1964-06-25 第46回国会 参議院 逓信委員会 第33号
それから聴覚——耳の障害者である場合には、同基準第二項二号及び第一項十六号によりまして、身体障害者手帳を所持する聴覚、視覚障害者で世帯主である者が締結しております契約甲の受信契約の受信料の半願、甲は半願、上記の視覚、聴覚障害者またはその者を世帯構成員に有する者が締結しております契約乙の受信料の全額をそれぞれ免除しており、また、生活困窮者である場合には、同基準第一項第十五号によりまして、身体障害者手帳
それから聴覚——耳の障害者である場合には、同基準第二項二号及び第一項十六号によりまして、身体障害者手帳を所持する聴覚、視覚障害者で世帯主である者が締結しております契約甲の受信契約の受信料の半願、甲は半願、上記の視覚、聴覚障害者またはその者を世帯構成員に有する者が締結しております契約乙の受信料の全額をそれぞれ免除しており、また、生活困窮者である場合には、同基準第一項第十五号によりまして、身体障害者手帳
それから教員の給与でありますが、これも私も十分研究してみなくちゃなりませんけれども、これは半願は地方も負担しております。これはどうでありましょうか。私はその他の公務員がこれは私は地方が高いのじゃないかという気もいたしております。これはしかし実態を調査した上で明らかになると考えております。
これらを合計いたしますると実に年間約九千二百万石、すなわち全消費量の約半願を節減し得ることとなるのであります。 しからば、いかにすればこれらの目標をすみやかに遺憾なく達成することができるか、これが問題であります。元来、上に述べたような木材消費の合理化に関する方策については、従来とても全然知られていなかつたのではありません。