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17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-06-03 第169回国会 衆議院 環境委員会 第10号

先般、温対法の質疑のときに南川局長から御答弁いただきましたが、CDMについて、京都議定書目標達成のためにどれだけ必要量を買わなければいけないかという購入量を伺いましたら、恐らく政府、民間合わせて三億トンぐらいではないかという答弁をいただきました。恐らく金額的には、日本のコストで考えますと、約一兆円程度に相当するのではないかと私は考えております。  

高木美智代

2008-05-27 第169回国会 参議院 環境委員会 第8号

そこで、ちょっと事前質問にはなかったんですが、南川局長お答えをいただきたいんですけれども、これ今、事業所とかいろんなところに対して指針を策定することによってより分かりやすく透明性を高めて頑張っていただきたいというような旨の発言がありました。これに対して、どうなんでしょう、何らかのインセンティブだとか国からの補助というようなことのイメージは将来的には可能なんでしょうか。

福山哲郎

2008-04-18 第169回国会 衆議院 環境委員会 第6号

ですから、若手だけじゃなくて、南川局長が出張って、入れろと。何かぶつくさ言ったら、大臣にまで回して、大臣に言っていただけばいいんですよ。そこまでやったっていいんだろうと私は思います。  後で触れますけれども、各国の首脳は、選挙公約に、何か年金とか子育てとか農業とか、そんなことばかり言っているんじゃないんです。

篠原孝

2008-03-25 第169回国会 参議院 環境委員会 第2号

政府参考人平工奉文君) ただいま南川局長からもお答えございましたように、今後、具体的な対策については検討してまいりたいと考えておりますけれども、環境税導入につきましては、国民に広く負担を求めるということになるため、地球温暖化対策全体の中で具体的な位置付け、その効果国民経済産業国際競争力に与える影響等々を踏まえて、国民事業者などの理解と協力を得るよう努めながら総合的に検討すべき課題考えております

平工奉文

2007-10-31 第168回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号

最初にまず、我が国の温室効果ガス排出状況について、先ほど南川局長の方からも御説明ございましたけれども、簡単に、産業に深くかかわるところから申し上げたいと思います。  一ページ目をお開きいただきたいと存じます。  黄色で示されているエネルギー起源CO2の中で産業部門が三四%でございます。大部分の、三一%が製造業から排出されたものでございます。

望月晴文

2007-06-12 第166回国会 衆議院 環境委員会 第14号

何が言いたいかというと、これは、南川局長御自身も知っているんじゃないですか、広告業界関係の方に聞くと、あれはもう博報堂さんしかだめなんだ、ほかの人は書けない、いきなり言われて、そしていきなり締め切りが来て、そして落札されているんだからしようがないんだ、こういう声が、やはり不満が渦巻いているんですよ。  だったら、一カ月、二カ月前からしっかりとこれを、きちんと発表して、そして、つくってくれと。

末松義規

2007-06-12 第166回国会 衆議院 環境委員会 第14号

○末松委員 南川局長ちょっと私の質問をちゃんと聞いて答えてください、正確に。  それをきちんと、博報堂の中の、博報堂が借りているところを、さらにそれを貸すのに金を取っているのかと。そこをあなたは今知らないと言ったけれども、それを知ってから答えてくれよ。それをあなたは知らずに、私の質問に答えようとしないでくださいよ。知っているんですか、知らないんですか、そこを。さっき言ったけれども。

末松義規

2006-05-31 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

猫というのは、当然南川局長も御存じのとおり、家から出ていってしまうと何日も帰ってこない、そういうような習性を持っております。動物愛護行政というものを所管する立場として、この犬、猫の保管、言いかえれば、公示期間を最低でも例えば一週間ぐらいに延ばすというような手だてをして返還率を高めよう、そういうことをお考えではないのかどうか、お聞かせいただけませんでしょうか。

田島一成

2006-05-30 第164回国会 衆議院 環境委員会 第16号

南川局長はさも知ったかぶってぺらぺら答えていますけれども、科学的な知識なんかそれほどないと私は思いますよ、言っちゃ悪いんですが。  やはり、ちゃんと技術的な知識を持った人たちをいっぱい採用しなかったら進んでいきません。国が率先し、県が率先してこういう人たちを採用するんだ、職種を設けて。

篠原孝

2006-04-27 第164回国会 参議院 環境委員会 第9号

しかし、それはNPOが中心になって被害の賠償をするということで行われているという話を聞いて、いつか資料をいただいたわけでありますけれども、このことを前からもう南川局長お話をしたことがあったと思いますが、委員会でこういう御質問をするのは初めてであります。  この点、環境省はどのように見られてて、そういうことを検討する前向きな考えがあるんでしょうか、ないんでしょうか。

大石正光

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