2004-04-22 第159回国会 衆議院 総務委員会 第15号
それから、南条町、今庄町、ここを見ても、これは一万二千人ぐらいの人口ですけれども、六十億。ここが偉いなと思いますのは、八十八億まで認められておるけれども、自分のところの裏負担が払えないから六十億でとめておくんだ、こんなことをちゃんとやっています。これは私はいいと思います。それから、あわら市は、芦原と金津がこの前市になって、合併しましたが、六十五億。
それから、南条町、今庄町、ここを見ても、これは一万二千人ぐらいの人口ですけれども、六十億。ここが偉いなと思いますのは、八十八億まで認められておるけれども、自分のところの裏負担が払えないから六十億でとめておくんだ、こんなことをちゃんとやっています。これは私はいいと思います。それから、あわら市は、芦原と金津がこの前市になって、合併しましたが、六十五億。
さらに、南条という町へ行けば日本一のハス公園がありますし、それから今庄は、今、氷を敷き詰めて雪を固めながら、新しいスキー場で、関西から中京の入り口ですから、かなり著名になっておるんですね。私は、その冠山を越えて越前海岸を見に行くときに、その前後にそういうところをずっと一回りしてもらって、そして観光してもらうというようなことが大変大事でないか。
木ノ芽峠トンネルにつきましては、平成十年三月に南条郡今庄町側から、また平成十一年三月には敦賀市側からそれぞれ工事に着手しておりまして、現在、南条郡今庄町側から約七百メートルの掘削を完了するとともに、敦賀市側では坑口処理を完了しておりまして、いよいよ本格的に坑道を掘っていくという状況になってございます。
ことしの三月二十四日午後一時三十分ごろ、福井県南条郡南条町牧谷地内の北陸自動車道の下り線におきまして、まず普通乗用車が中央分離帯に衝突して走行車線に停止するという単独事故が発生いたしました。当日は雨天でございまして、最初ここに救急車が到着いたしました。それから三分ほどおくれてパトカーが現場に到着したということでございます。
まず、県の西部からまいりますと、いわゆる若狭の地域からまいりまして、大飯郡、遠敷郡、小浜市、三万郡、敦賀市、南条郡、武生市を経まして丹生郡まで数えてみますと、これで人口が二十七万七千人でございます。一応これを新しい三区とされたわけでございます。
続いて、敦賀インターチェンジから南条へ行き、加賀へ行って、この晩は何とまだ日も高い十六時四十分、加賀温泉郷に宿泊をしています。次の二月十八日朝、宿泊地を九時に出発、金沢西からずっとこう行きまして江戸村、ここで十時四十分から十一時三十分まで江戸村におりまして、次に兼六園公園、十二時十分から十三時三十分。
市内になっているところは灯篭前七十六世帯と、南条というところが百八十三世帯です。ここと隣接する出口というところは三百七十三世帯もあるのに市外になるわけです。もともと向日市という行政区は、先ほども言いましたように非常に狭いところです。
今度はまた具体的な事項を申し上げますけれども、これは福井県の南条町にある会社でございますが、四十八年の七月に導入をされて、四十九年十二月三十一日に閉鎖になって、全員では三十名でございますけれども、そのうち二十三名が解雇されております。
これはまあ私の県で恐縮ですが、いま八つこの事業をやっておりますが、私の方、南から言いますと上中という町、それから南条、朝日、それから宮崎、春江、丸岡、それからことし採択になったのが今立、美山と八つありますが、どこへ行っても、この声は大変強いわけなんですね。
○国務大臣(安倍晋太郎君) 農村総合整備モデル事業につきましては、地元の要請等も踏まえてメニュー方式でやっておるわけでございまして、その場合において、まあ原則として一地区一施設に限るものというふうにいたしておるわけでございますけれど、いま辻さんから御指摘のような福井県では、南条地区で特認事業という形で農村集落多目的共同利用施設を五カ所設置することを認めておりまして、この点は相当、ある意味においては現状
それから同午前零時十五分に、児島地区の漁業組合連合会南条会長に連絡をいたしまして、油処理剤の使用について了承を求めまして、港内であれば使用して差しつかえないだろうという御了解を得まして、次いで岡山県水産課長にも同様の協議を行ないまして、了承を得ております。
なお、漁業組合とのお話し合いにつきましては、当方でも非常に心配いたしまして、保安部長あるいは現地に問い合わせをし、保安部と漁業組合とのお話し合いを注意をいたしまして調べましたところ、乳化剤の問題につきまして、零時十五分に南条会長さんとお電話をしたとか、あるいは、その日の十九日の二時四十五分に組合長さんたち、そのほか七名の方が来部して、いろいろな問題をお話をした。
○隅政府委員 先生のおっしゃいましたとおり、十九日の零時十五分に児島地区の漁業組合連合会の南条会長に油処理剤の使用について電話連絡をいたしました。港内であれば使用はやむを得ないであろうという回答がございました。それで港内においてまきました。その後直島であるとか、その都度その都度、油処理剤の使用につきましては関係漁業組合の了解をいただいて使用をいたしております。
福井県南条町の県立福寿園これも延ばさざるを得ない。岡山県熊山町の民間第二広虫荘、これも延ばさざるを得ない。静岡県熱海市立養護老人ホーム、それから御殿場市立特別養護老人ホーム、焼津市立の老人福祉センター、滋賀県五箇荘町の軽費老人ホーム、石川県小松市の老人福祉センター、目玉事業だといわれる山形県の心身障害者コロニー、こういうようなものはみんな延期されているわけですよ。
そこでこれは、南条の第一次救援隊に参加をした消防隊員の方ですが、この方の手紙を見ますと、朝一番最初に救援隊を組織をして中に入って第一次救援をやっておった。二次救援隊が来ないので今庄口に連絡に行ったときに煙に巻かれて自分も倒れて、そして助けられたと、決死隊三人が入ってようやく引き出してくれたと、こういうことで入院をされて、あとでいろいろ注射を打ったりやっておられる。
自治省給与課長の潮田君、自治省公務員部長の鎌田君、自治省大臣官房調査官の叶野君、自治省行政局長の長野君、問題になった自治省公務員第一課長の森君、自治省給与課兼文部省地方課長補佐浦山君、自治省給与課長補佐岡田君、同公務員第一課長補佐大出君、自治大学校教授加藤富子君、自治省公務員第二課長補佐田中君、同給与課長補佐土田君、自治省公務員第一課長補佐吉本君、自治省給与課の今泉君、上吉原君、近藤君、田辺君、田中君、南条君
委員長 床次 徳二君 理事 久保田藤麿君 理事 坂田 道太君 理事 中村庸一郎君 理事 西岡 武夫君 理事 小林 信一君 理事 長谷川正三君 理事 鈴木 一君 稻葉 修君 菊池 義郎君 久野 忠治君 河野 洋平君 竹下 登君 谷川 和穗君 中村 寅太君 南条 徳男君 葉梨 信行君
日本バナナ輸入組合理事長砂田勝次郎氏を激励する会は既報の通り、十日正午から午後二時までの間、帝国ホテル「孔雀の間」で開かれた、参会者は故砂田重政氏に縁りのある政界人が多く、世話人の岸信介元首相、川島自民党副総裁、赤城同政調会長をはじめ中村文相、中村運輸相、清瀬前衆院議長、田中同副議長、南条、神田、青木、増田、石田、松田、江崎前・元大臣のほか、自民党国会議員多数、バナナ業界からは樋口荏原青果社長、岡崎磯
ほんとうにこれは南条としたものだ。行ってみれば。これは私もこういう霜害地に幼時育ったものだから、つくづく知ってるわけです。どうです。参考までにお聞きしますけれども、これは農林省――本省からだれか行きましたか。
同(唐澤俊樹君紹介)(第三七五八 号) 一四四六 同(原茂君紹介)(第三七九九号) 一四四七 同(中島巖君紹介)(第三九五四号) 一四四八 同(松平忠久君紹介)(第三九五五 号) 一四四九 国旗の法制化に関する請願(植木庚子 郎君紹介)(第三七四二号) 一四五〇 同(田中伊三次君紹介)(第三八〇六 号) 一四五一 同(逢澤寛君紹介)(第三九〇三号) 一四五二 同(南条徳男君紹介
南条は、その道のエキスパートとして使っているだけでございます。 それからもう一つ、役員会の反対を押し切ってと言いますけれども、十人の取締のうちの五名ないし六名の賛成を得てやっております。
○寺島委員 早川参考人にしからば承りたいのでありますが、あなたは明らかになった産経新聞社員、フジテレビ出向の南条某を、すなわち、仙台テレビ側の取締役業務局長尾形君ら重役会の猛烈なる反対を押し切って業務局長にいたし、さらにフジテレビの社員である青山何がしをこれまた東京支社の営業部長に任命いたした。
○寺島委員 南条恭と早川社長との関係はいかようなものでありますか。本会社創立当時と本会社の今日と、二つに分けて御説明願いたい。
○芳賀委員 これは局長の立場から、私見でもかまわぬのでありますが、一昨年の秋、関税六%引き上げをして自由化を進めるという方針が、南条農林大臣か周東農林大臣か、そのころの時代ですね、われわれの承知しておるところは。
去年は、ちょうど国会の閉会中三番町で南条農林大臣のときに政治的にとにかく据え置くということで終わってしまったので、価格的な検討はしなかったわけです。