2015-08-26 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
そうすると、非常に今回の国交省の航空法改正と協調歩調をとっていこうとされておりますし、さらには、その先の部分、ここの部分についてももう既にお示しをいただいておる。そして、やはり法整備とかこういった部分も必要じゃないか、こんな提案、提言も十分されておるところがあります。
そうすると、非常に今回の国交省の航空法改正と協調歩調をとっていこうとされておりますし、さらには、その先の部分、ここの部分についてももう既にお示しをいただいておる。そして、やはり法整備とかこういった部分も必要じゃないか、こんな提案、提言も十分されておるところがあります。
○高橋説明員 各国とも協調、歩調、乱れておりません。
○石原(圓)委員 委員会は、内容の適不適という以前に、順序をふんだところの申入れをしてあるのでありますから、あくまで議会と水産庁とが円満に協調してすべてのことを解決して行くという考え方から見れば、この点はいかに長官が弁明されても、その協調、歩調をそろえて唇歯輔車のような関係でやつて行くという考え方でないと感ずるのであります。