーに滞在し、現場でテロ、爆弾、軍事力行使というものを実際に目で見、そのような武力による問題の解決という方法がもたらす死の恐怖というものをみずからも体験しました。本日のテーマについて、私は、そのような死の恐怖という実体験に基づきながらお話ししようと思います。
そこで、第三は、一月十一日から十四日まで南米ペルーのリマでアジア・太平洋議員フォーラムがあって、私は民主党を代表して行ったのですが、その帰りにニューオーリンズ、ミシシッピ川の河口、ここには穀物の集散地、例えば全農のグレイン・エレベーターというのをやっていますが、一千万トンの穀物といってもえさが中心ですが、それを全部そこで処理をして、日本やほかの国に一千万トン処理している、日本の米と同量ぐらいをそこで
それから、コカインにつきましては、南米、ペルー、ボリビア、コロンビア、この三国が主要な生産地であります。それから、大麻につきましては世界の各地域で栽培されておりますが、南米とか中近東、この辺が生産地でございます。
新聞によると、南米ペルーの中部アンデス地帯で、大雨により地盤のゆるんでいた山が地震のためくずれ、ふもとの村落を押しつぶし、住民数百人が犠牲になったと報じておりますが、地形的、気象的に災害多発の宿命を持つわが国においては、つゆどきを控えて、このような複合災害の発生も憂慮されるのであります。
言うまでもなく、日本の水産というのは、昭和四十五年度におきましては、生産が九百三十万トン、世界的に言うならば、南米ペルーに次いで世界第二位、生産量においては。生産高におきましては、これは世界第一ですね。そうしてこの九百三十万トンに及ぶところの水産生産というものは、日本人の重要な食糧になっています。動物性たん白質資源の六割以上を水産物からとっている。
○受田委員 入国管理に関係してさらに伺いますが、日本人たる沖繩人が、南米ペルーに約五万に近い移住者があるわけです。その人々が母国へ帰るのに、ペルー在住の沖繩人が沖繩へ帰るのに、日本を通っていく場合に、二重の入国手続を必要としておる。
たとえば、南米ペルーあたりの農地でも、あるいは南米のイリゲーションをやっている農地でも、水がなければ全然砂漠のようなところがあって、これが水をやると緑野に化するという実情で、ドミニカのネイバも確かにそういう実情であるのだと思います。
その大半は北米からのものでありますが、これ以外に、送信地区では、インド、パキスタン、フイリピン、台湾などから報告を受け、また送信地以外のカナダ、南米、ペルー、濠州、ニュージーランド、南アフリカなどからも相当数の報告が参つております。
更に進取の気象に富み、海外事業の重要性に着目せられまして、大正年代南米ペルーに三十一万ヘクタールの土地を購入せられました。一タタールは一町歩でありますので、丁度和歌山県に相当する広さであります。併し実際の実測では百万ヘクタールと言われておりますので、そうなりますと四国くらいの大きさを持つておる土地であります。