2019-05-16 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
これ、千葉商科大学の常見先生が前回の衆議院議員選挙の公約集から各党の働き方、女性の働き方も含めて、どういう文脈で各党が捉えているのかというのをまとめた資料であります。 自民党の中では、この女性の働き方とか働き方改革というのは、これは経済文脈なんだと。これ、雇用労働政策でありながら、これは経済政策、労働への全員参加型社会をつくる意図というのが現れている。
これ、千葉商科大学の常見先生が前回の衆議院議員選挙の公約集から各党の働き方、女性の働き方も含めて、どういう文脈で各党が捉えているのかというのをまとめた資料であります。 自民党の中では、この女性の働き方とか働き方改革というのは、これは経済文脈なんだと。これ、雇用労働政策でありながら、これは経済政策、労働への全員参加型社会をつくる意図というのが現れている。
情報政策局商務 情報政策統括調 整官 吉本 豊君 中小企業庁長官 安藤 久佳君 中小企業庁事業 環境部長 吾郷 進平君 中小企業庁経営 支援部長 高島 竜祐君 参考人 早稲田大学名誉 教授・商学博士 松田 修一君 千葉商科大学国
御出席いただいております参考人は、早稲田大学名誉教授・商学博士松田修一君、千葉商科大学国際教養学部専任講師常見陽平君及び東京共同法律事務所弁護士川上資人君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
こちらは労働問題が御専門の千葉商科大学の常見陽平専任講師が作成された資料ですが、働き方改革を各政党の公約からという、ちょっと独特の切り口で検証されているので添付をさせていただきました。
ここにおられる島村筆頭理事、小川委員と自見委員と薬師寺委員も所属されている、私も会長をやっています国民生活・経済に関する調査会で、先日、労働分野における格差の現状と課題というテーマで千葉商科大学の常見陽平先生からヒアリングを行いました。その常見先生から、民間の求人広告会社を許認可制にするべきとの御意見をいただきましたが、いかがでしょうか。
○参考人(常見陽平君) 千葉商科大学の常見でございます。よろしくお願いいたします。 私は、労働参加の拡大、能力開発という側面から発言をさせていただきます。その中でも、大卒者の就職活動といったものをテーマに、この問題を掘り下げつつ、この労働参加の問題というものを考えてみたいと思います。
御出席いただいております参考人は、慶應義塾大学商学部教授樋口美雄参考人、関西大学名誉教授森岡孝二参考人及び千葉商科大学国際教養学部専任講師常見陽平参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
伊藤 孝江君 宮崎 勝君 薬師寺みちよ君 事務局側 第二特別調査室 長 林 浩之君 参考人 慶應義塾大学商 学部教授 樋口 美雄君 関西大学名誉教 授 森岡 孝二君 千葉商科大学国
それからもう一つは、この方は、千葉商科大学の専任講師それから働き方等の評論家としても活躍をされている常見陽平さんという方ですけれども、次のように述べておられます。
この小水力発電の件をちょっと勉強している中で、千葉商科大学商経学部の教授を務められている伊藤康さんという方が、「科学技術動向」の二〇一二年五・六月号に「小水力発電の現状・意義と普及のための制度面での課題」という論文を載せられていました。かなりわかりやすい、また緻密なデータに基づいた論文でして、ここでこの先生はこういうふうに言われています。
○宮本委員 四月の二十七日に主税局調査課長による特別セミナーを開いた千葉商科大学の島田晴雄学長は、御自身のブログで次のように書いております。「この勉強会はもともと関東財務局の千葉財務事務所所長の吉野孝志様が本学の太田三郎先生、齊藤壽彦先生に提案をし、それを本学全体で受け入れることにしたものです。」と内幕を明かしておられます。
二月九日の調査会で千葉商科大学学長の島田参考人は北海道伊達市の例を挙げられて、移住人口が増えて町が元気になったと報告をされました。また、住民の仲の良い町であると御紹介がありました。私も、伊達市は人口規模から町がまとまっており、町ぐるみで障害者を受け入れている、人情の良い町であると申し上げました。
御出席いただいております参考人は、千葉商科大学学長島田晴雄君、株式会社ちばぎん総合研究所顧問額賀信君及び群馬県みなかみ町長岸良昌君の三名でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
松下 新平君 渡辺 猛之君 浜田 昌良君 田村 智子君 福島みずほ君 亀井亜紀子君 事務局側 第三特別調査室 長 野中 茂樹君 参考人 千葉商科大学学
○島田公述人 千葉商科大学の学長をさせていただいております島田でございます。 きょうは、平成二十年度の予算と、それから、私がこれからの日本を考える上で大切だと思われる構造改革の課題三つについて、お話を申し上げたいというふうに思います。 平成二十年度予算につきましては、大変景気がスローダウンしている中で、歳出改革を持続しようとされたという意味では一定の評価ができるのではないかと思います。
和則君 笠 浩史君 渡部 恒三君 赤松 正雄君 江田 康幸君 笠井 亮君 吉井 英勝君 阿部 知子君 糸川 正晃君 ………………………………… 公述人 (慶應義塾大学経済学部准教授) 土居 丈朗君 公述人 (構想日本代表) 加藤 秀樹君 公述人 (千葉商科大学学長
先ほどちょっと申し上げましたが、先週末、六月一日に、千葉商科大学学長の島田晴雄先生を座長といたします、それから、地域振興の有識者、地方公共団体の長、税制の専門家等で構成する研究会を立ち上げたばかりでございまして、これからまさに議論をいただくという時点でございます。
早速、総務省といたしましては、千葉商科大学学長の島田晴雄先生を座長といたしまして、地域振興の有識者や地方公共団体の長、税の専門家などの皆さんで構成する研究会を六月一日に設けまして検討を開始することといたしたところでございます。
そういう中で、地方に対しての思いというのはたくさんの人が今持っていることも事実でありますし、特に、スローライフだとか、そうした地方の志向というものも国民の中に芽生え始めていますから、そういう中で、やはりこうした国民の思いを実現することのできる税制というものは必要じゃないかなというふうに思いまして、この六月一日に、千葉商科大学の島田晴雄先生を座長とする、正にこの地方、地域おこしの責任者とか、あるいは財政
○武正委員 事前に事務方から聞いたら、キャリアコンサルティング普及促進委員会には、鹿嶋千葉商科大学教授一名、これは文科省から推薦いただいたんだというふうに聞いておりますが、いずれにせよ、十八名中一名、十五名中一名ということで、私は、もっと文科省さんが積極的に、厚生労働省さんがやっておられる、キャリアコンサルティングということで就職のミスマッチを解消しようというこの研究会に、もっとたくさん入っていただいた
総務省は、平成十五年七月に、加藤寛千葉商科大学学長を座長とする、新しい経済活動を伴う地域経済の活性化に関する研究会という研究会をつくられまして、平成十六年三月にその報告書が出ております。こういう新しい経済活動を目指した研究会をつくったねらいというものは地域通貨にあったのではありませんか。
財政危機だと思っていないのは、実はお手元に資料がございまして、それを見ていただきますと、資料の右側に、現在、千葉商科大学の学長で、前の政府税制調査会長を長くやっておられた加藤寛さんがここに書いております。純債務で見れば日本の債務は二百五十兆だ、政府が言うような七百兆とか八百兆じゃないと。それから、いたずらに危機を叫んではいけない。
自民党側の人、与党側からは、またそんな無謀なことはできるはずがない、野党だからいいかげんなことを言っているというようなことも言われた記憶がありますけれども、以前、ちょうど私が大蔵省にいたときも、税調会長でいらっしゃった加藤寛、現在千葉商科大学の学長さんに、やはり財政構造改革の観点から民主党の十兆円カットというのはぜひやるべきだというありがたいお言葉もいただいております。
加藤寛千葉商科大学学長は、インターネットの普及もあって郵便は減少の一途をたどっている、このままいけば収入を増やすには郵便料金を上げるしかない、しかし値上げをすればますます利用されなくなる、民営化に反対する人は官業だからつぶれないと思っているようだが、法律でがんじがらめに縛られた官業だからつぶれるのである、だから民営化し、事業を多角化して収益力を付けなければならないと主張されております。
渡辺 好明君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 中城 吉郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 細見 真君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 伊東 敏朗君 政府参考人 (総務省郵政行政局長) 鈴木 康雄君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 舟木 隆君 参考人 (千葉商科大学学長
本日は、各案審査のため、参考人として、千葉商科大学学長加藤寛君、早稲田大学社会科学部教授田村正勝君、日本総合研究所主席研究員翁百合君、シンクタンク山崎養世事務所代表・前ゴールドマン・サックス投信株式会社社長山崎養世君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。