2021-02-05 第204回国会 衆議院 予算委員会 第5号
一月九日に、私は、富山県の小矢部市、南砺市、砺波市の現場を見てまいりました。ここは、雪害としては初めて災害救助法が適用されました。 今回の雪害の特徴は、短時間に集中的に雪が降り積もり、それが何日も続いた、このため、連日大量の除雪が必要になったことにあります。その結果、多くの自治体で既に今年の除雪予算を使い切ってしまっている。
一月九日に、私は、富山県の小矢部市、南砺市、砺波市の現場を見てまいりました。ここは、雪害としては初めて災害救助法が適用されました。 今回の雪害の特徴は、短時間に集中的に雪が降り積もり、それが何日も続いた、このため、連日大量の除雪が必要になったことにあります。その結果、多くの自治体で既に今年の除雪予算を使い切ってしまっている。
富山県南砺市では、世界遺産の五箇山の里で合掌造りのコテージを宿泊用に活用するなど地元ならではの伝統もアピールし、農泊を通じた地域の活性化に取り組まれています。
小麦農林十号、映画で「NORIN TEN」というのがありましたけれども、富山県南砺市出身の稲塚権次郎さん、平成の稲塚権次郎さんに活躍していただきたい、このように思っています。 生産性向上に資する育種を引き続き強化していくという農林水産大臣の御決意を聞かせていただきたいというふうに思います。
本年二月二十六日、富山県南砺市とウーバー社が新たな地域公共交通に関する連携、協力の協定を締結したものと承知をしております。南砺市のプレスリリースによりますと、ウーバー社が提供するスマホアプリを利用して、タクシー配車や自家用車を利用した無償の移動サービスの実証実験を行うとされていたところでございます。
○吉田忠智君 二月に、富山県南砺市がウーバー日本法人と協定を結び実証実験を始めると報道されました。私も、この委員会でそのことを取り上げさせていただきました。その後の南砺市の状況はどのようになっていますでしょうか、伺います。
○吉田忠智君 聞いたところでは、二月の十二日から十四日まで南砺市でそば祭りが行われて、そのときにウーバーが車の無償提供で協力したと。
○政府参考人(藤井直樹君) 南砺市におきましては、地域の足を確保する、さらには外から来られた方にも足を提供しようと、そういった観点から、今委員御指摘のウーバー、これは世界各国でライドシェアのマッチングのサービスを提供している会社ですけれども、そちらとの提携の下に自家用車を活用した運送を実証実験を始めようということを検討しておられると認識をしております。
○吉田忠智君 もう一点、これは自動車局長にお伺いしたいんですが、先般新聞報道されました富山県南砺市における社会実験、ウーバーと南砺市が社会実験の協定を結んだということで、五月の連休前にも社会実験を行いたいという報道がございました。 このことについて、この間の経過と国土交通省の対応について御説明をいただきたいと思います。
群馬県でも渋川市など二つの自治体で、あとは富山県南砺市が前橋市の事例を活用した取り組みをされていると聞いております。 今既に多くの事業者から、マイナンバーカードですとか公的個人認証サービス、この利活用に関する希望というものが多く総務省にも寄せられております。 今月の十二日に、民間事業者三社を公的個人認証サービスを利用できる者として認定させていただきました。
なお、地方公聴会に先立ち、南砺市において、福光農業協同組合が運営するライスコンビナートや直売所を視察するとともに、同組合及び南砺市農業委員会等の関係者と意見交換を行いました。 最後に、今回の委員派遣におきましては、公述人及び関係者の方々に多大な御協力をいただきました。ここに深く感謝の意を表する次第であります。 以上、御報告申し上げます。
先ほどの南砺市でもそうだったんですが、先ほどの御説明のように、合併の関係で南砺市さんでも元々百十七名であった農業委員の方が二十八名に激減したということで、全国でも最小の、今、農業委員、県全体でもだというふうに伺っております。
就任したとき、富山県利賀村、現在の富山県南砺市と一市だけの姉妹都市でございましたが、二十年間に八つの都市を新しくつけ加えて、姉妹友好都市のネットワークをつくったわけであります。
京都の祇園祭を始め、この中にもゆかりの方はたくさんいらして、滋賀県もそうです、秋田も愛知も埼玉も私のところの富山県もそうですが、我が県も高岡の御車山や魚津のタテモンや、あるいは南砺城端の曳山祭などもその中に入っておりますが、そういう各地の山車や鉾などの祭りというのはそのそれぞれの地域の活力の源泉であり、少子高齢化や過疎化、なっているわけですが、少子高齢化や過疎化や運営資金面等々で非常に難しい面にもぶつかっているのが
○原(勝)政府参考人 答弁の前に、今お話ございました南砺市におきます介護保険の自治体サミットでございますが、私も参加をさせていただきまして、大変有意義な大会だったと思っています。また、富山県におかれましては、共生型、富山型のサービスということで、全国的にもモデル的な取り組みをなさっておりまして、そういう意味でも、富山県における取り組みに敬意を表したいと思います。
また、昨年秋には、富山県南砺市で、介護保険推進全国サミットが開かれ、高齢者福祉や介護保険制度について活発な議論が行われましたが、まさにこれは時宜を得たイベントと言えると思います。
私は、富山県の西部、南砺市という市を中心にいたしまして、約三百五十ヘクタールの借地稲作経営を営んでおります。内容につきましては、水稲が約二百六十ヘクタール、大豆、大麦で九十ヘクタール、果樹栽培が二・七ヘクタール、それから、今年は露地野菜、延べで約二十五ヘクタールの栽培を、総勢、常時雇用三十一名で経営をしております。
この富山大学では、一度廃院になった公立病院、南砺市というところの公立病院があるわけですが、それを再開をさせて、併せて地域の医療関係者や福祉や行政の皆さん、あるいは地域住民の皆さんとすぐネットワークづくりをつくって、地域医療の再生に取り組んできたんですが、それを支える人材の育成という観点からも総合診療医の育成が欠かせないということで、この南砺市でやってきたものを全県的な取組にしていきたいということでプログラム
今御指摘のような、富山県南砺市にありますピーエーワークス。あるいは九州の方に目を転じますと、ゲーム制作会社でありますレベルファイブ。これはドラゴンクエストみたいなもの。それから、データセンターのお話もございました。最近でいうならば、福井県の小浜市に日本ユニシス株式会社さんがデータセンターをこれから立地される、こういうような動きも出てきております。
ちなみに、きょう、新聞に、富山県南砺市の公立南砺中央病院で、二〇〇六年七月に、七十二歳の女性患者に、そもそも良性の胃潰瘍を胃がんだと誤診しまして手術を行い、胃全摘手術を行ってしまった記事が掲載されております。
私の選挙区でいえば、十九市町村あったものが、今、六つの市、すなわち、射水、小矢部、砺波、南砺、氷見、高岡と、六つの市にまとまりました。そのことによって、総務省の御指示のあった集中改革プランも取り組みながら、人件費も節約、節減をしながら来たわけであります。
○寺田(学)委員 本部の四本柱の一つに交付手数料の無料化というのがありますので、それを進められることは大臣の言われるとおり重要なんだと思いますが、大臣が先ほど言われたPR不足という点と、普及率が高い南砺市のように多目的利用ができるという点、そういう二つがない限り、たとえ無料であっても役に立たないカードは持っていてもしゃあないという話になると思うんですよね。 もう一回質問を繰り返します。
普及率が全国で一番高いのが、富山県にある南砺市ですかね、群を抜いて普及率が高いという話を聞いております。そこの住基カードによるサービスを見てみますと、かなり多目的な利用ということがその普及のきっかけになっているということは、だれが見てもわかりやすいような状態になっていると聞いています。
南砺市のどこかと言ったんだけれども、みんなふうんというような感じなんですよね。 これはやっぱり、報道の仕方にもあるのかもしれませんけれども、八つの町村が合併して、そこの旧町村名のどこと出ればすぐ分かったのかもしれませんが、それが出ずにちっちゃな部落の小字だけ出たものですから、何となく、ああそうかという。そうしたら、一つの市の中でも連帯感が希薄になってくるのかなという感じさえしたんですね。
この問題は、これを設計された吉田鉄郎先生は富山県の出身で、実は我が党の党首綿貫民輔の地元南砺市の御出身でございまして、ここまで来ると本当に運命を感じてしまうというところなんですが、可及的に保存箇所を増やしてもらったということに関して富山県民本当に喜んでおりますし、あるいは郵政に携わる方々が郵政の文化に光を当ててもらったと、そういうことに関して大変感謝しているということを申し上げたいと思うわけでございます
この大雨による被害に対しまして、災害救助法が富山県南砺市及び石川県金沢市において適用されるとともに、被災者生活再建支援法につきましても金沢市において適用されております。さらに、南砺市及び金沢市の区域に係る災害を局地激甚災害として指定したところです。 続きまして、平成二十年八月末豪雨につきまして御報告いたします。
この大雨による被害に対しまして、災害救助法が富山県南砺市及び石川県金沢市において適用されるとともに、被災者生活再建支援法につきましても金沢市において適用されております。 政府といたしましては、岩手県沿岸北部を震源とする地震及び七月二十八日からの大雨による被害に対しまして、被災地の速やかな復旧に向けて、引き続き適切に対処してまいりたいと考えております。 以上でございます。