2017-03-09 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
その前に、これは三月三日ですが、その前に二月に沖縄県の漁業協同組合連合会や漁業協同組合長会、この辺から見直しを言ってきておるんです。ところが、どういうわけかそれがされていないんですが、概要が全然伝わってきていないんですが、その状況はどうだったかをちょっとお知らせいただきたいと思います。
その前に、これは三月三日ですが、その前に二月に沖縄県の漁業協同組合連合会や漁業協同組合長会、この辺から見直しを言ってきておるんです。ところが、どういうわけかそれがされていないんですが、概要が全然伝わってきていないんですが、その状況はどうだったかをちょっとお知らせいただきたいと思います。
・産業・物流を支える交通網の確保、観光需要の早期回復に向けた特段の支援、災害対策関連事業等における柔軟な対応、復旧・復興に対する十分な地方財政措置を内容とする要望書を、また、十勝圏活性化推進期成会副会長の吉田鹿追町長から、冬期の災害復旧事業等への柔軟な対応、JR根室線・石勝線の完全復旧など十勝地方の物流と旅客輸送を支える交通網の確保、観光地に対する支援等を内容とする要望書を、さらに、十勝地区農業協同組合長会
二番目に、殺人の罪に関し、路上において暴力団との間でトラブルがあったとされる漁業協同組合長が暴力団関係者と思われる者に拳銃で撃たれて殺害される事案。それから、傷害、傷害致死の罪に関しては、暴力団員の立入りを禁止する標章を掲示した飲食店の経営者に対し、暴力団関係者と思われる者が刃物で切り付け傷害を負わせた事案等がこれまでも発生しておりますので、そういったことを対象といたします。
また、十七日及び十八日には、沖縄県知事、それから県漁業協同組合連合会代表理事会長及び県漁業協同組合長会長の連名で、農林水産大臣、そして防衛大臣及び外務大臣に対して、原因の徹底究明及び再発防止に向けた対策を米国に求めること、さらに、米軍への損害賠償請求について、その支払まで政府が責任を持って米国政府との仲介を図ること、米国政府が原因究明、損害補償に応じない場合には政府が責任を持って対処するとともに、漁業者
○国務大臣(岸田文雄君) 日中漁業協定に対する沖縄県の漁業関係者の皆様方の懸念につきましては、四月の十六日にも沖縄県知事あるいは沖縄県漁業協同組合連合会、沖縄県漁業協同組合長会、こうした皆様方連名の要請書、私に直接、受領しております。これは非常に重く受け止めております。
昨年十月ですが、仲井眞知事、また沖縄県漁業協同組合連合、そして沖縄県漁業協同組合長会、こうした連名によりまして要請書も私は直接いただきました。こうした日中漁業協定に地元の皆様方が高い関心を寄せておられること、これは十分承知をしております。
このような大幅に譲歩する取り決めに関して地元の憤りが大変なものとなっておりまして、四月十二日には官房副長官、農水大臣、外務政務官に抗議を行い、仲井真弘多沖縄県知事と県漁業協同組合連合会会長、漁業協同組合長会会長連名による日台漁業取り決めの見直しを求める要請が上がっております。
頭越しということでございますが、実際に、二月には当省の担当参事官が沖縄を訪問いたしまして、漁業協同組合長ほかとも膝を突き合わせて地元の意向を聴取してまいりました。また、水産庁の担当部長も複数回沖縄を訪問して、地元漁業関係者の声に耳を傾けてきたことも承知をいたしております。
それから、沖縄県漁業協同組合長会、ここも、勝連沖埋め立て案はまかりならぬ、こういうふうに全会一致で決議をしております。 なぜか。やはり沖縄県民は歴史的に海によって生かされてきた、生きてきた、そういうことがあって、海は私たちにとっては結びの海であり、母なる命の海だということをぜひわかっていただきたいことを冒頭申し上げます。
○宮腰委員 私が申し上げているのは、今、山田副大臣からもお話があった、漁業協同組合長会の皆さん方と懇談をして、何度も念押しをして確認をしてまいりました。知事と山田の気持ちが一つになれば、沿岸漁業とまき網、底びきの漁場の線引きを三マイルから五マイルに変更することは可能だ、現場におった人しかわからないような発言ですよ。 水産庁長官も同席をしておいでになったと思います。
次に、北海道立北方四島交流センターに移動し、根室支庁管内漁業協同組合長会及び管内の八漁業協同組合長から意見、要望を聴取するとともに、意見交換を行いました。
吉野公述人にお伺いしたいと思うんですが、長崎県の壱岐市において、農業協同組合長として、担い手と、あるいは地域は、担い手農家と兼業農家が、あるいは農家以外の人たちが混在している地域の中において、その地域をどう発展させていくのかというのが今日的な大きな課題であって、品目横断的経営所得安定対策が出た中において、先ほどもおっしゃっておられましたけれども、認定農業者を中心とした集落営農二十ヘクタールはちょっと
千葉北部農業協同組合長の梅原氏は、そんな施設があるとは思えない、現場を知らない役所の発想、それから、感染牛が出ても消費者が牛肉を買い控えをしないような環境づくりをしない限り、農家や処理場は廃用牛を安心して処分できない、牛舎はもうぱんぱんだ、廃用牛は検査し、国が全頭買い上げてほしい、こういう具体的な話です。
秋田県は金田政務次官のふるさとでもございまして、私も八郎湖の方にたびたび行くことがあるわけでありますけれども、昨年の十二月から公明党の宮地正介衆議院議員を議長とします公明党の農業問題全国協議会というのがありまして、秋田県の我が党の本部とそれから児玉秋田県大潟村農業協同組合長らとともに八郎湖の水質改善を求める要請を玉沢農林水産大臣、金田政務次官に対して行っておりまして、また地元の皆さんも大変関心を持っていただきまして
また、十二月三日には、愛知県の大浜漁業協同組合長からのメッセージですが、「日本人漁民の為に少しでも有利に成るよう頑張って下さい。」これは、私が頑張るのではなくて、大臣初め関係者の皆さんにこれから頑張っていただきたいという意思だと思いますので、お伝えいたします。
泡食って三月三十一日付で前の長官でいらした鎮西理事長の名前で各市町村長、農業協同組合長に通達を出しているわけですけれども、これは農水省の責任が大きいと私は思うんですよ。チェックができていない、そういう意味で物すごく大きいと思うんです。
その際、仲里村長、具志川村長、さらに上原久米島漁業協同組合長初め議会関係者の皆さん方から、羽田の枠が四十枠ふえる、ついては羽田と久米島の直行便を飛ばしてもらいたいという強い希望がありました。我が党の野中事務総長から運輸省等には早速働きかけはしてもらったのでありますけれども、その後の進捗状況はいかがでありましょうか。
そのことと、千歳川放水路がもし完工したときの危険性を重ねて、平成六年の五月に、北海道漁業協同組合長会議は、放水路計画の「漁業への影響は、漁業者の受忍の限界を越えるものであり、資源的にも漁業者の死活問題を招来すると判断せざるを得ないとの結論に達しました。従いまして、千歳川放水路建設計画には反対することといたしました」。この態度はその後少しも変わっておりません。
この過程で、君は、鹿島市農業協同組合長を初め、佐賀県農業協同組合中央会会長、日本園芸農業協同組合連合会会長、日本果汁農業協同組合連合会会長等の要職を歴任され、農協人として大きく発展をしていかれたのであります。 その一方、君は、引き揚げのときに抱いた政治への志を忘れず、昭和三十年四月、鹿島市議会議員として政治家の道を歩み出されました。
先生お話しございました、昨年五月の北海道漁業協同組合長会議の千歳川放水路の計画への反対が決議されているということは私どもも十分承知しておりますが、建設省といたしましてもこの反対決議を受け、漁業関係者の方々の懸念の点については今後も調査を継続し、影響の除去や軽減策についても検討し、漁業関係者との一層の話し合いに努め、理解を得ていきたいと考えております。
○藤原(房)委員 過日の大臣の所信表明の中にも漁業問題について触れられておりましたが、農林水産を取り巻く諸情勢、非常に厳しい中にありますが、過日、十六日ですか、北海道の全道の漁業協同組合長会がございまして、そこでは非常に厳しい提起や、また論議があったわけであります。