1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
担当は、当時は千葉財務部でございますが、確認はしておると思います。
担当は、当時は千葉財務部でございますが、確認はしておると思います。
その詳しい書類は千葉財務部の方にありまして現在私の手元にございませんので、ちょっと詳しいことはわかりかねる次第でございます。 それから、現実に埋め立てをしたということを確認した上でやらなければいけないのではないかということにつきましては、それは財務部が検査をして埋め立てが行われたという確認をして払い下げを行ったという記録がございます。
○小川(国)委員 いまあなたの方では詳しい書類は千葉財務部にあってわからないと。
してしまったために、これを解約してしまったわけでありますが、これを解約しますと、売り渡し代金として収納した額を返すと同時に、ある程度の利子を加えたものを損害賠償金として国が取るということになっておりまして、当然返す分と取るべき方とを相殺しまして、その残りを国が徴収すればよい、また、そうすべきであるにもかかわりませず、払う方だけ払ってしまって、取る方を取っていなかった、こういう事態でありまして、財務局と関東財務局千葉財務部
次の八三ページに書いてあります五三号、建物売渡契約の解除に伴う売渡代金払い戻しの処置当を得ないもの、これは二十六年度の検査報告で指摘した事態のあとのことでありますが、二十六年度の検査報告に書いてありますように、千葉財務部で剣心学園というところに鉄骨の建物を学校教育施設に使用するということとして売り渡したのでありますが、相手方はそれを学校教育用施設に供しないで転売しているという事態がありまして、これは
○八木幸吉君 だいぶ時間もたちましたが、五十三の事項を簡単に伺いたいと思うのですが、千葉県下で学校教育施設の用に供するために、四百九十八万一千余円でもって千三百八十三坪を財団法人剣心学園に譲り渡したところが、その用途に供しないで転売したために、二十八年の八月に契約を解除して、その売り渡し代相当額四百九十八万一千百五十円のほかに、損害賠償金相当額六百七十八万六千八百余円を徴することとして、千葉財務部から
百四件から百八件、それから百十二件から百二十件、同じく横浜財務部、千葉財務部両方合せると百二十一件から百二十四件というふうに非常に事犯が多い、ほかの財務局から比べて……。これはまあ集中的に、近く、だからこういう結果が出たのかもわからぬ。