1976-10-26 第78回国会 参議院 運輸委員会 第6号
札幌、郡山、宇都宮、倉賀野、八王子、西上田、南松本というのがOT方式オンリーではありませんが、他社も入っておりますけれども、それの扱い量が、五十年度で申し上げます。三百六十一万七千トンでございます。
札幌、郡山、宇都宮、倉賀野、八王子、西上田、南松本というのがOT方式オンリーではありませんが、他社も入っておりますけれども、それの扱い量が、五十年度で申し上げます。三百六十一万七千トンでございます。
いま言われました南松本につきましては、二十二万七千八百四十七トンから三十万八千四百七十九トンと、一三五・四%に増加している。ここに非常に詳細な資料がありますけれども、「主要品目別貨物駅別発着明細年報」というところから拾い出しましても、このように特定品目につきましては減らないのです。
○梅田委員 昨年の十二月のストライキのときに南松本で石油不足が言われたわけでありますけれども、あの辺の地域に対して国鉄はどのような比率を持っていますか。
五十年度におきます南松本の石油の到着量につきましては四十五万一千七百トンというふうに伺っておりますが、その四十五万一千七百トンと申しますのが南松本におきます全体の石油流通量のうち何%を占めるかという点につきましては、ただいま統計を持っておりません。