1978-02-09 第84回国会 参議院 建設委員会 第2号
高島平その他、東京では豊島五丁目、横浜・磯子三丁目、大阪・千鳥橋、大阪・千島、一万二千七百戸あるわけですね。この来年度四月一日からの値上げは今回の申請の中身に入っているんですか、どうですか。
高島平その他、東京では豊島五丁目、横浜・磯子三丁目、大阪・千鳥橋、大阪・千島、一万二千七百戸あるわけですね。この来年度四月一日からの値上げは今回の申請の中身に入っているんですか、どうですか。
だから横浜市議会のほうでも、村雨橋、千鳥橋の修理をやっているのだから、取引をしたのじゃないかとか、下水処理場をつくるのだから、それとの関係もあるのじゃないかということで、迷惑な話だ。米軍海浜一号住宅、二号住宅、山手住宅、ボイラー地区、チャペルセンター地区などというものとの取引があるのじゃないか。一つ間違うと、そこにエンタープライズとの関連があるのじゃないか、こう言う。
だから、村雨橋、千鳥橋の修理なんという問題はあるのだけれども、こんなものは市議会は一切やめてしまえというのだ。そういういいくらかげんなことでは困る。私は、皆さんの答弁いかんではそのままにする気はない。これはさっぱりわからぬのだけれども、いま鶴崎さんは、三十一年から相互援助協定によって事実上共同使用をしていた、こう言う。
自分のものになるといえばそれまでですが、実際問題として、先般もちょっとお話し申し上げましたとおり、大阪市の此花区、ここに昭和四十六年賃貸募集の千鳥橋団地、これは二DKですよ。七百七十五戸あって応募者が百五十七戸しかなかった。大阪市のまん中です。此花区というのはちょっと端のほうですが大阪市内です。大正区の千島団地にしましても四百八十三戸公団が建てまして、そのうち百五十戸しか申し込みがなかった。
○足鹿覺君 総理ね、先ほどの問題も、理事の打ち合わせでお話があるということを聞いておりましたが、そこで、政府は、千鳥橋の補強は軽微なものであって、道路法二十四条ただし書き及び施行令三条に該当し、何ら違法でないと居直っておりますが、二十四条の立法趣旨は、道路を利用する者が自発的に軽微な補修をはかること、つまり、通行者が砂利または土砂を局部的に入れるということで、少なくとも請負人に請け負わしめてやるような
○足鹿覺君 また、去る十月十七日、本院内閣委員会において、改正車両制限令第十四条の適用については米軍側と日米合同委員会小委員会において協議した上で実施する旨答弁しておりますが、この協議事項は去る七日の村雨橋や千鳥橋の補強工事の例に見られるように、道路管理者にとっては道路管理上きわめて重要な問題でありますから、直ちにその内容を公表し、かつ、道路管理者の承認を求めるべきだと思います。
横浜市長は、米軍による今回の千鳥橋と村雨橋の補強作業について、道路法三十二条の占用許可を受けるべきであるのにこれを受けなかったとして、作業を請け負った業者に対し原状回復命令を出しましたが、右補強作業の物件の設置は、そもそも同法第三十二条に定める道路の占用には該当しないものであり、横浜市長の命令は明らかに法の解釈を誤ったものであるので、大臣、私としては、道路法第七十五条第一項の規定に基づき取り消しを命
あなたは、横浜市長が、羽沢建設が六日の夜から七日の朝にかけて行なった千鳥橋の橋の修理に対して、市長が原状復帰命令を出したならば、あなたは、その命令は無効だと、撤回しなさいと、撤回しない場合でもそれは無効である、こういうふうなことをやったわけでありますけれども、これはいかなる根拠に基づいてそういうことをやったんですか。
米軍によります今回の千鳥橋と村雨橋の補強につきましては、道路の維持であり、軽易なもので、しかも道路の構造には影響を与えない道路の維持に該当するものであるというふうにわれわれ考えますので、道路法二十四条ただし書きの規定によりまして、道路管理者の承認を受けることを要しないというふうに考えたわけでございます。
今回の場合のM48型戦車の搬送に関しまして、米軍が村雨橋、千鳥橋に使った覆工板の敷設は、その意味からしまして、道路の構造の保全及び交通の危険防止をはかる見地から行なわれたものでございまして、決して道路の構造または交通に支障を及ぼすような、たとえばポストであるとか、そういうようなものではございませんので、したがってこれは道路の占用に当たらないんだということが前提になっております。
○国務大臣(木村武雄君) 村雨橋とか千鳥橋のような橋を補強して、そして戦車のようなものですねを搬送しなければならないということは、これが最後じゃないかと思います。それ以外に、軽いやつはもっともっとあるんですよ。ほんとうにありますよ。これはやっぱり騒ぎなしでいけると思います。そしてこれは早く私出てもらいたいと思っておるんですよ。
○高橋(国)政府委員 ただいま、M48戦車の輸送に関しまして、村雨橋、千鳥橋の補強を行なっておりますことについての御質問でございまして、先ほど先生からお話しのように、横浜市におきましては、道路占用の許可が三十二条によって必要だということでございますが、これにつきましては、いわゆる道路占用ではございません。
それからあわせて建設省の御見解を聞いておきたいのですが、これは横浜市と建設省の間に村雨橋と千鳥橋をめぐりまして技術的に詰まっている、これは私も認めはいたしますが、かといって、それではよろしい、こういうことになっているわけではない。これは市長が新聞でものを言っておるとおりであります。ここのところで、こういう形でという実は技術的な点がここにございます。重力を分散していこうというわけですね。
千鳥橋につきましては、ただいま路面上鉄板を敷き、Iビームを並べ、覆工板を置くことによりまして、強度上は全く十分でございますので、それでこれを許可と申しますか、そういう協議に先ほど応じております。そういうことの条件で通れるということを通告しております。したがいまして、別に通知を出すことはございません。
○国務大臣(木村武雄君) 村雨橋、千鳥橋に関する限りは、飛鳥田市長と十分に話し合いをして、そして修理さしてもらいまして、戦車を通すのであったならば通す。決して、一方的にそんなものを力で通すなんという気持ちは毛頭持っておりませんです。 それからもう一つ、私も日本人ですから、日本人ですからね、やっぱり独立国としてのていさいは一日も早く堅持したいと考えております。
一体トレーラーに載せれば六十八トンの戦闘車両を、重両制限四十六・九トンの橋を、具体的に村雨橋、千鳥橋等を通すのですか、通さないのですか。
○国務大臣(木村武雄君) 問題になっております村雨橋と千鳥橋、これは市長の了解を得まして、そういうようなものが通れるような橋にしていきたい。しかし、そういうような橋にならない前に、現状のままでアメリカの戦車を通すなんということは、それはこんりんざいやりません。
めったにとってもくれないものを、事この際戦車というものをとらえて、あるいは兵員装甲輸送車などをとらえて、さて横浜市の村雨橋、有名になりました千鳥橋も、例の横浜の市道を国道編入などということをもしお考えになるとすると、これまたあなた方が予測しがたい混乱が起こります。ベトナム帰りの米艦船に対する飲料水が全部とまってみたり……。これはとめなくてもとめる方法がある。
○高橋説明員 横浜市道にございます村雨橋と千鳥橋につきましては、市当局とわれわれとの間でいろいろ相談をしております。村雨橋のほうは、簡易計算法によりますと、トレーラーに載せた戦車は通れないようなことになっております。先般、市長が拒否したとおりでございますが、その後の詳細なチェックをいたしますと、一橋一台、非常に徐行でもって通されますと、詳細計算によりますと通過できるようになっております。
○木村国務大臣 早く解決させてもらいたい、解決しなければならない、こう思っておりまして、村雨橋、千鳥橋ですか、私のような橋であるかもしれませんですけれども、これは一生懸命になつて直させてもらいまして、ここを通るようにやらしてもらいたいと思います。
その先の今度は千鳥橋。ところが千鳥橋のほうは、実は少し千鳥足なんだ。まだ古い。二十七トンしかない、簡易算定表で調べてみて。だから、そういうことなんですけれども、どうかひとつ無理をなさらぬで——いいじゃないですか、ちょっとやそっと、アメリカの言うように、ベトナムに戦車が行かなくたって。それだけベトナム人が死なないのだから。ゆっくり腹をきめて紛争を解決して、それで話し合いをする。
あまり時間つぶして申しわけないんですが、じゃその点で、先ほどのを確認して終わりたいと思うんですが、村雨橋と千鳥橋ですね、これは補強するということになっております。補強をするということですね、この間渡れなかった橋については。これはおそらく八日の日ですか、建設省は横浜市の建設局長を呼んでいるはずですね。協議しているはずですね、それはどういうことになりましたか。
そうすると、村雨橋、千鳥橋は科学的にトン数計算をさせてみたけれども、四十六。九トン以上のものはだめです、こういう見解が専門家の立場から明確に出ているから、それを通すということになると法令違反になる、だからそういう仕事をお引き受けいただいては困りますということを申し上げた。だから輸送業者は全部手を引いてしまった。
なお、本市内の通過橋梁である村雨橋、千鳥橋については、本市が道路管理者として総重量四十六・九トンを上まわらないものについてのみ通行を許可しています。 これは、科学的な算定を専門家にさせまして、 耐荷重量四十六・九トンという重量が科学的に出ております。それを限度にしておる。これは何も米軍車両だけでない。これは市の考え方であります。
村雨橋というものを、あるいはその先の千鳥橋というものを、重量制限を上げるためには、一ぺんに言ってしまいますけれども、橋の下から補強のささえをしなければならぬ。あの地域は河川法の準用地域で、管理者は横浜市長であります。下の船舶の通行がございます。子安の漁業関係その他の方々がたくさん通っております。そうすると、その利用者の承諾がなければ工事ができないことになっております。
あそこを通って柴田に出る、千鳥橋を越えて知多街道に出るということになっておる。何かその辺へ一本でっかい道路をつくらなければ根本的な解決にはならぬと思いますが、それはそれとして、いまおっしゃいましたように、ラッシュどきに、まあ一時間も規制すればかなり通勤が楽になると私は思います。
まず、千鳥橋付近舗装工事でありますが、本工事は国道三号線のつけかえ工事でありまして、中央分離帯、歩道を設置した六車線で、本年度供用開始の予定となっております。この地点の交通量は十二時間当たり四万七千台に及ぶ渋滞地点で、供用開始による交通緩和が見込まれております。 次いで、同じ国道三号線における千早及び香椎の横断歩道橋を調査いたしました。
次に、私鉄の都心乗り入れ評画としては、大阪市内各ターミナルにおける混雑緩和と通勤旅客の都心への直接高速輸送を目標とし、都市交通審議会答申の線に沿って免許された京阪電鉄の天満橋—淀屋橋間、阪神電鉄の千鳥橋—難波間及び近畿日本鉄道の上六—難波間の三路線があり、総計約八十二キロ、工事費約百五十億円でありまして、すでに一部工事を施工しております。
それから左の方に千鳥橋というのがございますが、これは阪神の伝法線と称しておりますが、千鳥橋から西九条に至りまして、これは環状線にぶつかり、それから中に入りまして、湊町、難波に至る、これは当然地下へ入っていく線でございます。
駅構内の踏切から先に申し上げますと、横浜の海岸線の千若の構内の千鳥橋踏切、それから大阪の方に参りまして、片町線の鴫野の駅の構内の鴫野踏切。それから東京に戻りまして、山手線の池袋構内の第二鎌倉踏切。それから出手線の十条の構内の十条通り踏切。それから東海道本線の立花駅構内の水堂踏切。それから中央線東中野の構内の桐ケ谷踏切。水郡線の水戸構内の上柵町踏切。それから常磐線の北千住構内の一丁目踏切。
大阪の地形を御存じない方もあるかと存じますが、上六−難波、千鳥橋−難波、大和田−森ノ宮、つまり各私鉄がおのおの中心に乗り入れをしたい。ただあとで御質問によって地図上で御説明を申し上げたいと存じますが、大阪は東京と比較しまして国鉄の環状線の環状が非常に小さいのであります。