1948-09-01 第2回国会 参議院 通信委員打合会 閉会後第4号 これはどうしてもやつて行かなければならない施設であろう準思いますので、この受信機を改良し、又放送施設を改善して行くのにも、今後数ケ年の中に相当の資材を必要とするのでありますが、これに対しまして安本といたしましては相当困難な資材もあるであろうと思いますけれども、やはり全面的に安本の協功を得ないと、その意図は達成せられないことは明らかでありますから、これにつきましてもこけ機会に長官から安本としての御意向 新谷寅三郎