1959-11-11 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会 第8号
たとえば地域指定というのは非常にむずかしいと思いますが、そうでない政令というものは、二十八災のときの大体基準もあるわけですから、私は、やはりそういう問題についてはもら少し審議に協力する、災害関係法が早くしていくということに一つ御協力願つて、私は出せるものは早く出して下さるという方が非常にいいのじゃないか、おそきに失しておるということを非常に実は遺憾に思っております。
たとえば地域指定というのは非常にむずかしいと思いますが、そうでない政令というものは、二十八災のときの大体基準もあるわけですから、私は、やはりそういう問題についてはもら少し審議に協力する、災害関係法が早くしていくということに一つ御協力願つて、私は出せるものは早く出して下さるという方が非常にいいのじゃないか、おそきに失しておるということを非常に実は遺憾に思っております。
実は私は非常に不注意なことかもしれませんが、ごく大ざつぱに考えまして決定いたした次第てございますから、さよう御承知を願いますと同時に、将来御指示、御注意のありまする点で、われわれとしても考えなければならぬ点がありますれば、私は謙虚な気持で御協力願つて、変えて一向差しつかえない、こう考えますから、さようご了承願いたいと思います。
本来ならば、十分な時間をさいて、たとえば事務的なものといえどもやつていただきたいのでありますが、この点は、現在の客観的事実がこういうふうになつたので、できるだけ政府も勉強いたしますが、国会においてもその点御了承いただいて、御協力願つて、期間内に成立させていただきたいと考えておるのであります。
これは労働組合のほうにも協力願つて、その整理員の中には組合の方からも出席員が出ておつて、徹底的な整理をしようというので業界はとりかかつておりますが、それは今後も大いにやりたいと思います。 それから新規免許を減らす、台数をじつくり調整するという問題については、現在大体一万二千五百ございますが、これ以上余り出し手もない、というのは、余りにもひどい。六〇%くらいが一時不渡りを出した、業界では。
従いまして医師会の諸君もそうわがままなことをおつしやらないで、厚生省によく御協力願つて、少くとも参議院の御意図である一年三箇月後にはこれが実行に移らなければならぬと考えるのでありますが、もしも医師会が今まで通り今後も協力しないということになりますると、一年三箇月たちました段階においても今日と大差ない結果を生むのじやないか。
これには医師の議員であられる有馬博士もひとつ御協力願つて、私は薬剤師でありません、文学士でありますけれども、薬剤師の諸君には多多譲歩していただくように私はできるだけ努力したい。
法律が六月二十日に通つているのでありますし、一月一日からこの法律か実行されることは——国会で定められたものでありますからして、これに対してやはり日本医師会としては厚生省に御協力願つて、国民の迷惑にならないよう、また医師それ自身もお困りにならないような対策を講じておかなければならぬ。
また本委員会においても、それから日本医師会においても、早急に御協力願つて、この新医療費体系というものが来年の一月一日から実現され得るように厚生省としても御協力願いたい。特に今解散がやかましくいわれておりますし、社会党の方でも解散を非常に要望されておる。解散がありますと、本法律はもう一月一日から実行されるわけであります。
大体今日まで殆んど御協力願つておつたのでございますが、御承知の通りあのときのまあ状態におきまして、非常に会期が短かかつたという点が一つあるかと思います。それで時間切れになつたような点がございましたので、今回は十分事前から了解を得て論ずべきところは論じながら進めば、私はこの点は十分議会側も従前通り協力頂けるものと考えております。
その結果は農林省、大蔵省あるいは日本銀行と随時御連絡いたしまして御協力願つておるわけでありますが、この二月ごろつくりました数字では、六月末におきまして、約四百五億の不足を外部から持つて来なければならぬという結果になつておつたわけであります。
それが地方自治団体の浪費の原因にもなるからということで、この点はかなり御協力願つておると思います。
これを再建するためには、こういう問題の解決は、これはむしろ専門的というよりも、あなたのような豊富な常識人によつて解決する方がいいと思いますから、その点をぜひ御協力願つて、あなたの御所見を承りたいと思つているのですから、ぜひ出る日を適当な時期ということでなく、お知らせ願いたい。
ぜひそうしたいと思いますが、ただ今鈴木次長もお答え申し上げましたように、一応今度の改正ではこれからは赤字が生じないのではないか、またぜひ生じないようにわれわれも考えるし、また地方団体にも御協力願つてこれからそういうように運営してもらいたいという構想を、一応打ち出したわけであります。
これは何もNHKに限らず官庁機構然り、公社機構然り、こういう工合な機構のあり方というもの、而もそれが非常に大きな組織になりますと、どうしてもあちらこちらに無駄というものがあると私も考えるわけでありまして、従つて今度の予算の審議をいたします場合にも、意見をきめます場合にも十分そういう点は検討し、又協会側もそういう考え方に副うて現実性のある範囲においては御協力願つておると思うわけでありまして、ただこの点
しかし一応の目標はことしは予算の上でも御承知のように少くとも六割は年内中に整理をしてしまうという目標になつておりますが、六割以上もなるべく二十九年度のうちに各省に御協力願つて整理をする。やむを得ないものだけが来年度に持越しになる、そういうように考えてあるわけであります。
○松浦定義君 そうしますと、大変まあその人造米については政府が挙げて、聞くところによると、総理大臣以下農林大臣が中心になつて進められておる、食糧庁はこれはやむを得ずというか、まあ御協力願つておられると思うのですが、それはまあそれとしまして、その半面、私はもうこの人造米よりもむしろ今まで食い慣れて来た麦、これに対する国民の希望というものは相当強いと思うのですが、この麦に対しましては、ただ麦食普及運動を
○猪俣委員 まあ、さような次第でありますが、これは十二分に御協力願つて、そして円満なる捜査権の発動をするようにしていただきたいと存じます。
世にいわゆる検察フアツシヨの風がそろそろ吹いて来たといううわさがありますが、親愛なる犬養大臣がその職にあられるときにそんなうわさが出ることは、犬養大臣のためにとらざることでありまして、こういうことに対し第一線に働く方々と十二分に御協力願つて、かような権力の濫用のないように御努力願いたいと思います。私まだ質問がありますけれども、ちよつと用件がありますので、私の質問はこの程度にしておきます。
しかし二十九年度については公社側の五箇年計画によりましても、六十億の資金運用部資金を計算に入れておるわけですが、これに対しては極力協力したい、こういうお話でございましたが、もちろんこれは極力御協力願つて、六十億を確保しなければ、事実上五箇年計画というものは実行不可能になると思うので、やつていただけると思つておるのですが、このことは二十八年度に四十億の資金運用部資金か融資できないにもかかわらず、二十九年度
私どもとしましては、いずれにいたしましてもこの水の引きましたあとの植付けは焦眉第一の問題でございますから、苗の確保は被害を受けられなかつた地方の農家の方々に御協力願つて苗を一本でも出して頂きたい。足りなければ今申しまするように種もみを確保いたしまして十分できるだけの処置をとつて行かにやあならん、こういうことで只今手配をいたしておるところであります。
従つて今後、先ほど申し上げます手がかりによりまして、逐次御協力願つて消息を明らかにいたして行かなければならぬと考えるのであります。 今回帰還しました方々の中には、従来未把握者の方も、ある程度帰つております。それから、その中には、向うで新しく生れた子供さんが相当ありますから、従つて、従来私の方で申しております数字以外に相当ふえるのであります。