前回の集中で幾つか理事会協議、資料要求をさせていただきましたが、一週間たってもいまだに出てきません。回答いただけないわけです。一連の重大なこの毎勤統計の不正に関わる経過、経緯、厚生労働省内でどういう議論が行われたのか。組織的な隠蔽だったと我々は考えている。そうだったのかどうかも含めて、それを証明していただくちゃんとした議論が、資料が、データが監察委員会にも提出をされていない。
それで、今治市の方は割と情報公開は積極的でして、今治市から情報提供されたのがこういう資料もあって、これも不思議で、加計ありきじゃないのかと思っているんですが、スケジュール感、要するに、これは今治市の中で特別委員会が設置されていて、国家戦略特区の特別委員会の協議資料です。
情報公開法で、市民の方が今治市の国家戦略特区特別委員会の協議資料というのを入手してくださいました。そこの中で見てくると、もう既に相当早い段階から来年の四月開校に向けてのスケジュールがすうっと全部書かれてきています。このことを見てきても、実際にもう当初から加計学園ありきで進んできたんではないかと思いますが、この点についてはいかがでしょうか。
○川内委員 なかなか難しいようですけれども、ここで委員長に求めたいと思いますが、先ほど私が要求をさせていただきました村木さんの事件に関して、逮捕時、大阪地検、大阪高検あるいは最高検が協議をした際の協議資料の提出を本委員会に求めさせていただきたい。 もう一点。
○川内委員 その協議に提出された協議資料と、協議の内容の結果についての記録、会議録というのが作成されていると思いますが、予算委員会に御提出をいただきたいというふうに思いますが、いかがですか。
一月末の資料、それを土台にして黒つぶしで来るのかなと思ったら、余計に詳しい資料が出てきて、しかもその証拠に、今回は、前原大臣の答弁をそのまま一貫性を保つために、直轄事業負担金の国交省と県庁との協議資料ですという形で出てきました。ですから、国費十分の十の事業がデリートされているんです。しかし、先ほど申し上げました資料二、資料三には、国費十分の十の事業が載っているんです。
それから、少し知恵が要るといいますか、ソフトが多い分野については、広報企画とか工事の監督補助における変更協議資料作成、こういうものは企画競争。それから、専門的技術や経験等一定の能力を必要とする業務の場合は公募を行った、こういうことでございます。
ちょっと読みますと、増田さんは、「障害者の自立に高校程度の学力は不可欠だと夜間中学で学んできての県立高校受験だったが、卒業した養護学校が用意した「事前協議資料」の誤記、障害者に対する偏見の満載に驚いた。「こんな面倒くさいこと本当はやりたくない」とはにかみながら、後に続く仲間を思って駅頭で演説も。
○泉最高裁判所長官代理者 先ほど資料を刊行した事実があると申しましたが、これはあくまでも内部の裁判官同士の研究の場でございますので、その協議資料というものも部内用の資料として出したわけでございます。したがいまして、どういう協議がなされたかということを、細かいことを申し上げることは差し控えさせていただきたいと思いますが、委員が御指摘のような趣旨の発言がその会同の中でなされたことは事実でございます。
その問題については、私はあいまいにしてはいかぬということで、ひとつ関係省庁とも協議、資料の突き合わせなどもやって、速やかに原因を確かめて報告をしてもらいたいというふうに気象庁に求めますが、どうですか。
そういうことで、一つ例として、たとえば東京電力自身、これは五十三年三月の新多摩変電所開発許可条件に伴う事前協議資料の中で、ルート選定基準の中で、避ける個所の第一に、市街地など建造物の非常に多い地域は避けると言っている。まさにそういうところを通そうというわけなのであります。こういうところが矛盾している。
○大塚喬君 欲しいのは、その協議資料をひとつ出していただきたい。きのうも実は委員長以下私どもお供をして現地を視察をいたして関係者から意見を聞いてまいりました。
○和田静夫君 ヒヤリングが始まっている段階ということですが、五十一年度の交付手続に際しまして、協議資料の中で自治体から要望があった保健所対象職員数というのは、これは何人でしたか。
「1 昭和四十八年度工事計画の地区別(施行場所)一覧表を協議資料として本協会に提示されたい。」本協会というのは同和建設業協会。「2 前項については、特に同和地区並びに地区関連の工事には、その旨明示されたい。3 今後、本協会役員並びに会員業者の人たちとも緊密にご連絡、協議されたい。」そのほかにもいろいろありますけれども、おもなところを読み上げてみますとそういうことであります。