1995-10-26 第134回国会 衆議院 予算委員会 第5号
私は、正直言うと、まだ就任して日も浅かったものですから、いろいろな経過について私なりの勉強はしておりましたけれども、五日の日に中間報告をして、それから半月余の期間を置いた二十二日に、私は、恐らくここで御決定願えるものだ、こう受けとめていたところであります。
私は、正直言うと、まだ就任して日も浅かったものですから、いろいろな経過について私なりの勉強はしておりましたけれども、五日の日に中間報告をして、それから半月余の期間を置いた二十二日に、私は、恐らくここで御決定願えるものだ、こう受けとめていたところであります。
これは海水汚染については事故の概要について早速アメリカ筋から回答があったわけですけれども、なぜ今日に至るまで、半月余たつわけですけれども、この横須賀寄港についての確認がとれないのか。アメリカは故意に隠しているんじゃないかというふうに疑われてもしようがない状況だろうというふうに思うのです。いつまでその確認をとるつもりなんですか。
私、委員会でこの問題を取り上げたいと考えておった当時には、実は笹山明君の所在が生死不明のような段階にあったのでありますが、私、委員会にこのことを御相談申し上げてからすでに半月余を経過するわけでありますが、十日ほど前にその笹山明君なる青年が岐阜でいわばつかまったということで、現在徳島ですでに起訴されたかどうかということについてはわかりませんけれども、現在取り調べ中のようについ数日前に伺ったのであります
少なくとも事態が深刻であるからこそ、あなたの方の傘下の警視庁の、愛宕警察から十数名の者が夜昼となしに、ちょうど二階に看護婦さんたちが寝泊まりして、木幡組が下におる、その中間のところで、木幡組とあたかも一緒になるような形で警察官が半月余にわたって寝泊まりしているという事実をあなたは全然触れてない。治安維持の立場だということになれば、少なくとも私は緊迫した事態であったと思うのです。
これはもちろん闘争時におきましては、協定がございませんと、労働法の建前から超過勤務を命ずることはできないわけでありますが、何しろ年末年始、ごく半月余の非常に短かい期間に、年間の一番多忙な時期に集中いたしますので、闘争等の関係におきましても、これは組合の当然労働条件改善のための闘争は、適法の範囲内においてなし得るわけでありますが、われわれといたしましては、この年末首の異常繁忙を乗り切りますためには、そういった
それに対して漫然半月余を徒過いたしまして、却つて占領軍のお手を煩わすような結果を惹き起したということは、少くとも政府として責任を負うべきであると思います。