1967-07-21 第55回国会 衆議院 商工委員会 第35号
そして中小企業者の協同化への切実な要望にこたえ、だれもが、みずからの自由意志に基づいて、その業種業態に適応した組合に簡易に参加でき、協同事業活動のもたらす恩恵に浴することができるよう、国に積極的な施策の実行を義務づけんとするものであります。
そして中小企業者の協同化への切実な要望にこたえ、だれもが、みずからの自由意志に基づいて、その業種業態に適応した組合に簡易に参加でき、協同事業活動のもたらす恩恵に浴することができるよう、国に積極的な施策の実行を義務づけんとするものであります。
そして中小企業者の協同化への切実な要望にこたえ、たれもが、みずからの自由意思に基づいて、その業種業態に適応した組合に簡易に参加でき、協同事業活動のもたらす恩恵に浴することができるよう、国に積極的な施策の実行を義務づけんとするものであります。
そして中小企業者の協同化への切実な要望にこたえ、だれもが、みずからの自由意思に基づいて、その業種業態に適応した組合に簡易に参加でき、協同事業活動のもたらす恩恵に浴することができるよう、国に積極的な施策の実行を義務づけんとするものであります。
そして中小企業者の協同化への切実な要望にこたえ、だれもが、みずからの自由意志に基づいて、その業種業態に適応した組合に簡易に参加でき、協同事業活動のもたらす恩恵に浴することができるよう、国に積極的な施策の実行を義務づけんとするものであります。
そして中小企業者の協同化への切実な要望にこたえ、だれもがみずからの自由意志に基づいて、その業種、業態に適応した組合に簡易に参加でき、協同事業活動のもたらす恩恵に浴することができるよう、国に積極的な施策の実行を義務づけんとするものであります。
そして中小企業者の協同化への切実な要望にこたえ、だれもがみずからの自由意志に基づいて、その業種業態に適応した組合に簡易に参加でき、協同事業活動のもたらす恩恵に浴することができるよう、国に積極的な施策の実行を義務づけんとするものであります。
そして中小企業者の協同化への切実な要望にこたえ、だれもが、みずからの自由意志に基づいて、その業種業態に適応した組合に簡易に参加でき、協同事業活動のもたらす恩恵に浴することができるよう、国に積極的な施策の実行を義務づけんとするものであります。
そして中小企業者の協同化への切実な要望にこたえ、だれもが、みずからの自由意思に基づいて、その業種業態に適応した組合に簡易に参加でき、協同事業活動のもたらす恩恵に浴することができるよう、国に積極的な施策の実行を義務づけんとするものであります。
農業団体の再編成につきましては、いわゆる三原則に基きまして経費を要求しておりますが、まず農業委員会の経費といたしましては二十九億九千三百万円、農業協同組合の経費といたしましては、農業協同事業活動促進対策費八千万円を含めまして一億六千八百万円、また再建整備に必要な経費として、増資奨励金及び固定化資金利子補給金に充てるため六億七千八百万円を要求いたしております。
次に、農業協同組合でございますが、これに関しては特別申し上げる点がないのでございまして、おおむね予算といたしましては前年度の踏襲でございますが、但し、農業団体の再編成の一環としまして、四ページのところに書いてあるのでありますが、しかも(4)の農業協同事業活動促進対策費、これはいわゆる全国農業協同組合中央会並びに府県の中央会に対します活動費の補助であります。
それから農業協同組合の経費といたしましては、農業協同事業活動促進対策費としての農業協同組合中央会への補助金八千万円を含めまして一億七千二百万円を要求いたし、さらに再建整備に必要な経費として増資奨励金及び固定化資金利子補給金に充てるため六億七千八百万円を要求いたしております。 第四に農業改良普及のための経費について申し述べます。
○楠見義男君 少し細かい事務的のことで恐縮なんですけれども、二頁のさつきお話になつた中央会の問題ですが、中央会の農業協同事業活動促進経営指導の問題ですが、これは従来からの団体再編成如何にかかわらず、農業団体としては非常に要望しておつた問題なんですが、ところがさつきの御説明で行くと、団体再編成の中で特にこの中央会の分が先行してこういうことになつておるという御説明があつたのですが、団体再編成の成否如何にかかわらず