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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1958-02-17 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

これはあなたの前任者南條建設大臣時代に許可をしたものらしい。しかしながら、開通を控えて、まるで地元では連日非常な大騒ぎをやっておるような問題でありますから、ここで料金を引き下げる方法はないかということ、すなわち、事情変更の原則、たとえば、あなたの説明でも、飛躍的に増加していっているのですから、道路利用者が飛躍的に増加したから自分の責任においてこれを下げる、こういうことができるかどうか、第一点。

田原春次

1958-02-13 第28回国会 参議院 建設委員会 第4号

で、そういう方向を、南條建設大臣であったか、そういうことは業者は望みませんというような答弁を、昨年だかしておりましたが、望むか望まぬかの問題じゃないのです。業者が望まないということじゃなくて、そういう方向を示さなければならないのです。だれもむろん談合をやって仕事を取っているのです。談合をやっておるのです。

田中一

1957-09-27 第26回国会 参議院 建設委員会 閉会後第10号

これは前国会でしたか、私は南條建設大臣に対して、この問題に政府が手をつけないならば、社会党はこれに活を入れて生かすような法律案を出すと言ってどうかつしたわけです。今度は幸いにしてこういう提案がなされたということに私は非常に共鳴を感じます。これらのものは、今の中高層建築に対する融資並びに耐火建築促進法等、都市における宅地その他の中小企業対策を加味しながら活用すれば、また容易に行われるということです。

田中一

1957-09-09 第26回国会 衆議院 建設委員会 第28号

これと関連いたしまして、かって前の南條建設大臣外資導入というようなことを非常に言われておったが、この外資導入のいい悪いということは別問題といたしまして、二、三日前の新聞を見ると、鉄鋼、道路、電源の三種目につきまして、三億一千万ドル程度の世界銀行の借款をするというような記事が出ております。

中島巖

1957-07-05 第26回国会 参議院 建設委員会 閉会後第4号

そこで道路公団としては出発間がないことでありますし、いろいろ前年度には計画通りのことができておらないのではないかという考え方を持っておりますが、前回の委員会において、南條建設大臣に開くところによりますと、前年度に四十五億の繰り越しを余儀なくされた、従って実質的には現在の道路公団の機構及びその能力というものを——何ら予定通り工事の遂行ができるのであるけれども、金額的に四十五億の繰り延べがあったので、

田中一

1957-06-06 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第48号

問題は、この飛行場の拡充の方は農地には関係なくして海を埋め立てるのでありまして、その適用法令公有水面埋立法に基くものであるということが、先月の十七日の建設委員会南條建設大臣等の御答弁によってその適用条文が明らかになりましたが、その際農林省の堀技術課長も御出席願っておりまして、こういう国がすでに大計画を立て、一万数千町歩の埋め立てを計画し、また将来の工業地帯としての中海淡水化をはかり、川のつけかえを

足鹿覺

1957-06-06 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第48号

○足鹿委員 南條建設大臣は一時ごろ待機してもらっておったのですが、他の質問が長いので、とうとう行方がわからなくなって、私も断念しておるのですが、こうなりますと、南條さん自体が当委員会に出られて、どうであったかということをお尋ねをしないと問題は解決いたしませんが、やむを得ませんので一般的に現在問題になっておると伝えられております土地収用法改正の問題、また公有水面埋立法との関連の問題とをまず最初にお尋

足鹿覺

1957-06-06 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第48号

まず最初建設省お尋ねをいたしたいのでありますが、去る五月二十日閣議におきまして南條建設大臣提案により、ダム、道路飛行場などの建設に必要な土地収用を円滑にするため、建設省の権限を拡大する土地収用法改正を検討することを了承したと伝えられておりますが、この点について両省の関係主管局長はお聞き及びでございましょうか。どのような事情にあるか承わりたいと思います。

足鹿覺

1957-05-18 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第43号

その際の御発言、また昨日の建設委員会におきまして南條建設大臣に私がお尋ねをいたしましたところによりますと、もし知事が認可に対してあくまでも反対し、また地方議会反対意見知事に答申をするというような場合には、地方自治法第百四十六条「国の機関としての長に対する職務執行命令」を出すのではないか、こういう話も飛んでおるのであります。

足鹿覺

1957-05-17 第26回国会 衆議院 建設委員会 第24号

そこで私は南條建設大臣にお伺いいたしたいのでありますが、知事が不許可をやった場合、国家緊急業務に支障を来たす場合として建設大臣指揮権を発動し、一定の期間を置いて知事の代行をする態度をおとりになる御所存であるかどうか。最近そういうことをほのめかす有力な人々があるのでありますが、私は念のためにしかと建設大臣にその態度お尋ねしておきたいと思うのであります。

足鹿覺

1957-04-16 第26回国会 参議院 建設委員会 第25号

そのところはどうも腹と口が違うということになると、これはわれわれまともに審議をしている当委員会としては見のがすことはできないと思う、従って南條建設大臣が参議院において国土開発縦貫自動車道法審議の中で、十分にその点に対する発言をなすっておりますが、その発言を引用して衆議院におけるところの今の、不本意などという発言は…という意味でこうだというような説明を、もし政務次官ができなければ、与党のだれかが発言

田中一

1957-04-10 第26回国会 衆議院 建設委員会 第15号

これはもちろん国家予算制肘を受けるためにやむを得ない事情があることはわれわれも了解するのでありますが、南條建設大臣はどうせ十カ年計画をお立てになる御抱負があると思うのですけれども、必ず実行できるような年度割予算等も明確にしたものを一つ計画を立てられて、閣議によって承認したいわゆる岸内閣の実行し得る抱負としてその計画を立てられんことを御希望申し上げておきます。  

前田榮之助

1957-04-04 第26回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第10号

渡辺(惣)委員 実は南條建設大臣宮澤運輸大臣おいでを願っておりますが、南條大臣が時間を急がれておりますので、南條大臣及び宮澤さんに質問を申し上げたいと思います。実はこれはかつて一度質問をいたした問題でありますけれども、問題の焦点がきわめて重要でありますので、あらためて再確認をいたしたいと存じまして、宮澤さんにもおいでを願ったわけであります。問題は一点であります。

渡辺惣蔵

1957-04-03 第26回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第9号

渡辺(惣)委員 石井長官は、特に現地報告に出されております苫小牧港その他の問題を、具体的な例として述べられたようでありますが、私はそういう個々の問題につきましては、明日南條建設大臣おいで願うことになっておりますので、南條建設大臣なり、あるいは大蔵大臣なり、それぞれの方に明確にしていただくつもりであります。従って開発庁長官には、そういう具体的な問題を特にお尋ねいたす意思はないわけでございます。

渡辺惣蔵

1957-04-02 第26回国会 衆議院 建設委員会 第14号

南條建設大臣は非常な熱意をもって、これを何とかして仕上げたいというのでいろいろな御苦心をなさっておる。その点は私はよくわかる。ところが建設省全体としては、その親心というものはほんとうに生きておらないと思う。それをまた小澤政務次官が突っかい棒するようなことをしておる。何ですか、そういうことは。

前田榮之助

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