2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
私は、今後の領土問題解決への協議再開、協議進展への期待を大変に強く感じた一人であります。 また、今月十日には岸田外務大臣がラブロフ外相と会談をされ、領土交渉の重要性について認識を共有できたという報道もされておりました。 そして、今月二十九日にはいよいよ安倍総理がロシアに行かれ、プーチン大統領と会談をされるわけであります。
私は、今後の領土問題解決への協議再開、協議進展への期待を大変に強く感じた一人であります。 また、今月十日には岸田外務大臣がラブロフ外相と会談をされ、領土交渉の重要性について認識を共有できたという報道もされておりました。 そして、今月二十九日にはいよいよ安倍総理がロシアに行かれ、プーチン大統領と会談をされるわけであります。
公社といたしましては、この問題については関係当事者間、とりわけ労働組合との話し合いが第一義というふうに考えておりまして、こういう考え方を御理解いただいて、支所の統廃合等の合理化問題については専売労使間の協議進展に合わせて適当な時期に報告を求めるという先般の理事会の御決定もあったものではないか、このように考えておるわけでございます。
○近藤忠孝君 委員長の方から、前回理事会で、「専売公社の支所の統廃合等の合理化問題については、専売労使間の協議進展に合わせて、適当な時期に報告を求める」ということを私は知らされました。ただ、私は今まで指摘したような観点から、そのことには納得できませんので、この中身を当委員会として全員が知ることが必要であるということで、この問題に限って質問を留保します。次に質問を進めたいと思うんです。