1947-06-28 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第1号
もとより微力短才、加うるに國會内の典例等にも疎いものでございまして、はたしてこの重責に堪え得るや否や心許なく思つておる次第でございますが、委員の皆様方の絶大なる御支援、御協力によりまして、さいわい大過なきを期したいと念じておる次第でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 —————————————
もとより微力短才、加うるに國會内の典例等にも疎いものでございまして、はたしてこの重責に堪え得るや否や心許なく思つておる次第でございますが、委員の皆様方の絶大なる御支援、御協力によりまして、さいわい大過なきを期したいと念じておる次第でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 —————————————
思うに、今後私どもの協力によりまして、この新しき國会の使命を十二分に果すことこそ、まさに第一回國会の人柱ともいうべき、この君の霊を慰め得る唯一の途であると信じ、ここにこれを誓う次第であります。 ここに謹んで故衆議院議員服部崎市君の御冥福を心からお祈りいたしまして、追悼の言葉といたす次第であります。(拍手) —————・—————
六月三日に委員長に選任をせられまして、正式に会合を開きまするのは、今日初めてでありまするが、本委員会のもつ重要性に鑑みまして、委員各位の御協力によつて、その任務を全うしたいと存ずる次第であります。どうか心からの御協力を念願する次第であります。 —————————————
どうぞ諸君におかれましては、この重責を果します上におきまして、御支援、御協力を給わらんことを切に御願いをいたします。(拍手) 〔松平恒雄君議長席に着く〕 —————・————— 〔事務総長小林次郎君副議長松本治一郎君を演壇に導く〕 〔拍手起る〕