2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
また、今後さらにこれを具体的にということを考えていくと、むしろソチの八項目の協力プランのところが非常に大事で、そこで伺うんですけれども、この八項目の協力の、石油、ガス等のエネルギー開発協力、生産性の拡充は非常に大事で、どのように進展をさせていくのか、もちろんこれからのことですけれども、ここはやはり注目すべきところだと思っています。
また、今後さらにこれを具体的にということを考えていくと、むしろソチの八項目の協力プランのところが非常に大事で、そこで伺うんですけれども、この八項目の協力の、石油、ガス等のエネルギー開発協力、生産性の拡充は非常に大事で、どのように進展をさせていくのか、もちろんこれからのことですけれども、ここはやはり注目すべきところだと思っています。
一番目が「医療水準を高め、ロシア国民の健康寿命の伸長に役立つ協力」、二番目が「快適・清潔で、住みやすく、活動しやすい都市作り」、三番目が「日露中小企業の交流と協力の抜本的拡大」、四番目が「石油、ガス等のエネルギー開発協力、生産能力の拡充」、五番目が「ロシア産業の多様化促進と生産性向上」、六番目が「極東における産業振興、アジア太平洋地域に向けた輸出基地化」、七番目が「日露の知恵を結集した先端技術協力」
米の不正規流通問題については、これまでも関係業界の協力、生産者の御協力をいただきながら大変努力をしてきておるわけでございますけれども、今回の事件の発覚を機に、改めて先般の通達によって注意喚起をしたところでございます。
従来やっております土地改良の補助率よりはかなりいいものにしてございますし、自己負担の分につきましては二十五年というきわめて長い公庫資金で手当てをする等、かなり前向きではございますけれども、これがまた実態に合うかどうかについて、せっかくの御意見でもございますので、研究はしてまいりますが、米の転作は農林省が好きこのんでやっているものではない、消費の態様がこうなってきた非常事態でございますので、消費者の協力、生産
やはりこれまた国民の、消費者の理解と協力があってそういうことができていく、こういうことでございますから、私はこういうことはやはり理解と協力、生産者もこういうことでございますのでやりますから、消費者もひとつ理解と協力をしてください。
第一に、日本酒造組合中央会は、現在、行なっている酒税の保全措置に対する協力、生産数量調整等の事業のほか、清酒製造業者や酒造組合等が金融機関から清酒製造資金を借り入れる際の債務の保証に関する事業並びに清酒製造業を廃止する者に対する給付金の給付及びこれに要する納付金の徴収に関する事業を行なうこととしております。
第一に、日本酒造組合中央会は、現在行なっている酒税の保全措置に対する協力、生産数量調整等の事業のほか、清酒製造業者や酒造組合等が金融機関から清酒製造資金を借り入れる際の債務の保証に関する事業並びに清酒製造業を廃止する者に対する給付金の給付及びこれに要する納付金の徴収に関する事業を行なうこととしております。
、ということは、その背景になる経営の安定、収支の改善という形の中から、賃金原資というものを生み出すという基本的な体制がない限り、その時点だけで労使が争って解決できる問題ではない、こういう形で主張してまいりましたし、それから労働条件の改善等につきましても、決してぜいたくな気持ちを持っておるわけではございませんで、少なくとも年々の引き上げ金額というものを他産業並み程度にはやってもらえないと、幾ら労使協力、生産
○勝澤委員 その自主的な協力生産ということでいまお話があったのですが、もう少し事務的に、どんなふうになりますか、ひとつ御説明願いたいと思います。
もちろん業者が協力生産をやる場合におきましては、直接に私のほうの装備局がまたこれにタッチしてまいりますことは当然でございまするが、あくまでも自主的な協力生産と私は心得ておるのであります。
従ってこれらに対しては、日本が経済協力をいたして参ります場合に、第一次産業に対する十分な技術的な協力、生産性の増加というものに対してむろん協力はして参らなければなりませんが、同時に、新しいそれらの資源というものを開発して、そして安く日本に持ってくるというようなことによって、日本からの経済協力をさらに盛んにしていくという点もあわせ考えて参らなければならぬと思います。