2014-04-25 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
これは、二十五年の三月二十五日付、関東信越厚生局の千葉事務所の、名前は伏せてありますけれども、担当者から、千葉県がんセンターの当時の副センター長に宛てたファクスなんです。 線を引いておきましたけれども、ここに何て書いてあるかというと、「膵頭部腫瘍を開腹して摘出する事に伴って、腹腔鏡を併用することの保険診療上の規定はないため、開腹術で算定されれば当事務所からは不正の指摘は致しません。」
これは、二十五年の三月二十五日付、関東信越厚生局の千葉事務所の、名前は伏せてありますけれども、担当者から、千葉県がんセンターの当時の副センター長に宛てたファクスなんです。 線を引いておきましたけれども、ここに何て書いてあるかというと、「膵頭部腫瘍を開腹して摘出する事に伴って、腹腔鏡を併用することの保険診療上の規定はないため、開腹術で算定されれば当事務所からは不正の指摘は致しません。」
○田村国務大臣 これは内容をどう判断するかでございますから、ちょっと今、私としてはここで即座にコメントは差し控えますが、これは関東信越厚生局千葉事務所の資料ですよね、今言われたのは。
したがいまして、若干航空の交通量、離発着回数等がふえているところは御指摘のとおりでございますが、この件につきましては五月の段階で、東京防衛施設局の千葉事務所長から、沼南町とか鎌ケ谷市とか白井町とか、そういう関連の市町村に事前に御連絡を申し上げて、こうこうこういう事情であるから御了解を賜りたいということで御了承を得ているという事情にございます。
新聞によると、千葉事務所なり本社段階で検討中だという表現で報道しているんですが、現実の段階ではそういう要請を受けてないということを確認していいんですか。