1982-03-24 第96回国会 衆議院 外務委員会 第3号
第一は、備蓄在庫の総量及び最低備蓄量を定めるということでございまして、これは、新協定案等にございます備蓄総量について、七八年、七九年の交渉会議で議論されました三千万トンの目標数量を必ずしも明示しないで、各国が交渉で決定する備蓄の分担量の合計とするという考え方を示唆したものというふうに考えております。
第一は、備蓄在庫の総量及び最低備蓄量を定めるということでございまして、これは、新協定案等にございます備蓄総量について、七八年、七九年の交渉会議で議論されました三千万トンの目標数量を必ずしも明示しないで、各国が交渉で決定する備蓄の分担量の合計とするという考え方を示唆したものというふうに考えております。
結局、すでにアメリカと北ベトナムとの間に九項目の協定案等ができてきている、そういうことでいろいろなそういう参加する国の構成がきまっているというようなことからなのかという理由が一つ。 いま一つは、じゃ、そうなれば、一体今後の復興の問題と財政援助についてはどういうふうに積極的な参加を考えていくのか、その点を伺いたいと思います。
従って、ここに提案せられました条約案あるいは協定案等は、われわれの考え方がよく盛り込まれておると私は感ずるのであります。
そうしてこういうふうな人事の干渉のために、今まで労働組合と各種の交渉や協定案等を検討いたしておりました経過が根本的にくつがえされるような結果になってしまったのでございます。労働協約のごときも、これがために自来二カ年半を経過いたしました今日なお成立していない結果になっておるのでございます。