1986-04-10 第104回国会 衆議院 建設委員会 第9号 なお、湾奥部、いわゆる東京から浦安、千葉にかけましては、東京−千葉港域ということで全面的に分布されております。そして、先ほど申し上げました盤洲の遠浅を除きまして再び木更津港というものが存在するわけであります。 岩井聰