2011-10-24 第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
昨日もトルコ南東部で地震が発生をし、多数の被害が出ております。被災された方々に謹んでお見舞い申し上げたいと思います。 私たちは、今回、トルコ北西部地震の被災地であるコジャイリ県に行って、復興住宅というのを見てきたわけです。
昨日もトルコ南東部で地震が発生をし、多数の被害が出ております。被災された方々に謹んでお見舞い申し上げたいと思います。 私たちは、今回、トルコ北西部地震の被災地であるコジャイリ県に行って、復興住宅というのを見てきたわけです。
まず初めに、トルコ南東部の大地震におきまして亡くなられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、今なお被災の真っ最中の方々に対してお見舞いを申し上げます。我が国からもぜひとも国際的なしっかりとした協力をしていただきたいと思っております。 さて、私は福島県に生まれ育ちました。長年、医療とリハビリテーション、そして福祉の世界で生きておりました。
せっかくやろうと思って、今回の被災を受けた新宮市や那智勝浦、紀伊半島の南東部があるわけですが、これがもう通行不能になっておったわけですが、那智勝浦道路が被災後の救援、復旧活動において極めて大きな活躍をしておるわけです。
この紀伊半島の南東部に位置する市町村、これはまさに津波の対象にもなり得るところであります。 その一方で、やはり今回も道路が寸断されております。東日本大震災でもわかりましたように、道路はまさに命の道であります。これは大西議員からも御質問ありましたように、災害への備えという意味での道路の重要性、特に高速道路の重要性を指摘させていただきたいと思います。
その際の教訓を生かした液状化対策も行われてきたわけで、例えば、広範囲の液状化被害をこうむった浦安市、私も伺って市長のお話も伺いましたが、ここでも、市南東部のURの集合住宅の被害は非常に小さかったということを市の担当者からも伺いました。
既に御案内のことと存じますが、釜石市につきまして若干紹介をいたしますと、当市は、岩手県の南東部に位置し、太平洋に面した都市であります。また、我が国近代製鉄発祥の地であり、現在も世界の特殊鋼線材のトップメーカーである新日鉄釜石製鉄所が立地しております。豊かな自然に恵まれた三陸漁場の中心港であり、鉄と魚と観光の町として栄えてきたところでございます。
そして、その五十二名の内訳でございますが、首都のトリポリ及びその周辺が四十五名、それから南東部のアジュダービヤに一人、これは邦人企業の方でございます。そして、東部のベンガジに一人、東部のシルテに一人、西部のミスラタに四名、この邦人企業でない方々の六名は、これは韓国の企業にお勤めの方でございまして、すべての方と連絡が今とれていると。
私たちが視察しました都城市や高原町は、火口の南東部に位置しております。噴石や降灰による小中学校の休校、そしてまた農作物の壊滅的な打撃、噴火による空振の不安などなど、市民生活に深刻な影響をもたらしておるわけであります。 中でも、多量の降灰による被害は尋常ではありません。町じゅうが一面灰色です。車が道路を行き交うたびに灰が舞っている、そういう状況でありますが、都城市の御池地区に入りました。
○副大臣(辻元清美君) これは、当初、淡路島とか、これは気象庁の分布でいいますと、それから兵庫県南東部、南部というか、そういうような話もあったわけですが、非常に広範囲にわたって被害が出たということもあり、政府の方で、これもこのときだけなんですよ、名前が違っているのは。阪神・淡路というように検討して使うというようになったと聞いております。
古座川町は、和歌山県南東部に位置し、二百九十五平方キロメートルを有する山村の町でございます。九六%が森林で占められ、林業を主要産業として栄えてきましたが、現在はユズ、センリョウ、この生産拡大に取り組んでおります。特に、ユズはジュースなどの加工品も数多く作られ、銀座のめざマルシェや有楽町の交通会館地階の和歌山県物産販売所喜集館で販売されております。
(資料映写) 原村は、長野県の南東部、八ケ岳のふもとに展開する、標高は九百メートルから千三百メートルに広がる村でございまして、車で中央高速を使った場合に東京から二時間半、名古屋からは三時間というふうな位置にございます。
○白眞勲君 また、韓国の報道等によりますと、韓国の統合参謀本部、軍事指揮本部を訪問した韓国の国会の国防委員会の委員に、北朝鮮が南東部の江原道旗対嶺、キテリョンと言いますが、先ほど申し上げたICBMですね、大陸間弾道ミサイルとは別に中距離弾道ミサイル、これは射程が千三百キロのノドンミサイルと推定されていますが、場合によっては二〇〇七年に実戦配備したんじゃないかと言われているこれよりも二・五倍ぐらい射程
そういった意味においては、今後の見通しというのは予断を許さない状況にありまして、パキスタンとの国境を接する南部、南東部そして東部の治安の状況については大変厳しいというふうに認識をしております。反政府勢力が意図的に民間人を巻き込む戦術を取るなどによって、犠牲者が昨年は民間人犠牲者の半数以上に当たる千百六十人が反政府勢力の活動によって犠牲となっているということであります。
私は東京都の都連の会長をさせていただいておりますが、もう既に私のところに、南東部に大田区という中小企業の大きな工業地帯があります。
ただ、今どれぐらいのところがコントロールされているかといえば、パキスタンと国境を接しております南東部また南部、そういうところでは極めて治安が悪くなってきているのが現実というのを踏まえた上でどうするかという話だと思っております。
まず第一問は、既に先ほど自民党の御法川委員が質問をされたことでございまして、昨日の、これは毎日新聞の報道で、昨年の十月七日にイラン南東部で誘拐をされた横浜国立大生の中村聡志さん、治安当局と武装勢力側の解放交渉が合意に達したというような報道内容で、ようやく半年ぶりに解放されるのかなという期待の持てる報道だったものですから、私もそのことをきょう質問しようと思いました。
法律に書いてあること以外はできなくなってしまうことも可能性としてはゼロとはしませんので、今ある分野を更に拡充していくというなら何か話は分かりますけれども、その具体策が今の答弁からくると、今までは北部同盟を中心にやりました、今度はそうじゃなくて南部あるいは南東部の地域まで広げるんですよ、人員を充実するんですよと、具体策がこの答弁の中で出てくれば違いというのは明確になるかもしれませんけれども、今まで聞いている
○国務大臣(高村正彦君) 国連薬物犯罪事務所の報告によれば、アフガニスタンでケシ栽培が増大した理由としてタリバンの存在を挙げて、例えばタリバンの活動が活発化しているアフガニスタン南部、南東部のパキスタンとの国境沿い五県においてケシ栽培全体の約七〇%を占めている、あるいはタリバンが最近麻薬経済を通じて武器、資材や民兵への支払の財源を得ていると指摘をしているわけであります。
今のアフガニスタンの本土というものを見た場合、アフガニスタンの南東部、これは恐らくⅠの黄色の枠の部分が当てはまるんだろうと。それ以外のアフガニスタン北部とか中部においてはⅡの段階、そういう活動が当てはまるんではないかなと、まあ地域によっても差があるかもしれませんけれども。
特に、パキスタンと国境を接する南部・南東部・東部の治安は懸念すべき状況にある。」こういう非常に厳しい見方をしているわけですが、外務大臣もそういう認識でいいですね。
特に南東部での反感を買うと一般の農民がタリバンの方に寝返ってしまう、そういうジレンマを抱えながらこの国際部隊の作戦は続いているのでございます。コラテラルダメージでございます。 次に、これもアフガンの今の問題を象徴する問題として、麻薬問題です。 去年までは約八割の生産高、つまり世界で流通する天然ケシの八割がアフガン産、ことしになってから九三%、九割以上になりました。
今でも、アフガニスタンの南部、東部、南東部、そういったところはまさにテロリストの逃げ場になっているという客観的事実があるということも申し上げておかなければいけないと思います。
私は、先般、イランを訪問し、同国政府要人に対して、イラン南東部で拘束されたと見られる邦人の早期解放に向けた協力要請を行ってまいりました。 引き続き、高村大臣を補佐し、直面する外交課題に全力で取り組み、我が国が国際社会においてリーダーシップを発揮できるよう頑張ってまいります。 平沢委員長を初め委員各位の御指導をよろしくお願いします。 ありがとうございました。