2014-03-12 第186回国会 衆議院 外務委員会 第4号
本件事故と類似の事故といたしましては、同じF15でございますけれども、風防が紛失したものといたしまして、昭和五十八年六月二日と平成九年五月三十日に嘉手納基地で発生したもの、それから平成十四年四月二十四日に沖縄南東海上約八十マイルの地点で発生したものがございます。
本件事故と類似の事故といたしましては、同じF15でございますけれども、風防が紛失したものといたしまして、昭和五十八年六月二日と平成九年五月三十日に嘉手納基地で発生したもの、それから平成十四年四月二十四日に沖縄南東海上約八十マイルの地点で発生したものがございます。
時間も迫ってまいりましたんですが、次の問題でありますが、去年の七月、沖縄の南東海上で、いわゆる第一一徳丸の至近距離でミサイルのようなものが落下した事件について、私は昨年本委員会でもこの問題を追及いたしました。議事録もあります。先ほど同僚の中野議員からもこの問題が取り上げられました。
まず、Ⅰの気象概況について要約して申し上げますと、台風第十九号は、十月十五日南大東島の東海上を経て種子島の南東海上を通過し、十七日零時ごろ高知県室戸市付近に上陸いたしました。その後、四国の東部を通って、兵庫県明石市付近に再上陸し、七時ごろには日本海に抜けました。さらに、十八時過ぎには青森、秋田県境付近に再び上陸いたしましたが、二十一時には温帯低気圧に変わり、北東ないし東に進みました。
まず、Ⅰの気象概況について要約して申し上げますと、台風第十九号は、十月十六日、南大東島の東海上を経て種子島の南東海上を通過し、十七日零時ごろ高知県室戸市付近に上陸いたしました。その後、四国の東部を通って兵庫県明石市付近に再び上陸し、七時ごろに日本海に抜けました。さらに、十八時過ぎには青森・秋田両県境に三たび上陸いたしましたが、二十一時には温帯低気圧に変わり、北東ないし東に進みました。
○市川正一君 去る七月二十三日、午後一時過ぎに、那覇の南東海上百二十キロ付近で操業中の第一一徳丸がミサイル落下による爆発で被弾をした事件について伺いたい。 まず防衛庁に聞きますが、この時間帯に沖縄南部訓練区域で訓練を実施していたのは航空自衛隊南西混成因のF4EJファントム戦闘機四機だけだと承知しておりますが、そのとおりですか。
また、十一日には台風二十六号が南東海上より接近しまして、東北、北海道地方に大雨を降らせました。 これらの災害により各地にがけくずれ等の被害を生じ、特に千葉県及び三重県におきましては、多数の死傷者を出したのでございます。
また、十一日には台風二十六号が南東海上より接近いたしまして、東北、北海道地方に大雨を降らせました。 これらの災害によりまして各地にがけくずれ等の被害を生じたのでございますが、特に千葉県及び三重県におきましては、多数の死傷者を出したのでございます。
これが降りまして、そのあと、ただいま米田先生申されましたとおり、十二日ごろから日本の南東海上から本土目がけて二十六号がやってまいりまして、幸い本土をそれましたが、非常な大型台風でございまして、北海道から関東に至る太平洋沿岸に非常な高波が押し寄せまして、これによる港湾設備の被害が発生したわけでございます。
六月四日夕刻から五日にかけまして、台風第二号が本邦の南東海上を通過いたしましたために、実は六月一日ごろから前線による長雨が続いておりましたのに加えて、これが参りましたということで、関東南部地方を初め各地に集中的な降雨があったのでございます。
○北村説明員 十五号台風と申しますのは、九月十八日にカロリン諸島の東部に発生しました弱い熱帯性低気圧が発達したものでございますが、この台風は台湾の南東海上に達するころから非常に強いものになつて参りまして、二十五日の八時頃には石垣島の西を通りまして十八時に沖縄の北西海上に達しました。