2011-05-25 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
そのためには、商店、工業、さらには農林業、全体の中での計画、どこに町をつくっていくのか、こういう部分も含めて大変な問題だというふうに思っておりますので、その点についての今の状況ということについて、岩手の千葉会長、それから宮城県の天野会長にお伺いいたします。
そのためには、商店、工業、さらには農林業、全体の中での計画、どこに町をつくっていくのか、こういう部分も含めて大変な問題だというふうに思っておりますので、その点についての今の状況ということについて、岩手の千葉会長、それから宮城県の天野会長にお伺いいたします。
その壁を乗り越えさせなくてはならないわけですけれども、この点について、私どももいいアイデアがないわけですが、何かお考えがあればということと、それから千葉会長には、御提言の中で、宿泊型の職業訓練というお話をされました。これがちょっとイメージがわかなかったものですから、このことについてちょっと具体的にお話をいただければと思います。
引き続きまして、商工会の方からは、岩手の千葉会長、宮城の方から天野会長に来ていただきました。あと、漁協の皆様、農協の皆様からも、ひとしく二重ローンの問題ということを随分と意見としていただきました。
それで、今日、参考人の多くの方においでをいただいておりますが、時間の関係もございまして、実は、星野会長さん、それから大塚事務次官さんについては順次質問でこれからお答えをしていただきたいと、こう思っておりますので、まず最初に、千葉会長さんと、それから笹森さんの代わりに来られました草野局長さん、このお二人に今回のこの事件をどのように受け止めておられるのかお聞きをしたいと、こう思っております。
○阿部委員 そうしましたら、先ほど、千葉会長のいろいろな御答弁の中では、嫌疑が明らかにクロとわかってからというふうなお話でしたが、やはり国民はそれを求めておりません。会長たちのみずからの御判断で、辞任なりなんなりを検討していただきたい。
まず、健保連の千葉会長にお尋ねを申し上げたいと思います。 健保連の推薦委員として、下村前委員、副会長が中医協に委員として参加をしていた。しかも、下村副会長は厚生省のOBである。社会保険庁長官、あるいは中医協の事務局の役割を果たす保険局長でもあった。しかも、中医協委員としての在任が十年になんなんとする長期に及んでいた。
この前新聞報道でちょっと目にした部分で、確認だけさせていただきたいんですが、健保連の千葉会長にちょっと確認をさせていただきたいんですが、過日の新聞報道において、現在、健保連の推薦委員となっている対馬常務さんが、団体から接待を受けていたということを御自分から明らかにしているという報道を読ませていただきましたが、これは事実でしょうか。
それから、また、副議長の問題につきましても、かつて重宗さんが自由民主党の議員会長であらせられましたときに、前の私どもの千葉会長との間に、この副議長の問題についても、国会正常化の大きな柱として寄り寄り御相談がございました。
私ども社会党は千葉会長でございまして、そのもとに私は副会長として、国会正常化のためにしばしば重宗議長といろいろと協議をいたして、国会正常化のために努力をするということで、ほんとうにあのときには私ども頭の下がるような重宗議長の国会正常化への努力でありました。
幸いにも、わが党の千葉会長との交渉を通じて、二回にわたってこれを継続審議とし、最後は、これが廃案となったのでありますが、この際、重宗議長のとられました態度は、非常に困難な周囲の情勢であるにもかかわらず、これを継続審議とすることにして、参議院が真に良識の府たるにふさわしい結果を見ることができたことは、皆さんの御記憶に新しいところであります。
○松澤兼人君(続) われわれ社会党の同志の間には、わが党の千葉会長、自民党の重宗雄三君、この二人が廊下で腰かけて話をしている姿を見て、いかにも和気あいあいとして、たとえその立場が自民党と社会党と異なるところがあっても、国会の運営というものはこういう形をもって行なわれなければならないということを如実に示しているものであると、実はその姿をながめながら、われわれは非常に喜んで参ったのであります。
○大和与一君 事務局でわかっていますかね、社会党の千葉会長が向こうに行かれて謝南光かと会ったという話。それはちょっとどうですか。
社会党の千葉会長は、けさ七時のNHK放送で、このことを明確に述べておられます。それを万々承知の上で、自社両党の単なる面子保持にすぎない本決議案に賛成することは、私の良心が許しません。
○山本伊三郎君 私は、千葉会長が言われたが、頭がのぼせたのじゃなくして、しいてそういう答弁をしていると私は理解している。わかっているのだけれども、私はそういう言いのがれを答弁していると思う。というのは、今の不動産部長ですか、第二条の2項を引用されましたが、これはそういう趣旨じゃないと私は考える。
先ほど申しましたように、約束は一時と、私はこう申し上げましたから、一時過ぎごろにさらに開会をしなきゃならぬというような、そういう話し合いが出ておるということで、私は委員長その他の方々に特にお願いをして、その際に、私は、私の方の千葉会長から、こういう問題については、お前、丁重な態度で、それこそいんぎんに話し合いをすべきだという、特にそういう注意を受けたので、きわめていんぎんに、低姿勢で、われわれはその
○山本伊三郎君 委員長、あまりこだわらずに、私と伊藤君の社会党の理事と、それから自民党から委員長と小幡、村山の両理事が出て、あなたの方の重宗会長ですかと高橋幹事長、私の方の千葉会長、近藤副会長が出て、そこで話をきめた。きめたというのは、われわれの言うことは言ってしまった。
率直に申し上げまして本案につきましては、左派社会党に対しまする御連絡を申し上げることが不十分でございまして、先般私から千葉会長に対しまして釈明の意を表わしました。まことに遺憾に存じておる次第でございます。両派社会党が予算の組みかえをいたしまするときは、この二十億の増額を認める。