2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
ただ、国民の多くは、今申し上げたように半信半疑だということだと思いますけれども、その国民の多くが半信半疑であるその理由は何だというふうに丸川大臣はお思いになりますか。
ただ、国民の多くは、今申し上げたように半信半疑だということだと思いますけれども、その国民の多くが半信半疑であるその理由は何だというふうに丸川大臣はお思いになりますか。
そして、その上で、対象から外れた方々が今回対象になったわけですけれども、ただ、実際にどういう申請方法、どういう条件、どういう制度設計の下で、今後、六月の中旬めどに申請をスタートできるようにしたいということでしたけれども、その制度設計がどうなるかによって、本当に自分は、じゃ、その対象になるのかとまだ半信半疑の方も中にはいらっしゃるんですね。
○打越さく良君 昨年十月の全国森林組合代表者大会でも、事業連携の強化などが重要であるということで、制度改正を要望する旨の決議があったということは存じ上げているんですけれども、私が伺った森林組合の方は、事業連携の強化で何か今苦しい状況が好転するのだろうか、別に反対するものではないんだけれどもというような感じで、半信半疑でいらしたんですね。
その後、法改正によって、要するに通貨の方に、仮想通貨の方に寄り、今度は暗号資産というふうに変わってきた流れを見ていて、最初は半信半疑だったものが、ここに来て、やはりこれは一つの時代の要請の中で、一過性のものではないと判断する人がふえたと思います。
最初のうちは誰もが半信半疑、私らも、ほんまかいなと半信半疑だったと思います。しかし、こうして七年の後の二〇二五年には大阪万博が実現するということになったわけですから、これほどうれしいことはありません。 そこで、大臣にお伺いいたします。 報道によれば、世耕大臣も得票の見込みははっきり言ってほとんど持てなかったとの心情であったとお聞きしています。
正直言って、私も最初は半信半疑だったんです。当時は、拉致問題などというものは捏造だという政党まであった中で、しかも党内でこんなことやるなと相当大物議員から怒られる中で、総理が孤軍奮闘してこの会議をやり、私に、必ず、この話というのは本当にあったことなんだと、これはもう日本人として何があっても被害者を取り戻さなきゃいけないとおっしゃって、私もそれから確信を持つようになったんです。
半信半疑になってしまう。だから、プロセスも共有すべきではないかということを我々はずっと主張させていただいているわけでありまして。 この交渉過程をまず明らかにし、そして、影響試算も、GTAPの話が出ましたが、あれはGTAPのイカサマですから、GTAPにないものをあそこの中に入れてGTAPだといって説明をしているので、いずれも出し直しをしていただくように求めます。
それから、愛媛県知事は記者会見で、この間、藤原審議官は五月のことだけ答弁されていましたが、四月の段階ではもっと踏み込んで、内閣府から言われて、助言があって、それで半信半疑で始めてみたけれど、あっという間に進んでいったと、こんなに早く進んでいくと思わなかったし、夢のようだという趣旨の発言もされてきていることから考えると、当然、官邸側ではなくても国主導でこのことが進められていったことは私は間違いのない事実
こうやってですよ、繰り返しになりますが、知事が自ら、途中で内閣府から助言があって、国家戦略特区で出したらどうかと、半信半疑だったと。これは報道ですけれども、そこ、まあこれは記者会見の様子を映されていて、まあ半信半疑だけど、出してみたらこういうことになったということなんですよ。
○参考人(横田早紀江君) 私たちは、もう考えたこともないような、このような被害に遭ったということで、本当に初めの頃は、国民の方にお話をしても、署名活動に行っても、講演会に行っても、何となく半信半疑というか、新聞でもやはり拉致疑惑という形で長く書かれましたし、拉致なんて本当ですかというような雰囲気が長かったですね。
全面的に中国を信頼するというのではない、半信半疑、懐疑的ということですけど、金正恩氏の場合には、それを通り越して反中国を鮮明にしているということですね。 彼の口癖は、日本は百年の敵だ、中国は千年の敵だと。その伝でいきますと、アメリカはせいぜい五十年ぐらいの敵にすぎません。中国の方が敵だという認識ですね。それは、ある意味では、朝鮮民族の歴史観からいえば正しい認識。
しかしながら、それだけの知見があるのかどうかということも非常に疑問でありますし、最終的には住民がみずから判断するということでありますが、住民も半信半疑だ。受け入れるところも明確じゃなければそうなってしまうわけでありまして、しっかりと実効性のある、構築された形というものが重要だろうというふうに思っております。
あの発言をしたときには何かインド洋の方に向かって行っていて、今、朝鮮半島の方に向かって進んでいるという状況で、私、見ていて、米国はどこまで本気なんだろうと、まだちょっと半信半疑です。 まあ、攻められたらやるんでしょう。
その問いに対して、前回の答弁を振り返ってみますと、法曹志願者の確保につながるのではないかなという半信半疑のようなお答えでございました。 改めて伺いますけれども、給費制を導入した上で現行の司法試験制度を維持した場合、来年の司法試験の受験者数はふえるのかどうか、お答えください。
○又市征治君 まあ同じ答弁を毎年聞いているわけですけれども、やはり地方は半信半疑、しっかりとこの地方財政確立の見通しある方策を示せと、こう言っているわけですね。財源がないからどうしようもないというふうにおっしゃるんだろうけれども、それは後ほどまた申し上げたいと思う。
先進事例で、鳥取県の倉吉市の天神野土地改良区というのがそういうのをやっているという話で、私も地元の土地改良区にいろいろ話をするんですけれども、皆さん、半信半疑でやってくれないんですよ。そんなうまい話、あるのかねというのと、あと、誰と組んだらいいのかねと。
発災直後は私もこのサイトの存在を知らなかったんですけれども、たまたま海外にいた友達からグーグルがこんなサービスを開始したよというふうに紹介を受けまして、うちの親も七十歳でしたからデジタルデバイド世代ですので、もしあったとしても書き込みはないだろうなと半信半疑で書き込んだんですけれども、「長男の佳和です。親の克雄と和子を捜しています。」
政府から、一億総活躍社会であるとか、あるいは同一労働同一賃金、あるいは最低賃金の引上げなどという言葉が次々と出てくるわけですが、しかし、やっぱり多くの国民の皆さんはどうも半信半疑でそのスローガンを聞いている、こういう感じじゃないのかという気がします。特に自治体の非常勤職員の人たちは、そのようなスローガン、絵空事に聞こえてしようがない、こういうことではないかという気がいたします。
○国務大臣(甘利明君) 御不快なことは分かりますけれども、今回のその一連の秘書の行動というのは、取材が始まって、それで、こんなことが行われていたのかと半信半疑で、これ、うそじゃないのかと思いました。 それで、きちんと調査をいたします。これは、私はこのことを聞いて、何でこんなことが、うちの秘書がやってきたのかと、それは本当なんだろうかという思いでありましたから、全て含めてきちんと調査します。
だから、私が最初に申し上げた今回の法改正における雇用安定措置の義務化、この義務化についても半信半疑にならざるを得ないと思うんですね。 実際に、私は、マージン率の公開義務化というこの文言を受けて、ホームページでいろいろ調べてみました。