1948-06-24 第2回国会 参議院 労働委員会 第12号 ○國務大臣(加藤勘十君) 第一、労災保險によれば、これは全く全部が労働者の権利として規定されたものでありまするから、そこには労働者の何らの卑屈観念を伴なわないのであります。 加藤勘十