2006-03-15 第164回国会 衆議院 総務委員会 第12号
例えば産総研、ここではヒューマンインターフェース技術なんという、人間の意図を推測する技術開発を進めますというのは、実は情報通信研究機構でも類似のことをやっていらっしゃいますし、人間と安全に協調作業を行うヒューマノイドロボット、これを産総研が研究しているようですが、これについても、ここにございますNICTのパンフレットの中にも、ロボットの研究なんかをしていると。
例えば産総研、ここではヒューマンインターフェース技術なんという、人間の意図を推測する技術開発を進めますというのは、実は情報通信研究機構でも類似のことをやっていらっしゃいますし、人間と安全に協調作業を行うヒューマノイドロボット、これを産総研が研究しているようですが、これについても、ここにございますNICTのパンフレットの中にも、ロボットの研究なんかをしていると。
要するに外交姿勢にも当然つながっていくわけなんですが、こういう不祥事が起きた原因をきちっと分析して、あるいは体質そのものを、要するに外的要因あるいは内的要因を含めて分析して初めて処方せんというのが出てくるわけなんですが、川口外務大臣御自身としては、一連のこういうような不祥事を含めて、今まで就任されてからまだ日が浅いかもしれませんが、他省庁の要するに大臣やりながら、あるいはそういうところでいろんな協調作業
その中で、先ほど来申し上げていますとおり、外交的ないろんな協調作業を通じまして国際的な努力としての実効性の確保のための努力を行う、こういうことであろうかと存じます。