運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1969-02-01 第61回国会 衆議院 予算委員会 第1号

言うまでもなく、B52の撤去問題を主として起こっておる問題ではありましょうけれども、新労働布令の取り扱いについて、私は、いま日米協力一体関係にあるという以上、ああいう労働布令は、あの事態になってから政府からストップをかけたり、修正を申し入れるということではなしに、草案のうちからアメリカ政府が打ち合わせていただきたかった。また沖繩現地の意向も聞いていただきたかった。

内田常雄

1960-04-19 第34回国会 衆議院 本会議 第23号

大会の成功を期するため、全国民協力一体のもと、国民オリンピック精神の高揚、諸施設の整備、その他同大会受入れ態勢に関し万全の措置を講ずるとともに、広く国民一般特に青少年の体育の飛躍的振興を図らなければならない。   よってこの際、政府は、総合的準備対策を樹立し、これが強力な推進を期して特段の施策を講ずべきである。  右決議する。  

中村梅吉

1958-03-20 第28回国会 参議院 運輸委員会 第13号

これは参考人に要望するようなことになりますが、私は、警察と陸運局との関係がほんとうに協力一体の形であるならば、もぐり業者の撲滅はできると思う。ところが、やっておらぬというところには何かあるのではないか。先ほど陸運局長に聞いたような次第なんだけれども、そういう点はしかるべく現地でつかめましたら、一つ今後でもけっこうですから、大いにつかんでいただきたいと思います。  

柴谷要

1953-12-07 第18回国会 参議院 建設委員会 第3号

こういうような関係なのだから、そこの間は何とか協力一体の形になつて行くようにすべきものだ。だから従つて、又例の管理の問題とか、そういういろいろの一元化の問題に繋るものかと思うのですけれども、私は促進する意味においてはそういう無駄な問題が全体を通ずるとあるんじやないかとつくずく感じたので、併せて関連してお伺いしたのです。

三浦辰雄

1953-08-04 第16回国会 参議院 農林委員会 第29号

先ほど来からもいろいろ御意見もあつたように、これはそれぞれ官庁の関係、或いは又他の農民の団体の関係、或いは又これに直接携わつておられまする獣医師さんの関係など、あらゆる関係機関とのやはりこれは協力を以て、いわゆる協力一体化しまして、この事業の運行についての協力を願わなければでき得ないのでありまして、従つて只今申上げましたような疾病傷害がこれに入ることによつて非常に増大される。

清澤光躬

1952-02-11 第13回国会 参議院 水産委員会 第8号

せるようにしてもらいまして、それで先ほど申しました通りに母船を中心とした船団組織というふうな形で、民間の操業の体系においても十分そういう国際的の関係を円滑に進められるというふうな形で持つて参れば、まあそう失敗をするというふうなこともなく行けるのではないか、どうしても政府の船だけで監視、調査をやるという形では経費が相当かかりまして、あれでは不十分だと思いますけれども、その意味から申しましても民間協力一体

塩見友之助

1949-05-09 第5回国会 衆議院 建設委員会 第14号

それには企業者の方も、注文者の立場において十分の義務を盡していただかなければならぬ、双方が協力一体となつて、その工事を迅速にそして良好に仕上げなければならないということが初めて言い得られるのであります。この意味におきまして、かかる大原則が確立せられましたことは、斯業の発展に資するところ非常に大きいと思うのであります。これが完全に施行せられますならば、建設費そのものも相当節減せられる。

牧瀬幸

1948-01-24 第2回国会 衆議院 本会議 第6号

日本の全農村が、この新しい農業協同組合精神によりまして、階級闘爭の苦悶から起ち上つて無血革命によつて現れました土地の均分化、富の均分化の上に立ちまして、協力一体となつて、この理想を追うて進みますならば、私は、日本の將來は世界のどこに対しても恥ずかしくないところの平和なる文化國家となることを、断じて疑わないのであります。(拍手)この大希望なくして、何でこの苦しさが切り抜けていかれましようか。

松原一彦

1947-07-03 第1回国会 衆議院 本会議 第10号

生産現場管理者を中核といたしまして、協力一体関係を制度化して、常時炭鉱能率向上について、あらゆる面から見た指導協力を行うようにしたいというのが、これがいわゆる炭鉱國家管理を行う第四の理由でございます。  申し述べるまでもなく、以上四つの理由は、あくまでも増産のための國家管理でございまして、あるいは國有國営を前提とし、あるいはイデオロギーのための國家管理では、断じてございません。

水谷長三郎

  • 1