2008-06-10 第169回国会 衆議院 環境委員会 第12号
こういったことはすべてグリーン電力証書のいわば信頼性を増していくための基礎的な取り組みではございますが、こういった取り組みをしっかりやることによりまして、先ほど南川局長からお話のありましたさまざまな制度的なところに使えるものにしていきたい、こんなふうに思っております。
こういったことはすべてグリーン電力証書のいわば信頼性を増していくための基礎的な取り組みではございますが、こういった取り組みをしっかりやることによりまして、先ほど南川局長からお話のありましたさまざまな制度的なところに使えるものにしていきたい、こんなふうに思っております。
先般、温対法の質疑のときに南川局長から御答弁いただきましたが、CDMについて、京都議定書の目標達成のためにどれだけ必要量を買わなければいけないかという購入量を伺いましたら、恐らく政府、民間合わせて三億トンぐらいではないかという答弁をいただきました。恐らく金額的には、日本のコストで考えますと、約一兆円程度に相当するのではないかと私は考えております。
そこで、ちょっと事前質問にはなかったんですが、南川局長にお答えをいただきたいんですけれども、これ今、事業所とかいろんなところに対して指針を策定することによってより分かりやすく透明性を高めて頑張っていただきたいというような旨の発言がありました。これに対して、どうなんでしょう、何らかのインセンティブだとか国からの補助というようなことのイメージは将来的には可能なんでしょうか。
ですから、若手だけじゃなくて、南川局長が出張って、入れろと。何かぶつくさ言ったら、大臣にまで回して、大臣に言っていただけばいいんですよ。そこまでやったっていいんだろうと私は思います。 後で触れますけれども、各国の首脳は、選挙公約に、何か年金とか子育てとか農業とか、そんなことばかり言っているんじゃないんです。
○政府参考人(上田隆之君) 経済産業省でございますが、今、南川局長からお話のあったとおりの事実関係だと思います。 私ども、このバイオ燃料の導入というのは極めて重要な課題でございます。
○政府参考人(平工奉文君) ただいま南川局長からもお答えございましたように、今後、具体的な対策については検討してまいりたいと考えておりますけれども、環境税の導入につきましては、国民に広く負担を求めるということになるため、地球温暖化対策全体の中で具体的な位置付け、その効果、国民経済や産業の国際競争力に与える影響等々を踏まえて、国民、事業者などの理解と協力を得るよう努めながら総合的に検討すべき課題と考えております
この計画を具体的に実施していくというのはなかなか困難だと思うんですけれども、政府として十分な予算の確保はできているのかどうかというところを、南川局長からお答えいただきたいと思います。
南川局長の方からお答えをいただきたいわけですけれども、こういう産業界からの指摘に対してどのように対応していかれるのか伺いたいと思います。
今、南川局長から、推進をしていくという力強い答弁をいただきました。重ねまして恐縮でございますが、大臣におかれましては、政治家として、また大臣というお立場、両面からで結構でございますが、大臣の御決意を伺わせていただきたいと思います。
最初にまず、我が国の温室効果ガスの排出状況について、先ほど南川局長の方からも御説明ございましたけれども、簡単に、産業に深くかかわるところから申し上げたいと思います。 一ページ目をお開きいただきたいと存じます。 黄色で示されているエネルギー起源CO2の中で産業部門が三四%でございます。大部分の、三一%が製造業から排出されたものでございます。
○政府参考人(石田徹君) ただいまの南川局長の答弁と同じでございます。 まずは、企業サイドで自主的にこういった環境会計の導入というものに取り組んでいくというその段階ではないかというふうに考えております。
モデルの総理とかあるいは環境大臣にはギャラは払われていないという話を私は聞きましたけれども、今南川局長もうなずいているので、そうですよね。 それで、ではこれは安いんじゃないのと思って、実は、実際に予定価格調書というのを環境省から出させました。
何が言いたいかというと、これは、南川局長御自身も知っているんじゃないですか、広告業界の関係の方に聞くと、あれはもう博報堂さんしかだめなんだ、ほかの人は書けない、いきなり言われて、そしていきなり締め切りが来て、そして落札されているんだからしようがないんだ、こういう声が、やはり不満が渦巻いているんですよ。 だったら、一カ月、二カ月前からしっかりとこれを、きちんと発表して、そして、つくってくれと。
○末松委員 南川局長、ちょっと私の質問をちゃんと聞いて答えてください、正確に。 それをきちんと、博報堂の中の、博報堂が借りているところを、さらにそれを貸すのに金を取っているのかと。そこをあなたは今知らないと言ったけれども、それを知ってから答えてくれよ。それをあなたは知らずに、私の質問に答えようとしないでくださいよ。知っているんですか、知らないんですか、そこを。さっき言ったけれども。
今、南川局長の方からお答えをさしていただきましたように、今後の中央環境審議会においてそのような工程で議論をしていただくものと思っております。しかし、この京都議定書の目標達成計画、大変厳しいということは先ほど大臣も申し述べられました。
猫というのは、当然南川局長も御存じのとおり、家から出ていってしまうと何日も帰ってこない、そういうような習性を持っております。動物愛護行政というものを所管する立場として、この犬、猫の保管、言いかえれば、公示期間を最低でも例えば一週間ぐらいに延ばすというような手だてをして返還率を高めよう、そういうことをお考えではないのかどうか、お聞かせいただけませんでしょうか。
南川局長はさも知ったかぶってぺらぺら答えていますけれども、科学的な知識なんかそれほどないと私は思いますよ、言っちゃ悪いんですが。 やはり、ちゃんと技術的な知識を持った人たちをいっぱい採用しなかったら進んでいきません。国が率先し、県が率先してこういう人たちを採用するんだ、職種を設けて。
環境省にお伺いしますけれども、四月二十七日の審議の中でモニタリングについて伺いましたが、これに対して南川局長は、政策立案する上で、また行っていることをフォローする上でもとても重要だというふうに答えていらっしゃいます。
しかし、それはNPOが中心になって被害の賠償をするということで行われているという話を聞いて、いつか資料をいただいたわけでありますけれども、このことを前からもう南川局長にお話をしたことがあったと思いますが、委員会でこういう御質問をするのは初めてであります。 この点、環境省はどのように見られてて、そういうことを検討する前向きな考えがあるんでしょうか、ないんでしょうか。
○岡崎トミ子君 まず、法整備でありますけれども、大体その程度の考え方なんだなということで大変がっかりしたわけなんですけれども、でも南川局長は自然環境局長でいらして、おっしゃっていることは大変重いものだというふうに思うんですね。