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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-04-23 第72回国会 衆議院 決算委員会 第8号

一覧表がございますが、必ずしも満足とは言えませんけれども、南カリマンタン森林開発事業、これは貸し付け先三井物産。それからインドネシアプル森林開発事業、これも三井さんですね。それからインドネシア中カリマンタン森林開発事業、これも三井さんですね。これらを見ますと、まあほぼ実効をあげつつある。これはPS方式成功ですね。  

坂井弘一

1974-04-23 第72回国会 衆議院 決算委員会 第8号

したがいまして、インドネシア政府の希望に従いましてこういうプロジェクトがスタートされたわけでございますが、そのスタートされたころから、南カリマンタン開発計画というのはいろいろなアイデアがございまして、このリアム・カナンという川の下流地域かんがい計画であるとか、さらにその下流の潮をとめてさらにもっと広くかんがいをする計画であるとか、いろいろなものがあったわけでございまして、これを南カリマンタン州の

御巫清尚

1974-03-27 第72回国会 衆議院 商工委員会 第21号

ただ、先生の御質問には、それではお答えが不十分かと思いますが、北スマトラの鉱区は確かに放棄いたしましたけれども、同じインドネシア石油資源開発株式会社は、南カリマンタン、南ボルネオアタカ原油その他を当てておりまして、あの同一会社でやっておりますので、そちらのほうの回収ということで、私どもの判断では、北スマトラに投下したものは十分回収できる、こういうふうに判断いたしております。

豊島格

1971-03-11 第65回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

とか、あるいは、マルタプーラというところにある南カリマンタン国営企業製紙工場でありますけれども、これについても、「本年度中に本プラント完成をみることは不可能であり、インドネシア政府の積極的な建設資金の支出がないかぎり、完成はさらにおくれプラントとしての機能をさらに悪化させる可能性が強い」とか、あるいは、プマタン・シアンタル製紙工場というところは、「生産能力は日産十五トンである。

鈴木一弘

1970-02-24 第63回国会 衆議院 決算委員会 第3号

南カリマンタン森林開発事業に対する融資は、三井物産株式会社が受け、これが三井物産林業開発株式会社に渡ります。それからインドネシア林業公社の行なう南カリマンタン森林開発事業資本財役務提供等資金に使用されておるのでありますが、この三井物産三井物産南方林業開発株式会社及びインドネシア林業公社間のそれぞれの融資条件はどのようになっておりますかということであります。

高橋清一郎

1970-02-24 第63回国会 衆議院 決算委員会 第3号

これに関連することでありますが、南カリマンタン森林開発事業に対します融資は、三井物産株式会社が受けまして、これが三井物産林業開発株式会社に渡り、インドネシア林業公社の行なう南カリマンタン森林開発事業資本財役務提供等資金に使用されておるのでありますが、この三井物産三井物産南方林業開発株式会社及びインドネシア林業公社間のそれぞれの融資条件はどの程度になっておるのでありますか、これをまずお尋ねいたします

高橋清一郎

1969-04-22 第61回国会 衆議院 商工委員会 第20号

自余の個所はすべて探鉱段階でありまして、現在、探鉱最終段階である試掘を行なっておりますものは、インドネシア石油資源開発株式会社インドネシア北スマトラ沖合いと、九州石油開発インドネシア南カリマンタン沖合いアラスカ石油開発アラスカの三事業でございまして、その他は四十四年度中に試掘に着手するものが大部分でございます。

大平正芳

1969-03-17 第61回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

でございますから、アラスカ、あるいはカナダ等油田開発等に——私自身も九州石油開発という会社を興こしまして、インドネシア南カリマンタンに日本の六割という広大な油田の権利を確保して、探鉱からいよいよ試掘段階に入っております。幸いにこれが当たりますれば、非常に硫黄分の少ない、つまり〇・一以下のロー・サルファーの油でございます。輸送距離も中近東の半分以下で済む。

藤井丙午

1968-05-24 第58回国会 参議院 商工委員会 第22号

対象案件別に簡単に申し上げますと、一つはニッケル鉱山開発、それから次は森林開発でございまして、東カリマンタン中カリマンタン南カリマンタンこのそれぞれの森林開発、それが三件あります。それからもう一件ブル島森林開発、これはちょっと離れておりますが、森林開発だけはいま申し上げましたことでございます。それから北スマトラ石油開発、これが一件でございます。

赤澤璋一

1968-05-15 第58回国会 衆議院 商工委員会 第29号

その意味で、これは外務省の経済協力局長にお聞きしたいと思いますが、いわゆる三Kダムといわれる東ジャワカランカテス・ダム、それからカリコントダム及び南カリマンタンリアムカナン・ダム計画どおり完成をして、洪水調節あるいは発電あるいはかんがい等に十分役立てる、それが一番効果的ではないかと思うのでございますが、そういうような農業開発用建設というものは現在どういうふうに進んでおりますか。

橋口隆

1968-03-15 第58回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

それからアラスカ会社丸善関係のやはりアラスカ進出九州石油ですか南カリマンタン、アブダビ石油、これはペルシャ、今度の海洋掘さく会社、いわゆる事業本部という名前、その前の石開ですか、海外へ行こうという会社が八つくらいあるのですね。大体こんなものじゃないですか、そうでしょう。これが海外でやろうということで石油開発公団資金というものを期待しておるのじゃないですか。

内藤良平

1967-07-20 第55回国会 参議院 商工委員会 第19号

政府委員両角良彦君) 現在の石油資源開発株式会社では、今後のわが国の国内及び海外石油探鉱開発を総合的に推進をしていく場合には、やや不適当であるという判断のもとに石油開発公団の設立をお願いをいたしておる次第でございますがその主たる事情は、直接事業主体である石油資源開発株式会社のほかに、新しく民間企業といたしまして、たとえばアラスカ石油、あるいはサバテイセキあるいは南カリマンタン開発計画

両角良彦

1967-07-04 第55回国会 衆議院 商工委員会 第26号

両角政府委員 海外原油開発計画につきまして、昭和四十二年度の具体的な計画内容は、継続事業といたしまして、北スマトラ沖東カリマンタン沖カナダ西部、ニューギニア、サバの五カ地点を行なうことにいたしておりまして、新規計画といたしましては、アラスカ南カリマンタン沖、カナダオイルサンド並びにオーストラリアの四計画推進をいたす予定でございます。  

両角良彦

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