2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
また、アストラゼネカ社のワクチンについては、南アフリカ変異株を除きまして、一定の有効性は期待できるとされまして、同様に、適切な情報提供等が求められているというところでございます。 現時点において、ワクチンのインド由来の変異株に対する効果について十分な情報が得られているわけではございませんけれども、一方で、効果が失われるといったような情報が得られているわけでもございません。
また、アストラゼネカ社のワクチンについては、南アフリカ変異株を除きまして、一定の有効性は期待できるとされまして、同様に、適切な情報提供等が求められているというところでございます。 現時点において、ワクチンのインド由来の変異株に対する効果について十分な情報が得られているわけではございませんけれども、一方で、効果が失われるといったような情報が得られているわけでもございません。
だって、変異株は、イギリス変異株、ブラジル変異株、そして南アフリカ変異株って、みんな国名が付いた変異株になっているのに、何で最初のものだけはその発生源地の名前が一応付かないのか、おかしいじゃないか、これと。 だから、私は、中国側がこの発生源を曖昧にしていると。この間はWHOも調査したけれども、海鮮市場は見せない。それから、十二月五日以降に、武漢で百七十四人の初期患者の資料も提出を拒んだ。
○後藤(祐)委員 感染の予防には役に立たない、そして南アフリカ変異株に対してアストラゼネカが効かないとなると、ファイザーを全部お年寄りに打って、その後アストラゼネカを打たなくなったときに、ファイザーの取り合いになるんじゃないですか。それと、若い方が打たなくなっちゃうんじゃないですか。
イギリス変異株、南アフリカ変異株、それから、先日、ブラジルからの変異株も御報告させていただきましたけれども、既に公表されているもの以前に、検体も調べておりますけれども、そこからは検出はされておりません。