2004-02-19 第159回国会 衆議院 予算委員会 第13号
また、自由時間デザイン協会、レジャー白書二〇〇二によれば、年休を完全に消化すれば十一兆八千億円の経済波及効果がある、百五十万人の雇用確保ができるということもありますから、私は、今本当にそういう方向に政府を挙げてやはり転換をするような指導をして、あるいは、政府みずからも計画をつくり、雇用確保をすべきだというふうに思います。これは、もう時間がありませんので、主張にいたします。
また、自由時間デザイン協会、レジャー白書二〇〇二によれば、年休を完全に消化すれば十一兆八千億円の経済波及効果がある、百五十万人の雇用確保ができるということもありますから、私は、今本当にそういう方向に政府を挙げてやはり転換をするような指導をして、あるいは、政府みずからも計画をつくり、雇用確保をすべきだというふうに思います。これは、もう時間がありませんので、主張にいたします。
○参考人(薗田碩哉君) 御紹介いただきました財団法人日本レクリエーション協会レジャー・レクリエーション研究所主任研究員、大変長いんですが、薗田碩哉と申します。 この参議院の国民生活に関する調査会で労働と余暇の問題をお取り上げになるということで、私どもこの問題について長く携わってきている者といたしましては大変感激しているところでございます。
まず、財団法人日本レクリエーション協会レジャー・レクリエーション研究所主任研究員薗田碩哉君から意見を聴取いたします。 この際、薗田参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとうございました。 本日は、労働と余暇につきまして忌憚のない御意見を拝聴し、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。
糸久八重子君 山本 正和君 刈田 貞子君 吉川 春子君 平野 清君 事務局側 第二特別調査室 長 菊池 守君 参考人 財団法人日本レ クリエーション 協会レジャー・