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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-05-08 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

これまで議論をしてきました遠洋カツオマグロ漁船では、五年ごと定期検査というものと二年半ごと中間検査が求められているというふうに聞いています。しかし、遠洋漁業では、長きにわたって漁に出ていますので、海外でも検査を受けられる体制整備というのが必要だというふうに考えていますが、この整備状況について確認をさせてください。よろしくお願いします。

井林辰憲

2008-02-29 第169回国会 衆議院 予算委員会 第16号

増田政府参考人 当直体制というものは、四交代という意味が、ちょっと先生の御指摘がよくわかりませんでしたが、基本的に、二時間もしくは二時間半ごとに直のグループがかわっておるという……(前原委員「四交代というのは、四グループ交代するということですか」と呼ぶ)四グループ交代しているのかという御質問であれば、恐縮ですが、ちょっと確認をさせていただきたいと思います、二時間もしくは二時間半ごと当直についている

増田好平

2001-03-08 第151回国会 衆議院 憲法調査会 第3号

しかし、コンピューターのトランジスタはどうかということですが、過去二十年間ずっと見てきて、大体一年半ごとに倍、十八カ月ごとワンチップの中に入るトランジスタの数が倍、倍々ゲームをやっているわけです。倍々ゲームを十回やると千二十四倍です。二十回やると百万倍になるわけです。ということは、この倍々ゲーム、今のペースで続いていくとどこかでクロスオーバーするだろうということなんですね。  

孫正義

1997-06-03 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

そして、実はアメリカの場合には一カ月半ごと政策委員会が開かれて、それに後追いするような形で、間に合うようにというのか間に合わないようにというのかよくわかりませんけれども、それで相当多くの日数を要した後に公表と、議事要旨を公表しているわけですね。日本の場合にはどういうぐあいに運営されるおつもりか、お伺いしたいと思います。

楢崎泰昌

1989-11-15 第116回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

この報告書の中を見ますと、大体二年か二年半ごと運賃の改定、値上げ申請がされる、今度はその値上げ申請を、同一地域内の業者であって値上げ申請をしない業者がおってもそれを容認しよう、言いかえますと、同一地域の中に複数の運賃制を認めていこうという発想がるる述べられておるわけでございます。そうなってまいりますと、利用者の立場から安いにこしたことはないのです。

吉原米治

1984-03-31 第101回国会 参議院 外務委員会 第3号

もちろん、現在外務省においては在外公館百六十四のうち九十二を不健康地として指定して、不健康地については一年半ごとに故国に休暇をとって帰れる、その他の国については三年ごとに帰れる、こういう制度があることは存じておりますけれども、さらにこの問題を拡充して、一年ぐらいで大幅に二カ月ぐらい休暇を与えて日本でリフレッシュすることができるということにして、在任期間をもう少し長期にして本腰を入れて外交に取り組むべきだと

抜山映子

1981-09-08 第94回国会 参議院 外務委員会 閉会後第1号

気候、風土、医療面など、また政情不安など人命にもかかわる場合もあるわけですが、そういう苦労の多い勤務地では帰国休暇が大きな励みとなると思いますが、法律では省令地については一年半ごとまたその他の地域は三年に一回の帰国休暇が認められておりますが、実際は予算不足また人員不足で十分こういうことが行われていないと聞いておりますが、今後これらの点をどうする気持ちですか。

山田勇

1979-06-05 第87回国会 参議院 運輸委員会 第9号

またこの金具につきましては、一年半ごとに定期的にこれを取りかえて交換してまいっておりますが、今回のものは前回取りつけましてから一年二ヶ月経過したものでございまして、とりあえず新品と交換いたしましたが、この故障にかんがみまして金具の強化を図るなど、また定期的な交換周期も変えていきたい、特にいわゆる新幹線の東京駅は非常に動作回数も多く、使用頻度も高いポイントでございますので、一層の点検強化なり、そういうような

藤田義人

1975-06-28 第75回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会 第1号

二点目は、同じく衆議院の場合は任期四年以内と定められているわけでございますが、昨日も自治大臣に伺ったのでございますが、過去数回の例を見ますと、二年半ごと解散をいたしております。衆議院の方々は解散ということばかりが頭にあってもうおちおち国会で審議もできないと、こういうような形、果たしてそういうことがいいのであろうか。

戸塚進也

1975-06-27 第75回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

戦争が起こるかもしらぬとか、経済の問題がどうするとかというときには、それは解散半年でも結構でしょうが、いまのように解散することが何かあたりまえのような形で二年半ごとに行われているということは改めていくべきだ、衆議院議員の方も平常時においては四年いっぱい任期を務めるべきだ、こういうふうに考えますが、この点、自治大臣いかがお考えでしょうか。

戸塚進也

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