1995-04-19 第132回国会 衆議院 本会議 第22号
本協定は、千九百八十三年の国際熱帯木材協定にかわるものであり、平成六年一月二十六日にジュネーブで開催された国際連合国際熱帯木材協定交渉会議において採択されたものであります。
本協定は、千九百八十三年の国際熱帯木材協定にかわるものであり、平成六年一月二十六日にジュネーブで開催された国際連合国際熱帯木材協定交渉会議において採択されたものであります。
この協定は、千九百八十二年の国際熱帯木材協定にかわるものであって、平成六年一月二十六日に、ジュネーブで開催された国際連合国際熱帯木材協定交渉会議において採択されたものであります。
この協定は、一九八三年の国際熱帯木材協定にかわるものであって、平成六年一月二十六日にジュネーブで開催された国際連合国際熱帯木材協定交渉会議において採択されたものであります。
によりまして、つくるための契機が熟しているときとそうでないときとがございますけれども、これを長期的に考えますと、むしろ現在のような豊作の時期にこそつくっておくことが必要だというのは、確かに輸入国側の立場からいたしますれば当然のことでございまして、そういった観点から、わが国は七一年以来引き続きそういった考え方を推進しているわけでございますが、新協定の準備段階からは特に積極的に討議に参加いたしまして、新協定交渉会議
したがいまして、話がつけば六月二十二日までに、政府間協定ができるように政府間の協定交渉会議を持つということになると思いますが、現在の予備会談からそのまま政府間協定の交渉会議に入るのではなくて、予備会談は今週で打ち切りまして、そこで帰ってきてからあらためて本交渉をやるということになるのではないか。