2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
○今井委員 その上で、人材ということなんですけれども、基本法の二十五条のところにも人材の育成ということが、様々な分野でのというのが書いてありますが、民間の調査をちょっと今見ているんですけれども、大学の年間卒業者数、IT部門の専攻、一万人当たり、中国が百十八、アメリカ十四・八、インド五十五、日本は三・四ですね。
○今井委員 その上で、人材ということなんですけれども、基本法の二十五条のところにも人材の育成ということが、様々な分野でのというのが書いてありますが、民間の調査をちょっと今見ているんですけれども、大学の年間卒業者数、IT部門の専攻、一万人当たり、中国が百十八、アメリカ十四・八、インド五十五、日本は三・四ですね。
令和元年度を含む過去七年間の平均で申し上げますと、本科卒業生のうち留学生を除いた人数が四百三十九名、任官辞退者数は三十四名でありまして、卒業者数に占める任官辞退者数の割合は七・七%となります。
○尾辻委員 終わりますけれども、実は、介護福祉士の養成校は、入学者数とか卒業者数や、国家試験の受験者数とか合格者数が公表されておりません。厚労省に報告はされているけれども、社会福祉士や精神保健福祉士は公表されているのに、介護福祉士だけが公表されていないんです。これはおかしいですから、これだけ延長するなら、ここはちゃんと公表していただきたいということをお願い申し上げて、質問を終わります。
その上で、文部科学省としても、入学者数に占める修業年限内での卒業者数や、今の表でいうとストレート卒業者率でしょうか、国家試験合格者数の割合が低い一部の大学に見られる歯学部及び薬学部については、これらの学部を設置する各大学に対しまして、入学者数に占める標準修業年限内の卒業者数及び国家試験合格者の割合等をホームページで公表することを求めるなど、情報公開も含めた適切な対応を求めているところでございます。
実際、加計学園の千葉科学大学の薬学部の合格率、これは字面どうなっているかというと、卒業させませんから、だから、卒業者数の合格者数になっているので、本来の合格率とは私は全然違うと思うんです。一年生に入学時の人が一体どのぐらい薬剤師さんになっているんでしょうか。
また、保育士養成施設の年間卒業者数のうち保育園等に就職する者の割合は増加傾向ということで、全体の六割弱。これに、幼稚園あるいは児童福祉施設などの福祉教育施設に養成施設を卒業されてからの進路として見ますと、八割を超える水準というふうになってございます。
保育士養成施設の年間卒業者数は、平成二十八年度で約四万三千人となっております。また、保育士養成施設の卒業者のうち保育園等へ就職する者の割合は増加傾向にあり、平成二十八年度では約二万四千人、全体の六割弱が就職しているほか、これに幼稚園、児童福祉施設などの福祉、教育施設に就職する者を含めると約三万六千人であり、卒業者全体の八割を超える水準となっております。
次は、国公私立学校の定員の問題についてなんですけれども、少子化等の進行で、特に中山間地域の中学卒業者数が減少して、中山間地域では、統廃合等によりまして公立高校の定員が減少しております。 そうなりますと、私学と競合する場所にある都市部の学校の定員の割合が相対的に大きくなり、特に、公立志向の強い地方では、私学の経営を圧迫する可能性があります。
引き算すると、非卒業者数、いろんな理由で卒業しなかった人たちは七万余りだと。パーセンテージにすると六・一八と四倍違ってくるということなんですね。 やはり実態を正しく把握するにはこの中退率でいいんだろうかと、この非卒業者率というものを着目する、あるいは重視をすべきなんじゃないかなと思います。
あるいは、特にそういう低所得者層のエリアですから特別なのかもしれませんが、四十歳までに逮捕歴が五回以上あるかないかで違いが出てくるとか、それから、高校卒業者数の率も違う。また、十四歳での基本的な到達度も違う。こういう調査は、四十年以上かけて追跡調査をしている。学問的な視点だと思います。
○政府参考人(小松親次郎君) お尋ねの件、中学校特別支援学級の、直近、平成二十六年三月で申し上げます、卒業者数が一万七千三百四十二人、このうち、卒業者数の数でよろしゅうございますでしょうか。
年間の卒業者数は、大学三百四十人、短大生が一千百名を初めとして、全体で二千五百五十人であるというふうに認識をいたしておりまして、韓国がここに大変力を入れているということを重ねて私ども重く受けとめながら、しっかりと対応していきたいと思っております。
今おっしゃいましたように、博士課程を卒業した人がどういうコースを歩んでおられるのかということで、学校基本調査では、いろんな毎年の卒業後の状況について、大学を回答者として調査をさせていただいているんですが、御案内のとおり、二十一年の分では、卒業者数が一万六千四百五十人、進学者が百六十四名ということで、就職者一万五百四十三人。
○政府参考人(清水潔君) 中学校卒業者の進路状況、平成二十年度の数字で申し上げますと、卒業者数約百二十万人という中で、高等学校の進学者が百十七万人でございますから、九七・八%というような状況でございます。
十八年度の卒業生に係る就職状況でございますが、長期課程卒業者数二百三十九名のうち、就職対象者二百二名に対しまして職業訓練指導に従事する職に就職した者が十九名となっております。また、研究課程卒業生二十名のうち、就職対象者十九名に対しまして同じく就職者数は一名ということでございます。
○辰野政府参考人 ただいま先生から御指摘ございましたように、近年の大学工学部の卒業者数は若干減少傾向にあるということは事実でございます。しかし一方で、工学部卒業後、大学院に進学してより高度な工学系の知識を身につけるという者は増加傾向にあるということでございます。
十二年から比べますと工学系の卒業者は減っているわけでありますが、大学の全卒業者数に対する割合で見ますと着実に低下傾向にあるということで、平成七年には一九・五%であったものが、平成十七年には、工学系履修者の卒業者数割合が一七・八%まで減少している。
推計の仕方も私もいろいろ調べたんですが、例えば小学校入学者数と中学校卒業者数を比べてみると、単純に減っている分で、卒業していないと。しかし、その中には行方不明や死亡や海外へ行ったとかいろんな数字がありますので、あくまで推計になりますが、その辺りが分かる限り減らして計算をした結果が百数十万人というふうに言われています。
私、調べてみましてびっくりしたんですが、これは学校基本調査の結果ですから間違いない結果だと思いますが、農業高校、卒業者数三万一千六百人、うち農業に就職した人は七百八十五人、二・五%。
○菊田委員 委員の皆さんのお手元にも資料を配らせていただきましたので、ぜひごらんになっていただきたいと思いますけれども、この若者自立塾、平成十八年三月三十一日現在で、今ほど御答弁ありましたように、卒業者数が三百十四名、就労できた方は百五十名、五割弱の方が就労できたということで、一定の成果を上げたという御答弁でありましたけれども、当初はどのような目標を設定しておられましたか。
このたび、上智が大学院を、環境学部を創立いたしましたが、主たる履修分野、地域的分布及び総学生数、卒業者数、在校者数を含め、お願いしたいと思います。また、卒業生の進路状況や活躍分野も、環境学部を出てどのような分野で活躍しているか把握していますか、お聞かせ願いたいと思います。文部科学省にお願いします。